いこまちマーケット部
- [更新日:2024年1月24日]
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます
【3月24日開催】いこまちマーケット
3月24日(日曜日)、住宅地の中にある公園で、生駒で暮らす喜びを感じる「いこまちマーケット」を初開催します。
絶品のフードやドリンク、生駒で採れた野菜、生活雑貨…。カラフルなガーランドや音楽で彩られた空間も、いこまちマーケット部員のみんなで考えました。
きっと、明日からの暮らしも楽しくなるはず。ぜひ、あなたらしく過ごしに来てください。
開催情報はこちら(別ウインドウで開く)。
【募集終了】いこまちマーケット部、はじまりました
こだわりのお菓子や生活雑貨を選んだり、挽きたてのコーヒーを片手に会話が弾んだり…。
生駒で暮らす喜びを感じる「マーケット」を、みんなで考えながらつくる「いこまちマーケット部」がはじまります。
一人ではできなかったことも、部員のみんなといっしょなら実現するかもしれません。
このまちの日常がちょっと楽しく、心豊かになる空間を企画しましょう。
概要
- 対象 マーケットをやってみたい人・出店したい人・運営している人、地域で楽しいことをしたい人、地域で友達がほしい人
- 場所 生駒市役所ほか
- 講師 鈴木美央さん(全回)、山下裕子さん(1回目)、若狭健作さん(2~4回目)
- 定員 15人程度(抽選制、2歳~就学前の幼児の託児あり)
- 費用 無料
- 申込み 8月15日(水曜日)までに専用フォームから
- 問合せ 広報広聴課(0743-74-1111、内線4220)
(注意)募集は終了しました。たくさんのご応募ありがとうございました。
活動の内容・スケジュール
第1回 好きなマーケットを伝え合おう
◇日時 9月3日(日曜日)10時0分~12時0分
◇内容 好きなマーケットを紹介し合いながら、一人ひとりの経験や体験をもとに、マーケットの意義や魅力を考えます。
開催レポート
レポートはこちら(別ウインドウで開く)。
第2回 マーケットがある日常を考えよう
◇日時 9月10日(日曜日)13時0分~15時0分
◇内容 マーケットの基礎的な知識をインプットしてから、マーケットのある日常の可能性、マーケットを通じて自分が叶えたいことを考えます。
開催レポート
レポートはこちら(別ウインドウで開く)。
9月~10月に、各地で行われるマーケットを各自由に視察する
第3回 生駒のマーケットを考えよう
◇日時 10月1日(日曜日)13時0分~15時0分
◇内容 参加したマーケットで感じたことを共有し、これから作るマーケットの理想的なイメージや大切にしたいことを考えます。
開催レポート
レポートはこちら(別ウインドウで開く)。
第4回 実現に向けて話し合おう
◇日時 10月8日(日曜日)10時0分~12時0分
◇内容 イモ山公園で居心地の良い場所を観察し、マーケットのイメージをふくらませながら、具体的にどのようにマーケットに関わっていきたいかを共有します。
開催レポート
レポートはこちら(別ウインドウで開く)。
10月~3月はオンラインで打合せしながら、実践に向けて準備
令和6年3月24日(日曜日) イモ山公園でマーケットを開催します
講師
鈴木美央さん
マーケット研究の第一人者。「このまちにくらすよろこび」を地域の人と共につくることをテーマに、公共空間、商店街支援、マーケット、建築意匠設計、親子の居場所、団地などの領域を専門に活動。著書「マーケットでまちを変える~人が集まる公共空間のつくり方~」。オープラスアーキテクチャー合同会社代表。
山下裕子さん
2014年から、まちなか広場研究所の屋号で個人活動開始。様々な地域のまちなか広場づくりに地元の伴走者的立ち位置で活動を続ける。著書に「にぎわいの場 富山グランドプラザ-稼働率100%の公共空間のつくり方」(学芸出版社)
若狭健作さん
街の公園、図書館や商店街などの空間に、人々が集い活動するきっかけと仕組みづくりを得意とするプランナー。尼崎市ではフリーマガジン「南部再生」の発行、飲食店「好吃食堂」、古本屋「二号店」の運営などローカルを楽しむ活動も。株式会社地域環境計画研究所代表。
チラシ・ポスター
お問い合わせ
生駒市経営企画部広報広聴課
電話: 0743-74-1111 内線(広報広聴係:4211、プロモーション係:4221)
ファクス: 0743-74-1105
電話番号のかけ間違いにご注意ください!