ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

スマートフォン表示用の情報をスキップ

検索

サイト内検索

現在位置

あしあと

    いこま空き家流通促進プラットホーム

    • [更新日:2023年5月8日]

    ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

     

    いこま空き家流通促進プラットホームとは

    「どこに相談すべきかわからない」「相談したけど受け付けてもらえなかった」といった悩みを持つ所有者に寄り添い、売却・賃貸を支援する仕組みです。不動産や建築など不動産流通に関わる専門家が参画しています。

    チラシ表
    チラシ裏面

    参画事業者一覧

    市と連携協定を締結した7業種8団体から、計46事業者が参画しています。これらの事業者は、各団体内で設けられた一定の要件を満たしており、空き家の売却・賃貸に向けて必要な提案・支援を行います。

    空き家所有者の方へ

    利用条件

    • 生駒市内の空き家所有者、その親族、成年後見人である
    • 売りたい、貸したい、地域で活用してもらいたいと思っている(共有の場合は、全員の思いが同じ)
    • 不動産媒介契約を結んでいない(すでに契約が切れている場合は可)

    (注意)原則、所有者が生駒市中心部から半径50キロメートル以内に居住している方を対象としていますが、遠方に居住している方も対応実績がありますのでご相談ください。

    利用の流れ

    1. 市役所に申込み
      市の職員が所有者の意向などを聞きとります。
    2. 情報提供
      聞き取った内容を市の職員がプラットホームに伝えます。
    3. 専門家による支援
      案件に応じて適切な専門家が担当につき、売却・賃貸に向けて支援します。

    利用方法

    生駒市都市計画課住宅政策室に電話もしくは申込フォーム(別ウインドウで開く)

    (注意)詳しく知りたい場合や利用を検討している人は、気軽にご相談ください。

    組織設立の経緯

    連携協定の締結

    平成30年5月28日に、不動産関連8団体と「生駒市の空き家流通促進に関する連携協定」を締結しました。

    集合写真

    設立の背景

    平成28年に生駒市空き家等実態調査(別ウインドウで開く)を実施し、1444棟の空き家が見つかりました。その中で、アンケート調査を実施したところ、売りたい・貸したいと考えている人が多い一方で、「買い手が見つからない」「事業者の情報が欲しい」といった声があることが分かったため、本仕組みを構築しました。
    構築にあたっては、平成29年度国土交通省「空き家所有者情報提供による空き家利活用推進事業」を活用しています。(事業報告書(別ウインドウで開く)


    メディア等掲載情報

    読売テレビ「かんさい情報ネットten.」で特集されました。

    2019年10月4日、読売テレビ「かんさい情報ネットten.」で取り上げられました。
    現在、YouTubeの「読売テレビニュース」チャンネルで視聴できますので、ぜひご覧ください。
    急務!待ったなしの“空き家問題”(別ウインドウで開く)

    さまざまなメディア等で取り上げられています。

    「いこま空き家流通促進プラットホーム」メディア等掲載情報(別ウインドウで開く)にまとめていますので、ご覧ください。

    ・広報いこまち 特集「空き家の活かし方」
    ・『月刊不動産』2020年1月号
    ・令和元年度国土交通省「空き家対策の担い手強化・連携モデル事業」 ほか

    空き家をお探しの方へ

    いこま空き家流通促進プラットホームで取り扱い中の物件情報は「住まいをお探しの方へ」(別ウインドウで開く)で紹介しています。
    ぜひご覧ください。

    生駒市の住環境イラスト

    お問い合わせ

    生駒市 都市整備部 都市計画課 住宅政策室
    電話: 0743-74-1111 内線(564) ファクス: 0743-74-9100

    [公開日:2023年5月8日]

    ID:13956