2022年ボランティア団体、NPOのための助成金情報
- [更新日:2023年11月2日]
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ボランティア団体、NPOのための助成金(賞金のある事業募集を含む)情報を集めました。
ご相談は、生駒市市民活動推進センターららポートまで。
12月締切の助成金
<全般> SDGs貢献プロジェクト
包摂的かつ持続可能な地域社会の発展に貢献する事業が対象
・格差是正 人と人もしくは地域間で生じる水準の差異の是正につながる事業
・災害分野 災害発生地域における支援及び将来の災害に備えた減災・防災につながる事業
・環境保全 様々な天然資源の維持につながる事業
対象期間 2023年4月1日~2024年3月31日
助成金 上限200万円
締切 12月31日
助成元 (公社)日本フィランソロピー協会
<女性> 女性のライフサポート助成
「生きづらさを抱える女性」が健康的な生活を取り戻すためのパーソナル支援団体への応援
対象事業
・シングルマザーの自立支援や子どもの支援に取り組む事業
・女性に対する暴力等の未然防止や保護、自立支援に取り組む事業
・他団体との連携により社会的問題を抱える女性及び子どもの課題解決に取り組む事業
・その他、生きづらさを抱える女性への取組みとして認められる事業
対象期間 2023年4月1日~2024年3月31日
助成金 300万円~500万円(但し、助成額は財政規模の2分の1まで) 総額 2,250万円
締切 12月20日
<寄贈> 複合機およびラベルライター寄贈プログラム
FAX複合機、インクジェット複合機、ラベルライターの寄贈(計73台)
1団体につき、各種類1~5台まで希望可
手数料の負担あり
対象期間 2023年4月1日~2024年3月8日
締切 12月10日
<スポーツ> 次世代育成
ジュニアスポーツの普及・振興並びに競技力向上を図り、世界に羽ばたく次世代の人材を育成することを目的とする
ジュニアスポーツ競技者への活動助成
オリンピック及び世界大会でのメダリスト育成
対象者 ジュニアスポーツ競技者(個人)
助成金 1人あたり上限50万円
ジュニアスポーツ競技団体への助成
・ジュニアスポーツの普及・振興及び競技力向上を目的とした大会運営及びに選手育成に関わる助成
・オリンピック及び世界大会でのメダリスト育成のための指導者育成活動への育成
対象者 助成対象年度末時点で18歳以下の競技者を対象とした活動を行う団体
助成金 1団体あたり上限200万円
対象期間 2023年4月1日~2024年3月31日
締切 12月11日
<スポーツ> 障がい者スポーツ支援
障がい者スポーツの普及・振興及び競技力の向上を図り、障がい者の自立と社会参加を促すことにより、活力ある共生社会の創造に寄与することを目的とする
トップを目指す障がい者スポーツ選手への助成
世界を目指す次世代の障がい者アスリート支援
対象者 障がい者スポーツ競技者(個人競技)
助成額 1人あたり上限50万円
障がい者スポーツ競技団体への助成
・将来の障がい者スポーツトップ選手育成を目的とした活動を推進する助成
・障がい者スポーツ普及を目的とした大会運営に関わる助成
対象者 障がい者スポーツ競技団体
助成額 1団体あたり上限200万円
障がい者スポーツウェアの研究開発助成
障がい者スポーツに関わるウェアの研究開発費用への助成
対象者 大学・研究機関、団体(又は当該機関に属する研究グループ)
助成額 1件あたり上限200万円
対象期間 2023年4月1日~2024年3月31日
締切 12月11日
<環境> 地球環境基金
対象 環境保全に関する幅広い分野
対象期間 2023年4月1日~2024年3月31日
助成メニュー メニューによって、対象や助成額はかわります
・はじめる助成 地域活動の種を育て、地域に根付いた活動を中心に、地域からのボトムアップの充実をめざす支援
