オープンデータ
- [更新日:2025年6月2日]
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オープンデータとは
オープンデータとは、機械判読に適したデータ形式で二次利用が可能な運用ルールで公開されたデータのことです。オープンデータの推進により、行政の透明性・信頼性の向上、市民参加・官民協働の推進、地域経済の活性化、行政における業務の高度化・効率化を図っていきます。

オープンデータの推進について
令和元年7月22日に「生駒市オープンデータの推進に関する指針」を改定しました。本指針は、本市におけるオープンデータの推進に向けた基本的な考え方や取組の方向性について示しています。
本指針に基づき、本市においてもオープンデータ化を進めていくとともに、利活用に向けた取組を行っていきます。
生駒市オープンデータの推進に関する指針

オープンデータの利用にあたって(利用規約)
生駒市オープンデータの利用に際しての規約を掲載しています。オープンデータをご利用の際には、本利用規約に従っていただくようお願いします。また、データのご利用をもって本規約の内容を承諾頂いたものとみなします。
本規約の内容は、必要に応じて、事前の予告なしに変更されることがありますので、利用に際しては、利用規約の最新の内容をご確認ください。
生駒市オープンデータ利用規約

オープンデータカタログサイトの開設・移行
生駒市は、市の保有する行政情報を誰でも活用できる形で公開する「オープンデータ」のカタログサイトを県内で初めて平成29年2月28日に開設し、令和7年6月に新カタログサイトに移行しました。
新サイトでは、移行前のサイト同様に、避難所、AED、公共施設の位置情報や、ごみ取集日、コミュニティバス時刻表などを掲載。また、特徴として、学校給食献立表、図書館が公開する対象年齢別の「おすすめの本」、「町別3区分年齢」の統計情報なども利用することができます。カテゴリやキーワード、データセットページなどから検索が可能です。