やさしさのカタチ工房
- [更新日:2026年4月14日]

主要ゴール
12 つくる責任 つかう責任
関連ゴール
3 すべての人に健康と福祉を
生駒市内でのSDGs達成・持続可能なまちづくり実現のための取組(予定含む)
当事業では、独自に企画・開発・製造を行う「たべものスポンジ」(意匠登録済・特許出願中)を通じて、調理工程における食品ロスおよび生ゴミ削減に取り組んでいます。
従来「皮はむくもの」とされてきた常識に対し、野菜やくだものを皮ごと活用する新たな選択肢を提案しています。
ごぼう1本あたり約13g、里芋では約85%の生ゴミ削減効果が確認されており(個人台所/スケール実験結果)、一般家庭114名へのアンケートでも約7~8割が「生ゴミが減った」と回答するなど、具体的な削減効果や行動変容が見られています。また、「皮を捨てるのが当たり前」という意識の変化や、食に対する関心の高まりといった声も多く寄せられています。
調理の手間軽減により、時短だけでなく、根菜類の消費促進や家庭での調理機会の増加にもつながっています。
さらに、子どもから高齢者まで扱いやすく、食育の推進や自立支援にも寄与するなど、社会的課題の解決に資する取り組みです。
今後は普及および啓発活動を通じ、持続可能な食習慣の定着を目指します。
【該当ゴール】目標12(食品ロス削減)、目標3(健康)、目標4(食育)、目標11(環境負荷低減)
提供可能な項目
知識・技術の提供,寄附金・商品等の提供,イベント開催
市内において、イベント出店などを通じた商品の紹介および普及活動への参加が可能です。
使用方法の説明や、動画などを活用した情報発信を通じて、野菜やくだものを皮ごと活用する新しい提案や、生ゴミ削減につながる考え方など、知識の提供に取り組みます。
また、サンプル提供を通じて実際に体験いただく機会を設けることも可能です。過程での使用を通じて、食に対する意識の変化や行動変容につながるきっかけづくりを行います。
なお、各取り組みについては、状況や業務との兼ね合いを踏まえ、可能な範囲で参加・協力させていただきます。
他会員等と連携して取り組みたいこと
他会員の皆さまの持つ生産技術や販路、情報発信力と連携し、「たべものスポンジ」の普及を通じた食品ロス削減および生ゴミ削減の取り組みを広げていきたいと考えています。
具体的には、製造事業者との連携による量産体制の構築や、流通・販売事業者との協働による販路拡大、さらには本取り組みの価値や意義を発信するための広報面での連携を希望しています。
本製品は、既に企画・開発・商品化を行い、一定の需要や効果も確認されていることから、今後は奈良発の新しい価値として、日本全国、さらには海外へと展開し、より多くのご家庭へ届けることで、地域発の持続可能なライフスタイルの普及につなげていきたいと考えています。
会員団体ホームページ・SNS
公式サイト
https://katachilabo.my.canva.site/
Instagram(最新情報)
https://www.instagram.com/katachi.labo
公式LINE
https://line.me/R/ti/p/@873gcmur
活動報告
「むく時代」から「のこす時代」へ。 新しい食の選択。
SDGs関連の取組実績
一般家庭114名を対象とした「たべものスポンジ」アンケート調査において、以下の結果が得られています。(2026年4月6日現在)
生ゴミの量が減ったと感じた 78.1%
皮ごと食べることに対する意識が変わったと感じた 78.1%
調理の手間や時間が減ったと感じた 77.2%
野菜やくだものを皮ごと食べる機会が増えた 70.2%
これらの結果から、食品ロス削減や生ゴミ削減に加え、食に対する意識変化および行動変容が生まれていることが確認されています。
また、保育園やレストランの調理担当者からも「調理時間の短縮につながるとともに、生ゴミが大幅に減少」といった声も寄せられており、業務用とにおいても有効性が示唆されています。
自由記述では、任意にもかかわらず約7割の回答があり、その中でも生ゴミ削減、食育、健康に関するSDGsに直結するPositiveなコメントが多く寄せられています。
関連するSDGsゴール
12 つくる責任 つかう責任



