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あしあと

    猫のこと

    • [更新日:2021年2月24日]

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     猫は愛護動物です。動物の愛護及び管理に関する法律に違反する可能性があるため、個人でも市職員であっても駆除を目的とした猫の捕獲はできません。


    猫の飼い方について

    猫は安全な屋内で飼いましょう

     屋内で飼育することにより、感染症や交通事故、迷子などの危険を回避することができます。また、他人の敷地でのフン尿やいたずらによる近隣への生活環境被害やトラブルを防止することができます。
      「外に出してあげないとかわいそう」と言う人もいますが、猫の習性を理解し、避妊・去勢手術を施した上で、猫のニーズを満たすような生活環境を整えれば、屋内飼育でも猫にストレスを与えることはありません。

    いなくなった場合の対応策を考えましょう

     本市に「飼っている猫がいなくなった」という相談が寄せられることがあります。万が一迷子になってしまった時のために、普段から連絡先を書いた迷子札などを装着し、飼い主の連絡先が分かるようにしておきましょう。

     飼い主の情報が記録されたマイクロチップの装着は、外れる心配がなく、より確実な身元表示になります。

     災害時の対策としても、大変有効です。

    避妊・去勢手術をしましょう

     猫はとても繁殖力の強い動物です。行政に引き取られ殺処分される猫のほとんどが子猫です。産まれてくる子猫に責任が持てない場合は、避妊・去勢手術を受けさせ、繁殖制限を行いましょう。
     避妊・去勢手術には発情期の鳴き声防止や病気の予防などのメリットがあります。

    終生飼養しましょう

     猫を飼い始めたからには、その命がつきるまで飼育を続けることが大原則です。

     猫の飼育には、エサ代や病気の予防・治療等多額の費用がかかります。屋内できちんと飼えば、猫は10年以上生きます。本当に最後まで面倒を見ることができるか、家族でよく話し合ってから飼い始めましょう。また、途中で飼い主が病気にかかったり、事故にあったりする可能性もあります。そんな場合に備えて、自分に代わって世話をしてくれる人を見つけておきましょう。

     「動物を捨てること=遺棄」は犯罪です!遺棄は、動物の愛護及び管理に関する法律で禁止されており、違反した場合は1年以下の懲役又は100万円以下の罰金が規定されています。万が一、飼えなくなった場合は、新しい飼い主を探しましょう。

     また、みだりに、給餌や給水をやめたり、病気やけがの状態で放置したり、フン尿の推積した不衛生な場所で飼育するなどの行為は「虐待」です。これらを行った者も、1年以下の懲役又は100万円以下の罰金が規定されています。

    猫の責任ある飼い方パンフレット

    猫の責任ある飼い方や、地域ねこ活動について書いたパンフレットを作成しました。

    あなたの猫も生駒市の一員

    Adobe Reader の入手
    PDFファイルの閲覧には Adobe Reader が必要です。同ソフトがインストールされていない場合には、Adobe 社のサイトから Adobe Reader をダウンロード(無償)してください。

    飼い主のいない猫にエサを与えている方へ

    飼い主のいない猫にエサやりをしていると、集まる猫によって近隣の方が迷惑を受け、トラブルになることがあります。
    また、猫同士が避妊・去勢手術をしていないと、子猫が生まれ飼い主のいない不幸な猫が増えてしまいます。


     飼い主のいない猫にエサを与える場合は、以下のことを守りましょう。

    • 近隣への周知をして、理解を得る。
    • 置き餌をしない。
    • トイレの設置、排せつ物の回収を行う。
    • 避妊去勢手術を行う。(手術費用について、環境保全課へご相談ください。)

    これらのことを守らずにエサやりを行うと、結果的に不幸な猫を増やしてしまう原因となります。

    無責任に餌をあげるのはやめましょう

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    猫による糞尿等の被害対策について

     猫による糞尿等の被害を減らすためには、敷地内への侵入を防がなければなりません。

     ご自宅の構造や周辺の環境により対応も変わってきますが、防止策として以下のようなものがあります。

     ・ 忌避剤を使用する(市販の忌避剤、木酢液など)

       猫の嫌いな臭いや刺激によって近づかないようにする方法です。猫が慣れることや、風雨により効果が薄れることもありますので、定期的に種類を変える必要があります。

     ・ 障害物を設置する(市販のとげシート、ネット・柵の設置など)

       障害物を設置し、物理的に猫が侵入できないような構造にする方法です。

    地域で取り組む「地域ねこ活動」

     「地域ねこ活動」は、飼い主のいない猫による生活環境の悪化等のトラブルをなくすため、地域の環境改善に向けて自治会等地域で話し合うところから始まります。

    飼い主がなく地域に定着している猫を特定し、それらに限り地域での生活を認め、その猫たちに避妊・去勢手術を実施することで、新たな命が無目的に生まれることを防ぎ、命の軽視に歯止めをかけると共に繁殖行動による迷惑行為を軽減することを目的に、排泄対策として猫トイレや公園等の清掃を徹底し、生活環境の保全に努めることを共通認識として、一代限りで猫との共生を図る活動です。

    活動内容を周辺へ周知することなく、地域の理解がないままに、猫が好きだから、かわいそうだから等の理由でエサやりをするなどの活動は「地域ねこ活動」とはみなせません。

     地域ねこ活動を実施される自治会等は、環境保全課保全係へご相談ください。

     地域ねこ活動を支援するため、指定動物病院で当該猫の避妊・去勢手術を自己負担なしで受けられる事業を行っております(要事前申請)。また、地域ねこ活動を支援するボランティア「生駒市地域ねこ活動サポーター」の方々の協力を得ることもできます。地域で話し合い、地域ねこ活動に関心を持たれたら、環境保全課保全係へ一度ご相談ください。

    猫の譲渡情報

    猫の譲渡情報の提供をしています。

    生駒の街の地域ねこ(別ウインドウで開く)

    (注意)譲渡についての問い合わせは、リンク先へ直接お願いします。

    お問い合わせ

    生駒市 市民部 環境保全課
    電話: 0743-74-1111 内線(保全係:373) ファクス: 0743-75-8125

    [公開日:2020年11月12日]

    ID:14523