・つづける助成 地域に根ざすことなどをめざして始めた活動が、継続し、持続的な活動へと定着することを支援
・ひろげる助成 課題解決能力等に磨きをかけ、より効果的な活動の展開を実現し団体組織のステップアップをめざすための支援
・フロントライナー助成 日本の環境NGO・NPOが中心となり、市民社会に新たなモデルや制度を生み出すための支援
・プラットフォーム助成 日本の環境NGO・NPOが他のNGO・NPO等と横断的に協働・連携し特定の環境課題解決のために大きな役割を果たすことをめざす支援
・特別助成(地域循環共生圏)地域循環共生圏構築の中心となり、自治体や企業、様々な関係者と連携・協働して、環境・社会・経済の統合的課題解決をめざす活動の準備・基盤づくりを支援
・LOVE BLUE助成(企業協働プロジェクト)(一社)日本釣用品工業会からの寄付を原資とした水辺の環境保全を目的とした企業協働プロジェクト
締切 12月1日(13時)
<全般> エクセレントNPO大賞
質の向上をめざし、自己評価を行いながら改善につとめる非営利組織を応援し、その活動が社会に「見える化」することが目的
組織運営の弱点を改善しようと努める「組織力」、より多くの市民の参加と支持を得る「市民性」、課題を正確に認識して成果を出す「課題解決力」の3つの基本条件に対応した15項目の自己評価基準で自己採点し、審査委員会がその結果と事業内容などを照らし合わせて賞を決定する
エクセレントNPO大賞 3つの部門賞の受賞者から選ぶ 賞状・賞金50万円
部門賞 賞状・賞金30万円
・市民賞:非営利組織の活動が広く市民に開かれている団体にあたえられる賞
・課題解決力賞:自らの使命のもとで社会的な課題解決に向けて成果を出している団体にあたえられる賞
・組織力賞:責任ある活動主体としてガバナンスが機能し、経営の持続性の維持と、自らの組織改善の刷新性をうまく共存させている団体にあたえられる賞
チャレンジ賞 賞状・賞金10万円
より少ない基準数で着手できるようにした入門編
締切 12月10日
助成元 「エクセレントNPO」をめざそう市民会議 in 言論NPO(別ウインドウで開く)
11月締切の助成金
<まちづくり> 「連合・愛のカンパ」助成
新たに始める、高齢者・子ども・障がい児(者)を含めた地域ぐるみの助け合い・支え合い活動を日本労働組合総連合会(連合)からの資金で助成
対象 2021年10月1日以降に立ち上がった団体、または既存の団体であっても、従来の活動に加えて新たに開始した事業
助成金 上限15万円 17団体予定
締切 11月30日
<福祉> 生き生きシニア活動顕彰
高齢者が主体となって行う地域貢献活動に対して、都道府県知事の推薦に基づき顕彰し、地域活動の輪を広げる
・高齢者による児童・少年の健全育成活動
・高齢者による障がい者支援活動
・高齢者による高齢者支援活動
・高齢者による地域づくり活動
助成金 5万円
締切 11月30日(提出先は奈良県長寿・福祉人材確保対策課)
<環境> 河川美化・緑化助成
河川財団とゴルフ緑化促進会が連携し、環境の緑化推進及び自然環境の保全を行う。ゴルファーの協力金を元に、河川環境の向上を図り、緑化協力金の理解促進に寄与する
助成金 活動規模により活動A(20万円)、活動B(10万円)、活動C(5万円)、大規模植樹・植栽のコース(上限100万円)がある
事業期間 2023年4月から2024年1月末
締切 11月30日
助成元 (公財)河川財団
<福祉> 手のひらパートナープログラム
難病患者の「生活の質(QOL)向上」のための助成
・療養環境の向上をめざす活動
・就学/就労等、社会参加を支援する活動
・「難病」に対する、一般の人たちの理解や支援を促進する活動
・「難病」に対する、一般社会への疾患啓発をはじめ早期診断医療へのアクセスを促進する活動
・運営母体の強化(人材育成、会員拡大等)に対する活動
