認知症に関する市民意識調査

生駒市は、「認知症になっても安心して暮らせるまち いこま」の実現をめざしており、本調査は、本市にお住まいの20歳以上の方から無作為に選んだ3,000人の方を対象に、認知症に対するイメージ、自分自身や家族が認知症になったときの生活について、認知症の人やその家族を支える仕組みについてのお考えをお聞かせいただきました。ご協力いただきました皆様にお礼申しあげます。

今後、認知症の正しい理解の啓発や、早期発見・早期対応、地域での見守り、認知症の人やその家族への支援体制の充実、権利擁護など様々な視点から支援を行う体制づくりに取り組むために活用します。