生駒市都市計画マスタープラン
- [更新日:2024年4月1日]
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都市計画マスタープラン(令和3年6月改定)
生駒市では、平成13(2001)年に「生駒市都市計画マスタープラン」を策定し、人口増加に対応する都市づくりを進めてきました。また、10年後の平成23(2011)年には、目標年次を平成32(令和2、2020)年とする都市計画マスタープランの改定を行い、人口減少・少子高齢化社会の到来を見据えた都市づくりを進めてきました。
令和元(2019)年に上位計画である第6次生駒市総合計画を策定したことに伴い、上位計画との整合を図る必要が生じたことに加え、都市づくりをめぐる潮流の変化に対応するため、本市における都市づくりの概況を踏まえた新たな都市計画マスタープランに改定いたしました。
都市計画マスタープラン
前半(表紙、目次、序章、1章、2章、3章) (PDF形式、6.54MB)
後半(4章、5章、用語集、検討体制・策定経緯) (PDF形式、9.50MB)
未来のまちの姿と暮らしのイメージ『みらいのいこま』 (PDF形式、6.41MB)
生駒市都市計画マスタープランで描く生駒市が目指すまちの姿や暮らしのイメージをみなさんと共有するために作成したものです。冊子「みらいのいこま」は窓口でも配布しています。
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圏域別都市づくり
地域特性に応じたきめ細やかな都市づくりを進めていくため、鉄道駅等の「生活拠点」を中心に誰もが商業や医療など、日常生活に必要な都市機能にアクセスすることができる「将来生活交通圏域」を10圏域設定しました。
圏域ごとに地域の特性や目指す圏域像の考え方、都市づくりの方針を整理していますので、地域の歴史や資源など、今まで知らなかった地域の情報を見つけてみてください。