・その他、「田辺三菱製薬 手のひらパートナープログラム選考委員会」が認めた活動
助成金 上限100万円 助成総額1,000万円
締切 11月15日
<福祉> 障がい者福祉助成金
給料増額にはこだわらず、障がいのある方の幸せにつながる事業・活動に対して助成する
助成金 上限100万円 助成総額2,000万円
締切 11月30日
助成元 (公財)ヤマト福祉財団
<子ども> 子どもゆめ基金
未来を担う夢を持った子どもの健全育成を進めるため、体験活動や読書活動を支援
対象事業
・自然体験活動
・科学体験活動
・交流を目的とする活動
・社会奉仕体験活動
・職場体験活動
・総合、その他の体験活動
・読書活動
助成金 2万円~100万円(市区町村規模) 活動実績のない新規団体は原則として限度額の2分の1を上限とする
締切 11月29日(電子申請)
<災害> 活動助成
事故、災害や不測の事態に対する備えに関する活動または、事故、災害や不測の事態が起こった後の心のケアや身体的ケアに関する活動、並びに事故、災害等の風化防止に関する活動
助成金 上限50万円 総額3,000万円
締切 11月15日
<全般> 日本郵便年賀寄付金助成
お年玉付き郵便葉書等に関する法律に規定された下記の事業いずれかに該当し、かつ、申請法人の定款または、寄附行為に基づいて行う事業
・社会福祉の増進
・青少年の健全育成のための社会教育
・地球環境の保全
・健康保持増進のためのスポーツ振興
・開発途上地域からの留学生・研究生の援護
・風水害・震災等、非常災害時の救助・災害の予防
・交通事故、水難の救助・防止
・がん、結核、小児まひなどの研究・治療・予防
・原子爆弾の被爆者への治療・援助
・文化財の保護
助成金
<一般枠> 上限500万円
活動・一般プログラム:団体の福祉・人事育成・普及啓発・イベントまたは新規事業を支援
施設改修:必要な施設の改修等を支援
車両購入:車両の購入を支援
機器購入:車両以外の機器の購入を支援
<活動・チャレンジプログラム> 上限50万円
団体の福祉・人材育成・普及啓発・イベントまたは新規事業を支援
<特別枠> 上限500万円
東日本大震災、令和元年台風19号及び令和2年7月豪雨災害の被災者救助・予防(復興)
締切 11月4日
助成元 日本郵便(別ウインドウで開く)
10月締切の助成金
<こども> こども支援団体サステナブル基金
経済的に困難な状況下にある子供の環境改善や貧困の連鎖の防止をめざす団体が、自然災害の発生や感染症の拡大が生じた際にも持続的に支援を届けられるよう、事業継続性を高め組織としてのレジリエンスを向上させることを支援する。助成金で継続的に支援できる事業モデル・組織モデルを構築することを目的とする
助成金 上限350万円 9団体程度
締切 10月31日
<環境> TOTO水環境基金
地域の水循環や生物多様性の保全・再生につながる実践活動、また、スタートアップ、ステップアップをめざす市民団体の活動を支援
助成金 上限年80万円(最長3年間)
締切 10月18日
<福祉> キリン・福祉のちから開拓事業
長期的な視点で全国や広域(複数の都道府県)にまたがる取り組みが対象
対象事業
1.障がい者の福祉向上に関わるもの
2.高齢者の福祉向上に関わるもの
3.児童・青少年の福祉向上に関わるもの
4.地域社会の福祉向上に関わるもの
対象:10名以上のメンバーが活動する団体またはグループで、連絡責任者は満18歳以上
助成金:上限100万円(助成総額500万円)
締切 10月31日
<福祉> キリン・地域のちから応援事業
障がい者・高齢者・子ども・外国人など、同じ地域やコミュニティで生活する一員として、福祉の向上に関わる団体に対して助成
対象事業
1.子ども・子育て世代の福祉向上に関わるもの
2.シルバー世代の福祉向上に関わるもの
3.障がいや困りごとのある人・支える人の福祉向上に関わるもの
4.地域やコミュニティの活性化に関わるもの
