重層的支援体制整備事業
- [更新日:2026年6月4日]
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重層的支援体制整備事業とは
高齢、障がい、子育て、生活困窮といった分野別の相談体制では解決に結びつかないような「くらしの困りごと」に対応するため、市全体で「分野を問わない相談支援」、「参加支援」および「地域づくりに向けた支援」を一体的に実施することで、包括的な支援体制を整備する事業です。
本市では、令和5年度から「重層的支援体制整備事業への移行準備事業」に取組み、令和7年度から「重層的支援体制整備事業」を本格実施をしています。

出典:厚生労働省資料より抜粋
重層的支援体制整備事業 各事業の概要
分野を問わない相談支援
●包括的相談支援事業
属性や世代を問わず、包括的に相談を受け止めます。必要な支援機関につなぎますが、複雑化・複合化した課題については適切に多機関協働事業につなぎます。
●多機関協働事業・支援プランの作成
市町村全体で包括的な相談支援体制を構築し、重層的支援体制整備事業の中核を担う役割を果たします。支援関係機関の役割分担を図ります。
●アウトリーチ等を通じた継続的支援事業
支援が届いていない人に支援を届ける「アウトリーチ」を行います。会議や関係機関とのネットワークの中から潜在的な相談者を見付け、本人との信頼関係の構築に向けた支援を行います。
参加支援
●参加支援事業
令和7年度より生駒市社会福祉協議会に委託し、利用者のニーズを踏まえた丁寧なマッチングやメニューづくり、定着支援により、社会とのつながりを作るための支援を行っています。
地域づくりに向けた支援
●地域づくり事業
世代や属性を超えて交流できる場や居場所の整備を行います。交流・参加・学びの機会を生み出すために、個人の活動や人をコーディネートし、地域における活動の活性化を図ります。
生駒市の重層的支援体制整備事業(通称:かさねるいこま)
かさねるいこまの取り組み
本市では、令和5~6年度に重層的支援体制整備事業への移行準備事業、令和7年度から本事業を開始しました。
「Heap up!」とは英語で「重ねる」「積み上げる」という意味です。
かさねるいこま について、何がどのように重なり、積み上げられたのかをまとめました。
かさねるいこまについて
重層的支援体制整備の移行準備事業に着手した令和5年度当初の資料です。
令和5年度当初の資料
いこまる相談窓口(包括的相談支援事業)
★「どこに相談してよいか分からない」というお悩みを無くします!

生駒市では令和5年6月から、既存の各相談窓口を、分野を問わずに相談を受け止める「いこまる相談窓口」に位置づけています。
既存の相談体制をベースに連携を強化し、複雑・複合的な相談に対応します。
いこまる相談窓口はこのステッカーを目印です。
いこまる相談窓口リーフレット
●相談体制の変更について

●相談支援の流れ

庁内外の連携強化
●重層的支援会議
市職員や関係機関の担当者が、複雑・複合的な課題を抱える世帯全体を支援するプランの作成、モニタリング、地域資源の拡充や新規開発、重層的支援体制の運用に関する検討等を行います。また、課題の検討に対しては必要に応じて臨時で重層的支援会議を行います。
●いこまる推進員会議
相談の「受け止め」や、福祉に関する地域づくりに関しての進捗報告、運用に関する検討、ケーススタディなどの研修を行います。
お問い合わせ
生駒市福祉部地域共生社会推進課
電話: 0743-74-1111 内線(庶務年金係:6060、支援係:6070、事業推進係:6080)
ファクス: 0743-74-9100
電話番号のかけ間違いにご注意ください!
