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家庭ごみの有料化

[2016年6月13日]

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ごみ有料化が決まるまでの経緯

平成22年~23年 生駒市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画「ごみ半減プラン」の策定

循環型社会、低炭素社会の構築による持続可能な社会の実現に向けて、平成23年度から32年度までの10年間でごみの焼却量を半減するという目標を設定し、平成23年5月に、生駒市一般廃棄物(ごみ)処理基本計画「ごみ半減プラン」を策定しました。
「ごみ半減プラン」では、ごみ半減を実現するため7つの重点施策に取り組むこととしていますが、その一つが「家庭系ごみへの有料制の導入」で、平成25年度から開始することを計画していました。
「ごみ半減プラン」についてはこちらをご覧ください。

平成23年度 「生駒市ごみ有料化等検討委員会」での検討

有料化の導入にあたって、平成23年4月に、有識者、各種団体関係者、公募市民が参加する「生駒市ごみ有料化等検討委員会」を設置し、約1年間にわたり有料化の導入について検討を重ねました。
その結果、その時点で有料化を導入することへの同意には至らず、まずは、市民、事業者、行政が協働でごみ減量のためにできることをやった上で、燃やすごみを半減するという目標達成のためにはやむを得ないと判断される場合には、有料化を導入すべきという意見に集約され、答申が出されました。
「生駒市ごみ有料化等検討委員会」についてはこちらをご覧ください。

平成24年4月~25年9月 「生駒市ごみ半減会議」を設置し、「ごみ半減トライアル計画」を実施

生駒市ごみ有料化等検討委員会からの答申を受け、平成24年4月から、市内3ヵ所のモデル地区での取組みを中心とする「ごみ半減トライアル計画」を実施しました。
ごみ半減トライアル計画では、全体会議として「生駒市ごみ半減会議」を設置しました。生駒市ごみ半減会議は、生駒市ごみ有料化等検討委員会委員、市民、事業者、有識者、行政などで構成され、ごみ半減のために知恵を絞り汗をかこうという人は、いつでも誰でも参加できる会議です。
生駒市ごみ半減会議では、ごみ半減プラン実現のための取組み方針の検討及び実践、モデル事業の支援、情報発信などを行いました。
市内3ヵ所のモデル地区では、それぞれの地区にあった削減方法や減量目標を地区ごとに話し合った上で、工夫を凝らした多様な手法で燃えるごみの削減に取り組みました。

平成25年10月~ ごみ半減トライアル計画の検証

トライアル期間中、モデル地区では、回覧等での啓発、各戸を訪問しての協力依頼、懇談会の開催など現在の仕組みの中でできる限りの取組みを行ってきました。しかし、燃えるごみの量は、モデル事業開始前と比べ約3.7%の削減にとどまりました。同様の取組みを全市で展開した場合をシミュレーションすると、平成32年度の燃えるごみの削減率は11.8%になることが予想されます。
生駒市ごみ半減会議がこの結果を検証したところ、燃えるごみ半減のためには有料化の導入はやむを得ないという結論に至り、平成25年12月に市長と市議会に報告書を提出しました。
ごみ半減トライアル計画の詳細と報告書の内容はこちらをご覧ください。

平成26年3月 生駒市議会定例会で可決

生駒市ごみ半減会議からの報告を受け、市は、生駒市ごみ有料化等検討委員会へトライアル計画の結果を報告するとともに、学識者に報告書の検証を依頼しました。それらを経て、平成26年3月生駒市議会定例会に家庭ごみ有料化を提案し、本会議で可決されたため、平成27年4月からの有料化の導入が決定しました。

家庭ごみの有料化について

有料化の目的

家庭ごみの有料化は、みなさまのご家庭から出るごみについて、その量に応じてごみ処理に係る費用の一部を負担していただく仕組みです。有料化を導入すると、ごみ減量の効果を実感しやすくなるため、今までに有料化を導入した自治体の事例から、燃やすごみの量が10~30%削減できると言われています。
燃やすごみを削減することの効果としては

  • 環境負荷の少ない循環型社会の形成
  • 埋立地(大阪湾フェニックス)の延命化
  • ごみ処理にかかる費用負担の公平性
  • 焼却場(生駒市清掃センター)の延命化と建て替え時の規模縮小

などがあります。

有料になるごみの種類と出し方

  • 有料になるごみは、「燃えるごみ」「大型ごみ」「燃えないごみ」の3種類です。
    (注意)「燃えるごみ」は30cm以下の燃えるもの、「大型ごみ」は30cmを超えるものです。
  • 指定袋に入っていないもの、処理券が貼っていないものは収集しませんのでご注意ください。
  • プラスチック製容器包装・びん・缶・ペットボトル・われもの・有害ごみは無料です。今までどおり、透明・半透明の袋で出してください。

燃えるごみ

  • 市指定のごみ袋(指定袋)に入れて集積所に出します。

大型ごみ・燃えないごみ

  • 電話申し込みにより収集します。
  • 指定袋に入る場合は指定袋に入れます。
  • 指定袋に入らない大きなものは、1点ずつ処理券を貼って出します。

大型ごみの出し方の例

  • 単品で出す場合は、1品が1点です。
  • セットものはそれぞれを1点と数えます。
  • 棒状のものはひもで束ねて1点と数えます。(燃えるものと燃えないものは分けてください。)

指定袋について

  • 指定袋の大きさは4種類で、金額は1リットルあたり1円です。
    ・45リットル袋 45円(1枚あたり)
    ・30リットル袋 30円(1枚あたり)
    ・15リットル袋 15円(1枚あたり)
    ・7リットル袋 7円(1枚あたり)
  • 指定袋は取扱店で、10枚1組で販売します。取扱店はこちらからご覧ください。

処理券について

  • 処理券は1枚300円です。
  • 指定袋の販売と同じ店舗で、1枚単位で販売します。

燃えるごみのうち有料の対象にならないごみと出し方

燃えるごみのうち、次のものは有料にはなりません。

剪定枝・落葉・刈草

  • 30cm以下のもの
     透明・半透明の袋で、燃えるごみの日に出してください。
     注)他のごみが混ざっている場合は収集しません。
  • 30cmを超えるもの
     大型ごみで申し込んでください。

紙おむつ

  • 透明・半透明の袋(中身が確実に見えるものに限ります)で、燃えるごみの日に出してください。
  • 他のごみが混ざっている場合は収集しません。

新聞紙・雑誌・段ボール・牛乳パック・ミックスペーパー・古着・古布・くつ・かばん

  • できるだけお住まいの地区の集団資源回収に出してください。
  • 集団資源回収を利用できない方は、燃えるごみの収集日に燃えるごみの集積所にごみと分けて出してください。
  • 品目ごとにひもで束ねるか、別々の袋に入れてください。

自治会清掃など地域清掃で出たごみ

  • 事前に環境保全課(内線373)に申請してください。市から袋をお渡しします。

よくある質問

家庭ごみ有料化についてよくある質問にお答えします。

動画で紹介

家庭ごみ有料化について動画で紹介します。
家庭ごみの有料化が始まります(YouTube)(別ウインドウで開く)

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家庭ごみの有料化への別ルート

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