『たけのこ通信』(第19号)
- [更新日:2026年3月6日]
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生駒市家庭教育支援チーム「たけのこ」は、子育てや家庭教育を地域全体でサポートすることを目的に、有志の市民が集まり結成されたグループです。
令和8年2月12日(木曜日)、2月17日(火曜日)、生駒小学校で家庭教育支援イベント「たけのこ ふれ愛 in 生駒小 2025 part3」を開催しました。保護者は家庭科室で「反抗期」をテーマに子育てについて語り合い、児童は多目的室で「生駒サンデーマジッククラブ」による手品と「ユウナ琉球舞踊サークル」による沖縄伝統芸能を鑑賞しました。これらの団体は市内の自主学習グループです。参加者は2日間で保護者20名、児童21名でした。
「こんにちは!マジックショー」「ハイサイ!琉球舞踊」
「生駒サンデーマジッククラブ」による手品
新聞紙からハンカチや水が出てきたり消えたり…次々とマジックが披露され、子どもたちは「えー!」「どうなってんの?」と言いながら、種を見破ろうと真剣に見つめて周りの子と相談していました。しかし、さらに高度になるマジックに「なんでやー!!」とお手上げ状態。子どもたちの集中力と演者のテクニックで会場は一体感に包まれました。

「ユウナ琉球舞踊サークル」による沖縄伝統芸能
色鮮やかな衣装に花笠をかぶってゆったりとした動きで登場。しなやかな動きの舞踊に子どもたちの目は釘付け。「ハイサイ=こんにちは」という沖縄の方言やカスタネットのように打ち鳴らす「四つ竹」という楽器についても教わりました。また、太鼓に見立てたカップ麺の容器をラップの芯(バチ)で打ち鳴らしながら元気よく琉球舞踊を踊り、異文化に触れる貴重な体験をしました。

「気になる子どもの反抗期」をテーマに子育てを語り合う
たけのこスタッフがファシリテーターとしてグループワークをサポートしました。「これって反抗期?」と思うエピソードをたけのこスタッフが朗読し、グループで感想を出し合います。「言葉遣いが荒くなった」「ゲームをやめない」「宿題をしない」「寝るのが遅い」「子どもが自分の気持ちを言葉で伝えてくれえない」等の悩みが次々と出てきます。低学年保護者は高学年保護者やスタッフに質問も。日々奮闘しておられる保護者に、最後は「子どもの話を聴くタイミング」をスタッフからお伝えしました。


参加された方の声

・普段は大人と話す機会がないので息抜きできた。
・家庭での困りごとを親はどう解決しているのかを聞くことができた。
・「自分はまだまだやなぁ。これからも頑張ろう。」と思った。
・他のママたちの頑張りや愛する我が子の話を聞いて、とても励まされた。
・自分と同じ悩みのあることが分かって安心した。
・我が子はまだだが「反抗期とうまく付き合っていけたらいいなぁ。」と勇気をもらった。
「たけのこ」はこれからも家庭教育支援を続けます
参加者からは「肩の荷が少し軽くなる場づくり」「子育てを終えた人に話を聞いてもらえる場づくり」を希望する声がありました。
今後も「たけのこ」はこのようなイベントを通して、保護者の皆様が自信をもって家庭教育に取り組み、安心して子育てができる環境を整え、支援を進めてまいります。参加する保護者や子どもたちの人数に応じた子育てイベントを企画できますので、メールや電話でお気軽にご連絡ください。
お問い合わせ
生駒市生涯学習部生涯学習課
電話: 0743-74-1111 内線(生涯学習係:3710、文化振興係:3722、青少年係:3731)
ファクス: 0743-74-9100
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