子どもの救急
お子様に夜中や休日に発熱やけいれんなどの症状がでた場合、とても不安なものです。そのような時に、受診したほうがよいかどうか迷ったときの参考にご利用ください。

子どもの救急について

子どもの救急(公益社団法人日本小児科学会)
子どもの救急(公益社団法人日本小児科学会)(別ウインドウで開く)
症状に応じた対処の仕方、判断の目安となる情報を提供
症状に応じた対処の仕方、判断の目安となる情報を提供

お子さんの急病対応ガイドブック「こどもの救急(奈良県)」
日本語・外国語版
英語版 (ファイル名:14-1.pdf サイズ:6.73MB)
中国語版 (ファイル名:14-2.pdf サイズ:5.05MB)
ポルトガル語版 (ファイル名:14-3.pdf サイズ:1.04MB)
日本語版 (ファイル名:14-4.pdf サイズ:914.31KB)
- PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

なら医療情報ネット

小児救急電話相談
小児救急電話相談(別ウインドウで開く)
急な発熱など子どもの急病時に受診した方が良いのか、様子をみても大丈夫なのか、看護師(必要に応じて小児科医)が電話でアドバイスします。(15歳未満)
#(シャープ)8000(プッシュ回線、携帯電話)
または、
0742-20-8119(IP電話、ダイヤル回線、#(シャープ)8000をご利用いただけない地域からおかけの場合)
相談日時
急な発熱など子どもの急病時に受診した方が良いのか、様子をみても大丈夫なのか、看護師(必要に応じて小児科医)が電話でアドバイスします。(15歳未満)
#(シャープ)8000(プッシュ回線、携帯電話)
または、
0742-20-8119(IP電話、ダイヤル回線、#(シャープ)8000をご利用いただけない地域からおかけの場合)
相談日時
- 平日 18時から翌朝8時まで
- 土曜 13時から翌朝8時まで
- 日曜、祝日及び年末年始(12月29日から1月3日まで)8時から翌朝8時まで

奈良県救急安心センター相談ダイヤル
急病時に救急車を呼んだほうが良いのか、受診した方が良いのか迷ったときに、相談員や看護師がアドバイスします。
#(シャープ)7119(プッシュ回線、携帯電話)
または、
0744-20-0119(IP電話、ダイヤル回線、#(シャープ)7119をご利用いただけない地域からおかけの場合)
相談日時
24時間

異物誤飲(たばこ・洗剤などの化学物質)
- 公益財団法人日本中毒情報センター(別ウインドウで開く)
誤って異物を飲み込んでしまった場合の対処の仕方、判断の目安となる情報を提供 - 大阪中毒110番(365日 24時間対応) 072-727-2499(情報提供料 無料)
- つくば中毒110番(365日 9時から21時まで対応) 029-852-9999(情報提供料 無料)
お子さんの体調がおかしいな、と思ったら、早めにかかりつけ医に診てもらうようにしましょう。