対象 4名以上のメンバーが活動する団体またはグループで、連絡責任者は満18歳以上
助成金:上限30万円(助成総額4,500万円)
締切 10月31日
<環境> 環境保全プロジェクト助成
原則、国内で「自然保護」「環境教育」「リサイクル」「気候変動対応」など広く環境に関する分野で行う、実践的活動や普及啓発活動を支援
助成対象期間 2022年度中に開始予定のもの(すでに開始されているプロジェクトも対象)
助成金 上限20万円 助成総額200万円
締切 10月31日
<芸術> 芸術活動助成
音楽会、美術展覧会等への助成を通じて、文化、芸術等の発展、向上に寄与することを目的とする
芸術的水準が高いと認められ、原則としてプロ、あるいはプロをめざす芸術家が出演者、出展者として行う事業が対象
助成金 10万円~100万円 助成総額2,000万円
締切 10月31日
<福祉> 齋藤茂昭記念財団助成
障がい者、発達障がい、LGBTQなど社会的マイノリティの能力発揮とQOL(クオリティ・オブ・ライフ)の向上に関する活動に対して支援、並びに医薬の進歩、発展及びヘルスケアの増進に関する活動に対する支援
対象事業
・社会的マイノリティ(障がい者・発達障がい・LGBTQ等)に対する経済的、精神的、社会的自立を支援するための先進的、革新的な取り組み
・社会的マイノリティの権利と尊厳に関する環境整備と啓発活動
・社会的マイノリティへの理解を広げるための講演会、交流会、メールマガジン等の活動
助成対象期間:2023年1月1日以降に開始し、2023年12月末日までに完了する事業
助成金 上限100万円 助成総額 400万円
締切 10月31日
<芸術> アートによる地域振興助成
現代アートのもつメッセージ性を軸としながら、地域住民や行政と協働し、その土地の独自性をいかした地域文化の振興に資する事業を助成対象とする。日本国内におけるアートプロジェクトの立ち上げと継続的発展を目的とする
助成金 50万円~上限300万円 10~15件程度 助成総額2,000万円
締切 10月31日
<環境> コメリ緑資金助成
<環境> 毎日地球未来賞
「食料」「水」「環境」の分野のうち、1分野での活動、あるいは複数の分野にまたがる活動が対象。この3分野の活動で「持続可能な開発目標(SDGs)に合致する取り組み、自然災害の被災者・被災地を対象に食料・水・環境の分野で復興に向けた活動を続ける団体・個人を表彰する
一般の部:
毎日地球未来賞(大賞) 1点 100万円
クボタ賞(準大賞) 1点 60万円
学生の部(大学生以下の児童、生徒、学生)
毎日地球未来賞(大賞) 1点 50万円
クボタ賞(準大賞) 1点 30万円
SDGs未来賞 3点 20万円
奨励賞 5点 10万円
締切 10月4日
助成元 毎日新聞社
<芸術> アートによる地域振興助成
現代アートのもつメッセージ性を軸としながら、地域住民や行政と協働し、その土地の独自性を生かした地域文化の振興に資する事業を対象とする
助成期間 2023年4月1日~2024年3月31日
助成金 50万円~上限300万円 総額2000万円
締切 10月31日
<環境> 地域美化助成
公共性の高い場所で年間を通じて行われる清掃活動や、低木の苗木、草花の種・苗・球根を植え、育てる活動
助成対象期間 2023年4月1日~2024年3月31日
助成金 上限50万円
締切 10月5日
<環境> 活動助成
自然環境保護や生物多様性の保全、気候変動対策、脱炭素化をめざす取り組みなど、市民が主体となって行う環境活動を1年間支援
助成金 上限100万円
締切 10月31日
<環境> NPO基盤強化助成
持続可能な活動を実現する自主事業の構築・確立をめざすNPO法人に対し、事業資金・常勤専従職員の人件費・事務所家賃を原則3年間支援。法人として3年以上の活動実績がある団体が対象
助成金 上限400万円 (原則3年間 最大で総額1200万円の継続助成)
