住まいの確保にお困りの方へ

住宅確保要配慮者に向けた住宅情報をまとめています。制度の詳細については、各ページをご確認ください。

低額所得者、高齢者、障がい者、子育て世帯など、住宅の確保に配慮が必要な方々です。

国・県・市などが協力し、健康で文化的な生活を営むことができる住宅を整備することで、所得が低く住まいの確保に困っている方に安い家賃で賃貸し、市民生活の安定と福祉の増進に寄与することを目的に建てられたものです。
空室が出た場合、2月、5月、8月、11月に市ホームページ等で入居者を募集します。

市営住宅・県営住宅

再開発事業を推進するため、市が平成6年に建設した賃貸住宅です。
空室が出た場合、2月、5月、8月、11月に市ホームページ等で入居者を募集します。

再開発住宅

住宅確保要配慮者の入居を受け入れる住宅として登録された住宅です。
物件情報については、「セーフティネット住宅情報提供システム（別ウインドウで開く）」から確認できます。

高齢者が安心して居住できる住まいとして、バリアフリー、面積、設備等のハード面や、ケアの専門家による安否確認サービス、生活相談サービス等のソフト面が整った住宅です。
物件情報については、「サービス付き高齢者向け住宅（別ウインドウで開く）」から確認できます。

奈良県内には、多数のUR賃貸住宅（別ウインドウで開く）があります。（生駒市内にはありません）
県内のUR物件については、UR奈良営業センター（電話 0742-71-5561）にお問い合わせください。

住宅確保要配慮者の円滑な入居を支援するため、家賃債務保証の提供、賃貸住宅の入居に関する住宅情報の提供・相談、見守りなどの生活支援等を実施する法人として奈良県が指定しています。
県内には10法人があり、そのうち6法人が生駒市も対象エリアとしています。

全国の居住支援法人一覧（別ウインドウで開く）

住居・就労機会の確保に向けた自立支援や、離職等により経済的に困窮し住居を失った（失うおそれのある）方に、家賃相当分の給付金を支給する住宅確保給付金等もあります。

生活困窮者に関する相談

住居確保給付金