11月9日は「119番の日」
- [更新日:2026年11月6日]
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119番の日とは
消防に対する正しい理解と知識を深めるとともに、防災意欲の高揚、地域ぐるみの防災体制の確立に資することを目的として、昭和62年より11月9日を「119番の日」としています。
令和7年中、生駒市からの119番通報は8,144件ありました。
このうち、「問い合わせ」「いたずら」「まちがい」「その他」など、緊急性のない通報が2,112件ありました。

119番通報の留意事項
緊急時に自分や周囲の人の体や命、財産等を守るために119番通報は重要です。
いざという時のために、119番通報にあたっての留意事項を紹介します。
通報前の留意事項
火災の場合
通報している場所まで煙や火が拡大するなど危険が迫っている場合は、すぐに避難し安全な場所から通報してください。
救急の場合
- 休日・夜間等の病院(内科及び外科系)の問い合わせについては、0743-74-5600で24時間テープ案内しています。
- 急な病気やけがをしたとき、救急車を呼ぶべきか、どこの病院に行くべきか迷う場合、全国版救急受診アプリ(愛称「Q助」)を使って緊急度の判定、医療機関の検索、受診手段の検索が行えます。
- 「救急車を呼んだほうがいいのか?」「病院に行ったほうがいいのか?」「応急手当の仕方がわからない?」「近くの病院が知りたい」など、電話で相談を受けたい場合、奈良県救急安心センター相談ダイヤル「#7119」(別ウインドウで開く)で相談することができます。
- 急な発熱など子供の急病時に「受診したほうが良いのか?」「様子をみても大丈夫なのか?」など、看護師(必要に応じ小児科医)から電話で相談を受けたい場合、こども救急電話相談「#8000」(別ウインドウで開く)で相談することができます。
通報時の留意事項
119番通報の際、奈良市・生駒市消防指令センターの指令員から「火事ですか?救急ですか?」と聞かれます。
また、次のような情報をお尋ねしますので、落ち着いて、ゆっくり、はっきりとお答えください。
火災の場合
- 発生場所(住所・階層・近くの目標物など)
- 何が燃えているのか?
- 逃げ遅れはいないか?
- 通報者の氏名・電話番号
救急の場合
- 発生場所(住所・階層・近くの目標物など)
- 誰がどうしたのか?
- 通報者の氏名・電話番号
注意 適切な医療機関に搬送するため、傷病者の年齢、持病、かかりつけの病院などをお尋ねする場合があります。
注意 電話を通じて傷病者の応急手当などをお願いすることがあります。
注意 現場に駆け付けた救急隊からマイナ保険証の提示を求められる場合がありますので、マイナ保険証の携行をお願いします。
事故の場合
- 発生場所(住所・近くの目標物など)
- どういう事故か?
- けが人(閉じ込められている人)はいるか?
- 通報者の氏名・電話番号
映像による通報
映像通報システム「Live119」

紹介動画
ご協力のお願い
- 119番通報の際に指令センター員が必要と判断したときは、通報者に対し「Live119」で映像の送信を依頼することがあります。
- 映像の送信等に必要な通信料(1分間あたり約30MB)は、通報者のご負担となりますが、迅速な消防・救急活動に繋げることができますのでご理解とご協力をお願いします。(通信料金は、ご契約の通信会社やご契約プランにより異なります。)
- なお、スマートフォンにアプリのインストールや事前登録は必要ありません。
音声以外の119番通報
NET119緊急通報システム

紹介動画
携帯電話からの119番通報時の注意点
- 車を運転中の場合は、安全な場所に停車してから119番通報してください。
- 電波状況によって通報が途切れる場合がありますので、移動しながらの119番通報はしないでください。
- 災害現場の住所、目標物や現場状況を詳しく伝えてください。
- 119番通報後、再確認のため消防指令センターから電話をかけ直すことがありますので、携帯電話の電源はしばらく切らないでください。
- 携帯電話で119番通報する際に、消防本部の管轄境界付近で通報すると、通報場所を管轄する消防本部とは異なる消防指令センターにつながる場合があります。この場合、通報を受けた消防指令センターは、通報場所を管轄する消防指令センターへ119番の転送をしますので、通話を切らずにお待ちください。
スマートフォンから自動で119番通報する機能について
衝突事故検知機能とは
激しい衝突(正面衝突・側面衝突・追突・横転など)を検知し、自動的に119番通報する機能です。
この機能がスマートフォンやスマートウォッチに搭載されている機種があり、利用者が反応できない場合に緊急通報が行われます。

しかし、全国的にスマートフォンを落としたり、スキー等で転倒した際の衝撃により、利用者が意図しない119番通報が発生している状況です。

自動で119番通報する機能が作動したとき
警告の画面表示や警告音に気づいたら
機種によっては、衝撃を受けると119番通報する前に警告の画面表示と警告音で利用者に通知するものがあります。
- 救急車・消防車が必要ない場合、操作により119番通報をキャンセルすることができます。
- 事前にお使いのスマートフォンの操作方法の確認をお願いします。
救急車が必要ないのに119番通報した場合
119番通報を受けた消防指令センターでは、通報者から通報内容を確認できない場合、「かけ間違い」か「意識を失っている状態」なのか、判断ができません。
- 救急車などが必要ないのに119番が発信されてしまった場合、電話を切らずに「間違えた」とお伝えください。
- 消防指令センターから折り返し電話をすることがありますので、必ず電話に出て救急車や消防車が必要かどうかを伝えてください。
関連リンク
お問い合わせ
生駒市消防本部 警防課
