全国初 教員の短期不在を支える「サプライティーチャー制度」の実証を開始します
- [更新日:2026年10月7日]
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます
生駒市教育委員会では、文部科学省の実証事業の一環として、奈良県教育委員会と連携し、「サプライティーチャー制度」の実証を開始します。サプライティーチャー制度は、教員が休暇や研修などで短期間不在となる際に、あらかじめ任用した教員が学校に出向き、授業等を代替する仕組みです。
学校現場では、教員が短期間不在となった場合、管理職や同僚教員が授業を代替することも多く、周囲への負担を考えて休暇を取得しづらいと感じることもあります。今回の実証では、サプライティーチャー1名を配置し、市内の対象小学校からの要請に応じて派遣します。教員が休暇等を取得しやすく、周囲の教職員にも過度な負担がかからない仕組みづくりを目指します。
実証の概要
実施期間
令和8年10月から
実施体制
サプライティーチャー1名を任用し、本務校を含む市内5小学校で実証します。
本務校以外の4小学校から派遣要請を受け、サプライティーチャーを派遣します。
派遣時間
原則として1時間目から4時間目まで(12時40分まで)
派遣方法
1日につき1校を基本とし、対象校の教員が事前に予約して利用します。
主な利用場面
教員の休暇取得、研修・出張などにより、短期間の授業代替が必要となる場合
実証を通じて確認すること
実際にどの程度の派遣ニーズがあるのか、どのような理由で利用されるのか、教職員の負担軽減や休暇の取得しやすさにつながるのかなどを検証し、今後の制度運用について検討します。
報道資料
お問い合わせ
生駒市 教育部 教育総務課・学校支援課教育政策室
電話: 0743-74-1111 内線: 2731 ファクス: 0743-74-6464
E-mail: k-soumu@city.ikoma.lg.jp
