燃えるごみ(週2回収集)
- [更新日:2025年2月10日]
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生ごみなどの台所ごみ、紙類など可燃性の家庭ごみで、比較的小さなもの。

収集できるもの
- 生ごみ
よく水切りし、密封して出してください。 - 布くず
- 小型プラスチック製品・ゴム製品・皮革製品
- 汚れが取れないプラスチック製容器包装
- 使い捨てライター
中身を使い切り、出してください。 - その他燃えるもの
30センチメートル以下の木、紙、布など燃える材質で出来ているもの

(注意)出し方
- 収集の当日午前7時までに出してください。(収集時間は午前7時から)
- 生駒市家庭系指定ごみ袋(指定袋)に入れて出してください。 指定袋・大型ごみ処理券の販売店一覧は家庭ごみ有料化のページからご覧ください。
- 日曜日、年末年始、ゴールデンウィークなどの祝日等、収集しない日があります。
- 30センチメートルを超えるものは、大型ごみで出してください。

ごみ袋のサイズを小さくして、お得にエコライフ!
燃えるごみの中からリサイクル可能な紙ごみやプラスチック容器包装ごみをきちんと分別することで、使用するごみ袋のサイズを小さくできます。
例えば、45リットルのごみ袋から30リットルのごみ袋に変えた場合、年間で約1,500円のごみ袋代を節約できます!
(1回のごみ出しで1袋使用し、年間100回ごみ出しをする場合を想定しています。)
さらに、燃えるごみの中で特に多くを占める生ごみの量を減らすことも効果的です。本市では、生ごみ削減のための「3キリ運動」に取り組んでいます。「使いキリ」「食べキリ」「水キリ」を意識することで、ごみ袋のサイズダウンに加え、環境負荷を減らすことができます。
詳しくは、やってみよう!「3キリ運動」(別ウインドウで開く)をご覧ください。
分別と生ごみ削減で、環境にもお財布にも優しい暮らしを目指しましょう!ぜひ今日から取り組んでみませんか?

集団資源回収にご協力ください

新聞紙

雑誌

ダンボール

牛乳パック

古着

かばん

くつ

空き缶
- お住まいの地区の集団資源回収に出しましょう。
- お住まいの地区で集団資源回収が実施されていない場合は、燃えるごみの収集日に、分別して出してください。
- ミックスペーパー(チラシ、パンフレット、封筒類、包装紙、冊子)もリサイクルできますので紙袋にまとめるなどして集団資源回収に出すようにしましょう。
- 集団資源回収に取り組みされた団体に対し、1キログラムあたり4円の補助金を交付しています。(事前に市に団体登録しておく必要があります。)
お問い合わせ
生駒市地域活力創生部環境保全課
電話: 0743-74-1111 内線(事業係:2361、施設係:2370、保全係:2382)
ファクス: 0743-75-8125
電話番号のかけ間違いにご注意ください!