締切 10月31日
9月締切の助成金
<環境> 花博自然環境助成
国際花と緑の博覧会の「自然と人間との共生」という理念の継承、発展または普及啓発に資する事業
事業区分:
A調査研究
生き物の分布、生態などについての調査研究。またその成果に関する講演会、出版など。都市緑化に関する技術開発など
助成金:上限100万円、4分の3以内
B活動・行催事
生き物の保全、育成に関わる活動。市民による花と緑の地域づくりに関して全国的にも好例となるような活動。
災害復興支援に関わるもの。
花と緑の効果的な普及啓発につながるイベント。自然環境の保全などに関するセミナー。事業の成果に関する出版など
助成金:活動・行催事上限50万円、4分の3以内
助成対象期間 令和5年4月1日~令和6年2月28日までの任意の期間
締切 9月9日
<スポーツ> コミュニティスポーツ推進助成プログラム
一般:地域の中で一人ひとりの健やかな暮らしの実現につながるコミュニティスポーツ
特定:心身の障がいや長期療養などにより社会参加が困難な状況にある人と共に楽しめるコミュニティスポーツ
助成金
<チャレンジコース>地域におけるコミュニティスポーツのチャレンジとその後の自立・発展をめざすもの
2023年4月1日~2024年3月31日(自立・発展に必要な場合には連続しての応募も可能。2年間を上限とする)
上限50万円(1年間分) 20件程度
<アドバンスコース>地域を超えたコミュニティスポーツの展開や特定の地域におけるコミュニティスポーツの深化をめざすもの
2023年4月1日~2025年3月31日(2年間)
上限300万円(2年間合計) 5件程度
締切 9月22日
<子ども・災害・環境> 地域貢献助成
・自然災害に備え、いのちを守るための活動
・地域の自然環境・生態系を守る活動
・温暖化防止活動や循環型社会づくり活動
・子どもや親子の孤立を防ぎ、地域とのつながりを生み出す活動
・困難を抱える子ども・親がたすけあい、生きる力を育む活動
助成対象期間 2023年1月1日~2023年12月31日
助成金 上限30万円 総額2000万円
締切 9月16日
<子ども> 未来を強くする子育てプロジェクト
より良い子育て環境づくりに取り組む団体や個人を表彰する
表彰 文部科学大臣賞(スミセイ未来大賞から1組):表彰状
厚生労働大臣賞(スミセイ未来大賞から1組):表彰状
スミセイ未来大賞(2組程度):表彰盾、副賞100万円
スミセイ未来賞(10組程度):表彰盾、副賞50万円
締切 9月9日
<全般> ボランティア活動助成
対象事業:
・高齢者、障がい児者、子どもへの支援活動及びその他、社会的意義の高いボランティア活動
・地震・豪雨等による大規模自然災害の被災者支援活動
助成対象期間 2023年1月1日~12月31日
助成金 上限30万円 総額4,500万円
締切 9月15日
助成元 (公財)大和証券福祉財団
<子ども> 子ども支援活動助成
子どもの居場所づくり・学習支援・貧困家庭の子ども支援・育児放棄や子どもの虐待防止など、子どもたちに夢と笑顔を、そして輝く未来につなぐ支援活動に助成
助成対象期間 2023年4月1日~2024年3月15日
助成金 上限50万円 総額500万円 (1団体あたり最大3年間、最大助成額は150万円)
締切 9月15日
助成元 (公財)大和証券福祉財団
<環境> グッドライフアワード
「環境と社会によい暮らし」を実現するための活動に取り組む、日本国内のNPO、企業、任意団体、自治体、個人等を表彰
助成対象期間 2023年4月1日~2024年3月31日
表彰 環境大臣賞の最優秀賞、優秀賞、部門賞の受賞者は、副賞として、環境大臣賞受賞を対外的に発信できるプロモーション動画を制作して贈呈
締切 9月20日
助成元 環境省(別ウインドウで開く)
8月締切の助成金
<子ども> 子どもの笑顔はぐくみプログラム
