省エネ・再エネ機器の導入を考えている方へのお願い
- [更新日:2025年4月1日]
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周辺環境への配慮について
昨今、太陽光発電設備や蓄電池、家庭用燃料電池コジェネレーション等の「省エネ・再エネ機器」の導入は
住環境の脱炭素化のために各家庭でできる効果的な取組です。
それらは、脱炭素化のためだけでなく、自身にとっての節約、防災等の観点で、非常にメリットがありますが
設備の配置場所や使い方によっては、思わぬ生活環境への影響を及ぼす可能性があります。
例)低周波音を含む騒音や振動による隣人トラブル等
これらの機器を設置する際には、販売業者や施工・設置業者とよくご相談のうえ
周辺の住居等への影響を未然に防いでいただくよう、十分な配慮をお願いします。

各種ガイドライン
◆家庭用燃料電池コージェネレーション
「エネファーム」等を設置する際にご参照ください。
「家庭用燃料電池コージェネレーションシステム据付けガイドブック(別ウインドウで開く)」(PDF)
「エコキュート」等を設置する際にご参照ください。
「騒音等防止を考えた家庭用ヒートポンプ給湯機の据付けガイドブック(別ウインドウで開く)」(PDF)
◆太陽光発電システム
太陽光パネル・パワーコンディショナー・蓄電池等を設置する際にご参照ください。
「太陽光発電の環境配慮ガイドライン(別ウインドウで開く)」(PDF)
