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    【参加者募集】令和7年度後期「いこまファーマーズスクール」

    • [更新日:2025年8月1日]

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    受講者の集合写真

    生駒市では、農業以外の仕事をしながら農業を始めたい人(半農半X)、自給農や将来生業として農業に取り組みたい人など向けの講座「いこまファーマーズスクール」を開講しています。指導員のレクチャーのもと、共同体験農園で野菜づくりや農業に関する講習(座学)を学べます。未経験者で農業を学びたい方も大歓迎です。

    (注意)いこまファーマーズスクール修了生には、希望に応じ、市民農園や遊休農地活用事業農地の斡旋、本市での就農・農地活用を支援します。

    対象者

    • 新たに農業を始めたい方
    • 仕事をしながら自給農や週末農業を行うなど農ある暮らしを始めたい方(半農半X)
    • 未経験者で農業を学びたい方

    (注意)農業者以外の方に限ります。

    募集定員

    15組(応募多数の場合は選考のうえ、抽選となります)
    (注意)1組あたり2名まで(同一世帯の者に限ります)

    カリキュラム(令和7年10月~令和8年3月)

    • 実技講習会:共同体験農園での実習(週1回)
    • 座学講習会:6回(予定)
    • 直売所見学
    • 生産農家見学

      (注意)共同体験農園での実習や座学は、主に日曜日午前中に行う予定です。また平日の朝に、参加者の皆さん交代で水やりをお願いする場合もあります。
      (注意)第1回目は、令和7年10月5日(日曜日)に開催予定です。

    参加費

    10,000円(令和7年度後期)

    申込み

    8月31日(日曜日)までに、申込みフォームから

    よくある「Q&A」

    Q 参加費は安いけど使う道具は自分で準備しないといけませんか。

    A 基本的な農機具(鍬、スコップ等)は市が貸し出します。作業着、軍手、長靴等は各自、用意してください。


    Q 決められた作業日以外も、共同体験農園を訪れて作業できますか。

    A できます。管理人へ連絡を入れますので、事前にお知らせください。


    Q まったく農業に対する知識がありませんが参加して大丈夫ですか。

    A 大丈夫です。指導員が、鍬の使い方や土づくり等の基礎から丁寧に説明します。


    Q 生駒市民以外でも応募できますか。

    A できます。将来的に生駒市の遊休農地等を利用して作物の育成を行うことを念頭に置いて応募してください。


    Q 作る野菜は選べますか。

    A 原則、指導員が用意したカリキュラムに沿って行いますので、ご要望は受け入れますが沿えない場合があります(共同体験農園は露地になりますので、ハウス栽培に適した物はできません)。


    Q 毎週必ず参加しないといけませんか。

    A できるだけ毎週参加してください。

    お問い合わせ

    生駒市地域活力創生部農林課

    電話: 0743-74-1111 内線(農林係:2162 )

    ファクス: 0743-74-9100

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

    お問い合わせフォーム

    [公開日:2025年2月1日]

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