子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)について
- [更新日:2026年4月21日]
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子宮頸がんとは
子宮頸がんは、HPV(ヒトパピローマウイルス)というウイルスの感染が主な原因です。HPVの感染は主に性的接触によって起こり、女性の多くが一生に一度は感染するといわれています。性的接触のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。HPVに感染しても、多くの場合は自然に検出されなくなりますが、一部が数年~十数年間かけて前がん病変の状態を経て子宮頸がんを発症します。
特に、近年若い女性の子宮頸がん罹患が増えています。
HPV感染症を防ぐワクチン(HPVワクチン)は、小学校6年~高校1年相当の女子を対象に、定期接種が行われています。
HPVワクチンの接種について
接種日時点で生駒市に住民登録があり、下記に該当する方は、定期接種(公費負担で無料)が可能です。
定期接種対象者
12歳となる日の属する年度の初日から16歳となる日の属する年度の末日までの間の女子(小学校6年生~高校1年生相当年齢)
(注意)標準的な接種年齢は中学1年生に相当する年齢
ワクチンの種類と接種間隔
シルガード9

*1: 1回目と2回目の接種は、少なくとも5か月以上あけます。5か月未満である場合、3回目の接種が必要になります。
*2・*3: 2回目と3回目の接種がそれぞれ1回目の2か月後と6か月後にできない場合、2回目は1回目から1か月以上(*2)、3回目は2回目から3か月以上(*3)あけます。
【1回目の接種を15歳になるまでに受ける場合】
接種回数:2回(筋肉内接種)
2回目は1回目接種から6か月後
*1回目と2回目の接種は、少なくとも5か月以上あけます。5か月未満である場合、3回目の接種が必要になります。
【1回目の接種を15歳になってから受ける場合】
接種回数:3回(筋肉内注射)
2回目は1回目接種から2か月後
3回目は1回目接種から6か月後
*上記間隔で接種できない場合は、2回目は1回目から1か月以上、3回目は2回目から3か月以上あけて接種してください。
接種方法
直接医療機関に連絡をし、予約をしてください。生駒市内の指定医療機関は「予防接種指定医療機関のページ こちら(別ウインドウで開く)」をご確認ください。
生駒市外で接種を希望される場合は「予防接種 こちら(別ウインドウで開く)」のページで条件や手続きの流れについてご確認ください。
接種にあたっては、医師よりワクチン接種の有効性及び安全性・副反応等について十分に説明を受けた上で接種を受けてください。
接種時の持ち物
・母子健康手帳(忘れると接種できません)
・予診票(手元にない場合は、健康課か指定の医療機関でお受け取り下さい)
(注意)母子健康手帳を紛失された場合は、生駒市健康課での再発行の手続きが必要です。転入等で接種歴が不明な方は、前住所地にお確かめください。
予防接種健康被害救済制度
予防接種法に基づく予防接種(定期予防接種)を受けた方に、万一、健康被害が発生した場合は、予防接種健康被害救済制度(厚生労働省)(外部リンク)(別ウインドウで開く)の対象となります。