子どもたちが安心して過ごすことのできる居場所づくりの取組みや児童虐待防止活動、障がい児への支援など、子どもを取り巻く様々な社会課題に取り組む団体に助成
A 継続事業助成コース
既存事業の充実や事業の継続を目的とする。新規事業でも活動が小規模あるいは希望金額が少額であればこちらを選択
助成金 上限50万円 30団体程度
B 事業発展助成コース
他の団体や地域に波及が期待できる活動、あるいは緊急的に取り組まなければならない活動など。また、今回は地縁団体等と連携し、互いの強みを生かして、地域における社会課題解決を図る取り組みに関して、採択を優先する
助成金 上限100万円 10団体程度
助成対象期間 2022年12月1日~2023年12月31日
締切 8月31日
<その他> 地域振興助成
対象事業:
・地域における資源、伝統、文化等の保全、継承、活用を基本とした地域の活動
・地域に根ざした食やエネルギーに関わる活動
対象 法人格を有する非営利法人
助成対象期間 助成金交付日~2023年12月31日
助成金 上限100万円 総額300万円
締切 8月31日
助成元 (公財)前川報恩会
<子ども> 重い病気を抱える子どもの学び支援活動助成
重い病気により学びに課題を抱える子どもたちを、その支援活動に取り組む団体への助成を通して支援
助成対象期間 2023年4月1日~2024年3月31日
助成金 50万円~200万円 総額1,000万円
締切 8月31日
7月締切の助成金
<環境> 公益信託 大成建設自然・歴史環境基金
国内ならびに開発途上国の自然・歴史環境の保全活用に関わる活動や研究
助成対象期間 原則として助成金振込日より1年間
助成金総額 1,500万円 (30件程度)
締切 7月29日
<国際> かめのり賞
日本とアジア・オセアニアの若い世代を中心とした相互理解・相互交流の促進や人材育成に草の根で貢献し、今後の活動が期待される個人または団体を顕彰
かめのり大賞 草の根部門 支援先と直接交流している活動を評価 正賞として記念の楯及び副賞100万円の活動奨励金を贈呈
かめのり大賞 人材育成部門 次の社会づくりに貢献できる人材育成を行っていることを評価 正賞として記念の楯及び副賞100万円の活動奨励金を贈呈
かめのりさきがけ賞 他にない先駆的な取り組みを評価 正賞として記念の楯及び副賞100万円の活動奨励金を贈呈
締切 7月11日
<福祉> 自動車購入費助成
障がいの有無にかかわらず、すべての人が地域の中でともに支え合いながら暮らすことができる、社会づくりの一助となるための自動車を購入する費用を助成。特定非営利活動法人を対象とする
助成金 上限 150万円 助成総額 1,500万円
締切 7月8日
<福祉> 特定活動(傾聴)助成
心のケアのための傾聴ボランティア活動で1年以上の実績があり、地元社会福祉協議会の推薦を得ることのできる団体を支援
助成金 上限 年50万円 経過報告で継続助成を決定するが、最長3年間
締切 7月29日
助成元 (公団)ユニベール財団
6月締切の助成金
<子ども・その他> お金をまわそう基金
子ども分野
例:・児童養護施設で生活する子どもや貧困家庭の子どもへの学習・進学支援事業
・重病時や医療的ケア児とその家族への支援事業
スポーツ分野
例:・障がい者スポーツについて、関心を高める取り組みやスポーツ環境を整備する事業
・アスリートの再チャレンジやセカンドキャリアを支援する事業
文化・伝統技術分野
例:・芸術団体等による養護施設等への慰問事業
・日本古来の文化財や伝統技術等を次世代に残すための事業
地域経済・地域社会分野
例:・地域社会の特性を生かした雇用や産業を生み出す事業
・地域経済の健全で自立した発展のための事業
・地域における共生や支え合いを促進する事業
助成対象期間 助成先団体の決定から助成先団体の翌事業年度までの間に完了を予定している事業
