JT 奈良支店
- [更新日:2023年8月21日]
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主要ゴール
15 陸の豊かさも守ろう
関連ゴール
10 人や国の不平等をなくそう
11 住み続けられるまちづくりを
17 パートナーシップで目標を
生駒市内でのSDGs達成・持続可能なまちづくり実現のための取組(予定含む)
JTグループは、責任あるコミュニティの一員として、自然・社会・人間の多様性に価値を認め、幅広いステークホルダーとともに社会課題の解決に向けて取り組んでいます。JTでは「ひとのときを、想う。」を掲げ、社会に存在するさまざまな価値感を認め合うために、視点を変えて物事を考えること”Rethink(リシンク)” をキーワードにパートナーのみなさまと「新しい明日」をともに創りあげるために社会課題と向き合うプロジェクト「Rethink PROJECT」を実施しています。今回、生駒市での持続可能なまちづくり実現のため、以下の取組みを検討しています。
■防犯・環境美化の取組:生駒市の皆さんと一緒に「ポイ捨てを徹底的に正す」ことや「捨てない気持ちを培う」ことを目的とした取組を行うことで、生駒市の防犯・環境美化を推進します。(例:ポイ捨て状況の見える化、清掃活動への参加・備品提供、古くなったごみ箱を「アート×ごみ箱」として再利用するなど)SDGs15、17のゴール
■SDGs教育による人材育成:生駒市内(市内の学校等)で出るゴミを学生が収集、アップサイクル、製品の使用を行うことで、学生自身がSDGs取組みについて興味を持って、理解を深めていくことを推進します。またSDGs勉強会の一環としてアップサイクルの取組を展開しSDGs浸透に寄与していきます。SDGs15、17のゴール
提供可能な項目
・ボランティア
・研修会・講演会の実施
・知識・技術の提供
・実証事業の実施
・イベント開催
・寄付金・商品等の提供
いこまSDGsアクションネットワークに期待すること
生駒市において、複合型コミュニティを構築し、生駒市の地域社会・自治体が抱える課題について、地域の皆さんを中心に問題意識を持つ方々と、共に考え、解決に向けて協業することで得られるアイデア・知見・パートナーシップを、更にその先のまちづくり・地域課題の解決に活かしていきたいと考えています。
会員団体ホームページ・SNS
公式ホームページ (https://www.jti.co.jp/)
Rethink PROJECT (https://www.rethink-pjt.jp/)