スマートフォン決済アプリ納付について
- [更新日:2024年11月19日]
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スマートフォン決済アプリ納付について
平成31年4月1日から、スマートフォン決済アプリを利用して市税や保険料を納付できるようになりました。
専用アプリをダウンロードし、お手元のスマートフォン決済アプリで納付書のバーコードを読み取ることで、アプリに登録した預貯金口座やチャージした電子マネーから納付できます。
手数料無料で便利なサービスです。ぜひご利用ください。
(注意)スマートフォン決済アプリでは、チャージした電子マネーからの納付となり、クレジットカードではお支払いできません。
(注意)「Pay B」は、事前に銀行口座情報の事前登録が必要です。
なお、「LINE Pay請求書支払い」サービスが令和7年4月23日に終了することに伴い、納付書に記載されているバーコードを利用した「LINE Pay請求書支払い」の取扱いは、令和7年3月31日をもって終了します。
令和7年4月1日以降にスマートフォン決済アプリで納付をされる場合には「LINE Pay 請求書支払い」以外のサービスの利用をご検討いただきますようお願いいたします。


取扱税目や料金
- 市・県民税・森林環境税(普通徴収)
- 固定資産税・都市計画税
- 軽自動車税
- 国民健康保険税(普通徴収)
- 介護保険料
- 後期高齢者医療保険料
- 水道料金・下水道使用料

利用可能となるスマートフォン決済アプリ


・LINE Pay 請求書支払い
http://pay-blog.line.me/archives/74562305.html#topic1 <外部リンク>
・Pay B
https://payb.jp/list_f.html <外部リンク>
・PayPay
https://paypay.ne.jp/event/bill-payment/ <外部リンク>
・d払い
https://service.smt.docomo.ne.jp/keitai_payment/guide/invoice/ <外部リンク>
・au PAY
https://wallet.auone.jp/contents/lp/billpayment/index.html <外部リンク>
(注意)利用可能な金融機関は各アプリのリンク先の公式サイトをご覧ください。

注意事項
〇領収証書は発行されません。お支払い内容はアプリ内の取引履歴や支払口座の取引明細等でご確認ください。
〇収納確認まで3週間程度かかります。車検のため、すぐに軽自動車税の継続検査用納税証明書が必要な場合は、納付書裏面に記載の金融機関窓口やコンビニエンスストアで納付してください。
〇納付の手数料は無料ですが、通信にかかるパケット代等は利用者負担となります。
〇以下の場合はアプリでの納付をご利用いただけません。
・金額を訂正したもの。
・納付書にバーコード印字がないもの。
・バーコードの読み取りができないもの。
・納期限の過ぎたもの。
・納付額が30万円を超えるもの。
〇スマートフォンの紛失や盗難の際は、ご契約の事業所への手続きとあわせて、各アプリのお問い合わせ先にご確認ください。
〇コンビニエンスストアの店頭では、原則として「スマートフォン決済アプリ」を利用したお支払いはできません。