助成金 助成の対象となる事業を行う上で直接必要となる経費を上限額として、助成先団体の決定後、寄附の募集・受付を開始し、寄附受付期間に集まった寄付金を助成金の額とする
締切 6月30日
<こども> ファミリーマート&むすびえこども食堂助成
コロナ禍においても、こども食堂の事業を通じた食支援や居場所づくりを助成対象期間中に実施する団体を助成
助成活用期間 2022年6月1日~2022年9月30日
助成金 1団体当たり8万円 100団体程度
締切 6月23日
<子ども> 子ども育成支援事業
日本で暮らす子どもたちが貧困などの環境に左右されず、健全に育つよう過去3年以上にわたって支援活動を続けている団体に助成する
助成金 上限50万円(人件費は全体の30%以内は可) 助成総額 450万円
締切 6月30日
助成元 (社福)読売光と愛の事業団
<福祉> 子育てと仕事の両立支援に対する助成
待機児童問題が女性の社会進出の妨げの一因となっており、保育の充実や働きながら安心して子育てできる環境を整備することが目的
助成対象
(1)休日・夜間保育事業、病児・病後保育事業、延長保育事業、一時預かり事業等に必要な設備の整備、備品の購入等に係る費用
(2)放課後児童クラブの受け皿拡大や質の向上に必要な設備の整備、備品の購入等に係る費用
助成活用期間 2022年11月~2023年4月末
助成金 (1)1施設当たり上限35万円 (2)1施設当たり上限20万円
締切 6月30日
<福祉> 事業助成
・在宅高齢者または在宅障がい者等の自助・自立の意欲を引き出し、または鼓舞する等その生活の支援・向上に資する事業・費用
・在宅高齢者または在宅障がい者等と地域の人々が交流し支え合う、地域共生の仕組みづくり事業・費用
・在宅高齢者または在宅障がい者等の福祉に関する活動をするために必要な機器・機材・備品等を整備する事業・費用
助成対象期間 2023年3月末日までに完了するもの
助成金 10万~50万円 助成総額 1,700万円
締切 6月30日
<福祉> ファイザープログラム 心とからだのヘルスケアに関する市民活動・市民研究支援
ヘルスケアを重視した社会の実現に向けて、「心とからだのヘルスケア」の領域で活躍する市民団体や患者団体・障がい者団体による、「健やかなコミュニティづくり」の試みを支援
助成対象プロジェクト:
・当事者が主体となって、市民や専門家と協力して進める取り組み
・関係する団体等と連携し、ネットワークを強化し広げる取り組み
・現場の視点から新たな課題を発掘し、その解決を目指す取り組み
助成対象期間 2023年1月1日~2023年12月31日
助成金 50万円~300万円 総額1,500万円
締切 6月30日
助成元 ファイザー株式会社
<福祉> 社会福祉助成
主に障がい児者の福祉向上を目的とする事業や研究を支援
助成対象期間 2023年6月末までに事業を完了し、完了報告書を提出
助成金 20万円~100万円かつ事業(研究)総額の90%以内 総額3,100万円
締切 6月24日
<福祉> 丸紅基金社会福祉助成
福祉施設の運営、福祉活動などを行う民間の団体が企画する事業案件を助成
助成対象期間 2022年12月~2023年11月
助成金 上限200万円 総額1億円
締切 6月30日
<福祉> 配食用小型電気自動車寄贈事業
高齢者を主な対象とし、原則として、1年以上継続して、週1回以上、調理・家庭への配食・友愛サービスを一貫して行っている団体に配食用小型電気自動車を贈呈
14台を予定
締切 6月10日
<環境> 緑の都市賞
緑の保全・創出・再生活動に取組み、緑豊かな良好な空間の形成に卓越した成果を上げ、環境の改善、防災性の向上、景観の向上、まちづくり、地域の活性化、青少年の育成、福祉の向上等環境・社会課題に対しても優れた貢献の実績を有する団体を顕彰する
緑の市民協働部門 ボランティアを基本とした緑化活動で、地域の社会や環境へ貢献するもの
対象:応募の主体が市民団体(町内会・自治会等の地縁団体、NPO法人、学校・病院等で活動を展開している団体等)
