乳がんについて
- [更新日:2026年2月28日]
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乳がんとは
乳がんは、乳腺の組織にできる女性が最もかかりやすいがんです。
日本人女性が乳がんにり患する確率は9人に1人
発症や死亡は30歳代から増加し始め、子育てや仕事、介護など一番忙しい40~50歳代で急増します。
がんになる原因は完全には解明されていませんが、乳がんは女性ホルモンであるエストロゲンや生活習慣、遺伝などが関与されていることが知られています。

乳がんの多くは乳管から発生しますが、一部は小葉から発生します。
乳がんの発症リスクが高い人
・初経年齢が早い、閉経が遅い
・初産年齢が高い、出産歴がない、授乳歴がない
・血縁者(特に母・姉妹・娘)に乳がんになった人がいる
・閉経後の肥満
・飲酒、喫煙、運動不足といった生活習慣
(注意)上記に当てはまる人が必ずがんになる訳ではありません。また、1つも当てはまらない人でもがんになることもあります。
乳がんの予防方法
早期では自覚症状が現れないことも多いですが、乳がんの主な症状は”乳房のしこり”です。
乳がんは早期に自分で気づくことのできる数少ないがんです。
早期発見には
1.ブレスト・アウェアネス(乳房を意識する生活習慣)
→詳しくはこちら生駒市ホームページ「乳房の健康チェック(ブレスト・アウェアネス)について」(別ウインドウで開く)
2.40歳からの定期的な検診
が大切です。
乳がんは早期に発見し早期に治療をすれば、90%以上の人が治ることがわかっています。
40歳からは2年に1回乳がん検診を受けましょう
乳がん検診は症状のないうちから定期的に受けることが重要です。
40歳になってから2年に1回受けることで乳がんを早期に発見し、死亡率を減らすことが科学的に証明されています。
検診はどこで受けられる?
【職場の検診や人間ドック】
職場での検診や人間ドック等の検診実施の有無は職場にご確認ください。
【生駒市乳がん検診】
職場での検診や人間ドック等の受診機会はない方は生駒市のがん検診を受けることができます。
生駒市の乳がん検診は医療機関で受ける個別検診と公共施設で受ける集団検診の2パターンあります。
個別検診について詳しくはこちら
集団検診について詳しくはこちら
乳がんと診断された方や乳がんの治療中の方へ
がん患者のアピアランスケア支援事業
生駒市では、がん患者のアピアランスケア支援事業を行っています。
アピアランスケアとは、がんやがん治療によって外見が変化しても、その人らしい社会生活を送れるよう、がん患者さんを支えるケアのことです。
抗がん剤や放射線治療による脱毛、手術による乳房切除などの外見の変化に不安を持つ方へ補整具の購入費用の一部を助成します。
アピアランスケア支援事業について詳しくはこちら(別ウインドウで開く)を覧ください。
がんネットなら
「がんネットなら」は奈良県がん情報提供ポータルサイトです。
これからがんと向き合うがん患者さんやご家族が、がんに関する情報を調べたり、治療や病院を選択する際に役立つ情報を提供しています。
詳しくはこちら(別ウインドウで開く)をご覧ください。
入浴着を着用した入浴にご理解をお願いします
公衆浴場、旅館・ホテルの浴場、サウナなどでは、乳がん手術や皮膚移植などの傷あとをカバーする専用入浴着を着用したまま入浴することができます。皆様のご理解をお願いいたします。
入浴着とは・・・乳がんや皮膚移植の手術により傷あとが残った方が、周囲を気にすることなく入浴が楽しめるように、傷あとをカバーするために開発・製造された専用の入浴肌着です。
入浴着を入浴直前に着用し、浴槽に入る前には付着した石けんをよく洗い流すなど、清潔な状態で使用される場合は、衛生管理上の問題はありません。
【参考】
厚生労働省ホームページ(別ウインドウで開く)
乳がんについてさらに詳しく知りたい方へ
お問い合わせ
生駒市 子育て健康部 健康課
電話: 0743-84-8484 ファクス: 0743-75-1031
E-mail: kenkou@city.ikoma.lg.jp
