目的・沿革・組織
- [更新日:2023年8月10日]
 
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目的
高齢者として、社会の変化に対応し、自立心を養うとともに、一生涯学ぶ意欲を持ち、地域社会の生涯学習リーダーとして活躍することを目的としています。
- 激しく変化する社会での高齢者としての生き方の探求
 - 学習機会を通じて、多くの市民とのふれあいの場づくり
 - 地域社会での生涯学習のリーダーの養成
 
友人づくりの場としても最適で、多くの人が寿大学卒業後、OB会に入ったり、グループ等をつくって様々な活動をしています。
沿革
- 昭和48年 高齢者学級として発足(1年制)
 - 昭和54年 高齢者学級を「いこま寿大学」に名称変更
 - 昭和57年 いこま寿大学が4年制に
 - 平成12年 寿大学祭を初開催(以降毎年開催)
 - 平成24年 クラブ学習の回数を増加(年間5回から6回に)
実務講習会の開催開始 - 平成29年 クラブ学習の回数を増加(年間6回から7回に)
 - 令和  2年 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、クッキングクラブは年度内休講し、
他のクラブは9月から開講 - 令和 3年 新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、10月から開講
 - 令和  5年 修学期間4年・2年を選択可に
卒業者の再入学が可能に(修学期間は2年で1回限り) 
組織
〔学長〕 原井 葉子(生駒市教育委員会教育長)
〔いこま寿大学事務局〕 生駒市教育委員会事務局生涯学習課に置く
- 学生組織として、各クラブの代表(クラブ長)からなる学生委員会があります。
 - 一般教養学習会、実務講習会、クラブ学習等は、各学習内容に応じた講師が指導します。
 
お問い合わせ
生駒市生涯学習部生涯学習課
電話: 0743-74-1111 内線(生涯学習係:3710、文化振興係:3722、青少年係:3731)
ファクス: 0743-74-9100
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