【受付は終了しました】令和6年度生駒市創エネ・省エネシステム普及促進事業補助金交付のお知らせ
- [更新日:2025年1月24日]
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生駒市では、2050年の脱炭素社会の実現に向けた民生部門における二酸化炭素の排出量削減を推進するため、創エネ・省エネシステムの設置費用の一部を補助します。
予算額に到達したため、受付を終了させていただきました。
令和6年度 生駒市創エネ・省エネシステム普及促進事業補助金 申請の手引き

受付期間
令和6年5月15日(水曜日)から令和7年3月31日(月曜日)まで
(注意)土、日、祝日、年末年始(12月29日~1月3日)は除く。
(注意)受付期間内であっても、補助金の予算額に達し次第受付を終了します。

募集数
補助額が7,000,000円に達するまで。(申込順)
予算額に到達したため、受付を終了させていただきました。

必要書類

周辺環境への配慮のお願い
一般家庭においても、空調機器、給湯機器、発電機器などが、低周波音を含む騒音や振動の発生源となり、生活環境に影響を及ぼす場合があります。これらの機器を設置する際には、販売業者や設置業者などとよく相談の上、周辺の住居等への影響を未然に防止するように、十分な配慮をお願いします。

使用済み太陽光パネルは適正な処理が必要です

所有者の方へ
- 使用済みの太陽光パネルには、リユース可能なものがあります。 また、リサイクルによって、有用な金属やガラスを回収することができます。 このため、太陽光発電設備の所有者は、資源の有効利用の観点から、 まず第一にリユースをその次にリサイクルを検討する必要があります。
- リユースもリサイクルもできない太陽光パネルを処分する際には、適切な処理を行う必要があります。

解体・撤去業者及び廃棄物処理業者の皆様へ
- 太陽光パネルには、鉛等の有害物質が含まれている可能性があるため、取扱いには注意が必要です。
- 廃棄処理等を行う際には、廃棄物処理法に従い適切な処理を行う必要があります。
環境省「太陽光発電設備をリユース、リサイクル、処分する際の留意点」(解体・撤去業者及び 廃棄物処理業者の皆様へ)(別ウインドウで開く)
その他詳細は下記をご参照ください。

環境省

太陽光発電協会(JPEA)

経済産業省
お問い合わせ
生駒市地域活力創生部SDGs推進課
電話: 0743-74-1111 内線(SDGs推進係:2111、低炭素まちづくり推進係:2121、公民連携推進室:2860)
ファクス: 0743-74-9100
電話番号のかけ間違いにご注意ください!