マンホールふたデザインオープンデータ

　本ページで公開されているデータは、次のライセンスで運用します。

　「クリエイティブ・コモンズ・ライセンス　表示－改変禁止 4.0 国際」

　画像を改変しなければ、自由に利用することができます。

　公序良俗に反しない範囲であれば、営利目的で利用することもできます。

　WEBなどへの掲載やその他の利用においては、下記のクリエイティブ・コモンズ表記に従ってください。

　表示例1　生駒市、CC‐BY‐ND 4.0

　表示例2　ikoma city、CC‐BY‐ND 4.0

　CCライセンスの表示方法が、成果物のデザインを損なう恐れがある場合や、データの解像度等により成果物に不具合が生じる場合等、ご不明な点がございましたら事前に下水道課へご相談ください。

　「新！マンホールふたデザイン決定総選挙」と題して2017年10月に実施した市民投票にて、投票総数10,941票の中から2,728票獲得し、見事1位に輝いたデザインです。

　電波塔が特徴的な「生駒山」を背景に、市の公式キャラクター「たけまるくん」を中央に配置しています。その他にも、現存する日本最古のアトラクションである「生駒山上遊園地」の飛行塔、2018年に生誕100周年を迎えた日本最初の営業用「ケーブルカー」のミケとブル、500年の歴史を有する伝統的工芸品「高山茶筌」など、生駒市の魅力が詰まった一枚となっています。

　汚水用、雨水用ともに学研都市としての生駒市の未来像を明るく描いた「近未来都市」を背景として、「IKOMA CITY」の文字を中心に配置したデザインとなっています。

　また、雨水用は、汚水用と区別するため、文字はポップ調を使用し、傘のイラストが入っています。