ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

スマートフォン表示用の情報をスキップ

検索

サイト内検索

現在位置

あしあと

    生駒産野菜を応援!いこまレストラン

    • [更新日:2024年3月18日]

    ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

     
    いこまレストラン

    協力飲食店のお申し込みはこちらから(別ウインドウで開く)

    市民モニターのお申し込みはこちらから(別ウインドウで開く)

    いこまレストランはこんな企画です

    「いこまレストラン」は、生駒産野菜の市内流通拡大を目指し、生駒市内の飲食店と生産者をつなぐイベントです。飲食店には生駒産野菜を活かしたメニューを披露していただき、一般の消費者の皆さんにモニターとして試食していただきま、率直な意見を伺います。

    また、生産者と飲食店、そして消費者と生駒産農業について様々な立場の方が集まり、生駒の農業についてみんなで語り合うワークショップも同時に開催いたします。一緒に生駒の農業を盛り上げていきましょう。

    生駒市内の生産者さんと飲食店さんをつなぎます

    ファームトリップ

    レストラン当日までに、飲食店さんの要望に合わせて、数名の生産者さんをご紹介いたします。

    直接、生産者さんとお話しいただきますので、畑の様子や野菜の生産状況などがよくわかり、生駒産野菜の魅力を発見していただけます。もちろん畑にも事前に訪問していただき、生産者さんが作っている野菜を確認していただくこともできます。畑の中で新しい食材と出会うこともあり、畑の中で新しいメニューのアイディアが浮かぶこともあります。

    美味しい試食会と生駒農業を語るワークショップ

    いこまレストラン

    試食会では、いこま野菜について学びながら、飲食店さんのこだわりなど伺いながら、試食モニターの皆様に召し上がっていただきます。

    食後にはワークショップを開催し、生駒産野菜を使ったメニューに対してご感想を伺ったり、地産地消について学び、生駒産野菜の課題などを解決するための意見交換などをいたします。

    これまでに開催した「いこまレストラン」レポートはこちら(別ウインドウで開く)

    いこまレストラン4つのメリット

    メリット1 生駒産野菜で差別化

    生産者と直接話して仕入れられるので、生駒産野菜の特性を生かしたメニュー開発に取り組むことができ、お店の差別化につながります。また試食会やワークショップでは、消費者の率直な意見も聞くことができ、新メニュー開発の大きなヒントになります。

    メリット2 仕入れ先の強化

    いこまレストランをきっかけに新しい仕入れ先として、地元の生産者から直接仕入れするルートを確保することができます。生産者ならでは確実な情報を得ながら、お店の販売戦略を講じてみるのはいかがでしょうか。

    メリット3 お店の認知獲得

    参加者の皆さんには、試食した料理をSNSで発信してもらうようにお願いしています。また生駒市のSNSなどにも掲載する予定です。生駒産野菜をしようした原料にこだわった店としての認知が広がり、新たな顧客層の獲得につながります。

    メリット4 リピーターの獲得

    試食会やワークショップでお店の考え方に触れ、共感した参加者のリピーター化が期待できます。イベント後も来店してもらえるように参加者の皆さんとのコミュニケーションを楽しんでください。

    協力飲食店を随時募集中!

    生駒市産の野菜を調理して、提供してくださる飲食店さんを募集しています。

    「市内産野菜を使って差別化したい」

    「生駒の農業を応援したい」など

    思いのある飲食店の皆様、市内生産者さんと直接つながって、新メニューを開発したり、生産者さんの生の情報を活かした販売戦略を構築してみませんか。

    ●対象:生駒市で営業する飲食店
    ●開催日時:申し込み後、話し合いで決定
    ●開催場所として当日15人程度飲食するスペースを貸し出していただきます。
    (スペースなどご用意できない場合、ご相談いただくことも可能です。)

    申し込みフォームへ(別ウインドウで開く)

    市民のモニターも募集中

    生産者と飲食店がタッグを組んだ新メニューをいち早く味わっていただく「いこまレストランモニター」を随時募集しています。

    ●レストランモニターにご登録いただくと・・

    1.いこまレストラン開催詳細が決まり次第、メールでご案内します。
    2.メールで開催場所や日時を確認していただき、参加できる場合にご応募ください。
    3.応募者数が多い場合は、抽選を行い最終的な参加者が確定されます。

    いこまレストランは、年に3回ほどの開催を予定しており、レストランモニターにご登録いただくことで、開催時期を逃さずにご応募いただけます。

    ●開催内容:生駒産野菜を提供したメニューの試食
          参加者全員でのワークショップ
    ●募集対象:18歳以上の方(高校生を除く)
    ●参加費用:500円(当日現金にてお支払い)
    ●募集人数:各回10名程度
    ●募集条件:当日の様子をSNSに掲載できること

    モニターへの登録はこちらのフォームよりお願いします。

    申し込みフォームへ(別ウインドウで開く)

    \レシピ更新/今までの「いこまレストラン」のレポート

    生駒市公式noteでは、「いこまレストラン開催報告」コーナーを作成し、いこまレストランの様子をレポートしています。ぜひこちらからチェックしてください。

    生駒市公式note「いこまレストラン開催報告」はこちらから(別ウインドウで開く)


    いこまレストランで紹介された料理とレシピ

    ●Uchitomocafe協力レシピ(第5回いこまレストラン開催)

    いこまレストランに協力いただいた飲食店さんにいこま野菜を使った美味しいレシピを提供していただきました。生駒野菜を名店の味わいで!ぜひお試しください。

    菊芋のコロッケ

    ジューシーな肉汁があふれ、シャキシャキ食感がうれしい菊芋コロッケ。芋の甘さとほのかに感じる土の香りが、味わいの奥行きを広げます。レンコンなどを一緒にいれても美味しいです。

    ちょうほう菜の塩昆布とおかか和え

    塩昆布とおかかがあれば、超簡単に美味しいもう一品できちゃう魔法のレシピも、味シミが良いちょうほう菜だからこそ!
    ぜひお試しください。ちょうほう菜以外でもおひたしにできる青菜なら応用が利きます。

    赤大根(紫大根)のべったら漬け

    べったら漬けと聞くとなんだかハードルが高そうですが、塩こうじで簡単に作れます。もちろん白い大根でも同様にべったら漬けができちゃいます。ぜひお試しあれ。

    ●トヨジタリーノ協力レシピ(第6回いこまレストラン開催)

    古都華のカルボナーラ

    奈良県自慢のいちご「古都華」がなんとカルボナーラに!パスタを包む濃厚なソースにいちごの爽やかな甘みと旨みがマッチします。一度食べるとイチゴがないと物足りなくなるような美味しさです。

    奈良テレビで放送されました

    第6回いこまレストラン(トヨジタリーノ)

    いこまレストランの様子が、奈良テレビ放送「ゆうドキッ!」で取り上げられました。ぜひチェックしてください。

    放送日:2024年2月9日(金曜日)17時30分~18時30分
    番組名:「ゆうドキッ!」
    コーナー名:いきいきまちだより

    画像は、youtube「奈良テレビ放送」にリンクしてます。再生すると生駒市のニュースが始まりますので、ぜひご覧ください。

    協力飲食店のお申し込みはこちらから(別ウインドウで開く)

    市民モニターのお申し込みはこちらから(別ウインドウで開く)

    お問い合わせ

    生駒市地域活力創生部農林課

    電話: 0743-74-1111 内線(農林係:2162 )

    ファクス: 0743-74-9100

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

    お問い合わせフォーム

    [公開日:2024年3月18日]

    ID:25012