緑の事業活動部門 民間・公共の空間を問わず事業活動またはその一環として取り組んでいる緑の保全や創出活動で、地域の社会や環境に貢献するもの(NPO法人等で、指定管理者などとして活動の大半を事業活動として取組んでいるものや、業者委託での緑地の整備や管理に取組んでいるものなども含む)
対象:応募の主体が民間事業者
緑のまちづくり部門 都市や地域の緑地の保全や緑化の推進について、緑の基本計画の作成や地域の個性を活かした施策を展開し、その成果をあげているもの
対象:応募の主体が行政
表彰
内閣総理大臣賞 賞状、副賞及び活動助成金20万円 1点
国土交通大臣賞 賞状、副賞及び活動助成金15万円 3点以内
都市緑化機構会長賞 賞状及び活動助成金10万円 3点以内
第一生命財団賞 賞状及び活動助成金10万円 1点
奨励賞 賞状及び活動助成金5万円 若干
活動助成金は、「緑の市民協働部門」の受賞団体のみを対象とする
締切 6月30日
5月締切の助成金
<災害> 市民防災・減災活動助成
防災の基本理念とされる「自らのいのちは自らが守る」「自分たちのまちは自分たちで守る」に沿い、災害に対する備え、相互連携・支援活動への支援
助成対象期間 2022年8月1日~2023年7月31日
助成金 上限50万円 総額800万円 助成率は9割を上限とする
締切 5月25日
助成元 真如苑(別ウインドウで開く)
<子ども> こども食堂支援助成
「食」を通したこどもの支援や、そこから派生した居場所づくりや学習支援などの活動を支援
助成対象期間 2022年4月1日~2023年3月31日
助成金 上限20万円 総額1,000万円
締切 5月25日
助成元 真如苑(別ウインドウで開く)
<福祉> おもちゃ図書館への助成
障がいのある子やない子もともに遊び、交流し育ちあう場の「おもちゃ図書館」。一人一人の違いを認め合い、ともに生きる地域づくりをめざす
新設おもちゃ図書館 新設用おもちゃセット(20万円相当品)、開設に必要な物品等の購入費用として10万円を提供
既存おもちゃ図書館 おもちゃセット(10万円相当品)を提供
締切 5月20日
<福祉> 「24時間テレビ」45福祉車両寄贈
「愛は地球を救う」をテーマに福祉車両を寄贈
寄贈 「リフト付きバス」「スロープ付き自動車」「福祉サポート車」「訪問入浴車」「電動車いす」「BabyLoco」
締切 5月20日
<福祉> 新型コロナ感染下の福祉活動支援助成
新型コロナウィルスの感染拡大に起因した困りごとを抱えた人たちを支援することを目的として、食支援や学習支援、居場所を失った人への活動、民間の相談支援活動などを中心とした支援を助成する
助成金 上限100万円(助成率100%) 総額890万円
締切 5月20日
助成元 (社福)奈良県共同募金会
<福祉> 配食サービス車贈呈事業
<環境> FGF助成
<福祉> 社会福祉振興助成(補正予算事業)
対象事業 コロナ禍の影響の長期化に伴う孤独・孤立対策
1.孤独・孤立に陥っている生活困窮者、ひきこもり状態にある者及び生活困窮家庭の子ども等に対し、社会的なつながりを構築・維持する事業
2.生活困窮者、ひきこもり状態にある者及び生活困窮家庭の子ども等の支援を行う民間団体に対し、中間的支援を行う事業
地域連携活動支援事業 同一の都道府県内で活動する事業
助成金 50万円~700万円
全国的・広域的ネットワーク活動支援事業 二つ以上の都道府県で活動する等、支援する対象者が一つの都道府県域を超えて広域にわたる事業
助成金 50万円~900万円 4以上の都道府県を網羅し、大規模かつ広範囲に活動を行う事業の場合は上限2,000万円
締切 1月24日
活動助成 身近な自然の保全や、自然とふれあいを積極的に行っている人々に対し助成する
研究助成 身近な自然環境の保全・活用の促進に関する具体的な研究や、ふれあいの場としての緑地の質的向上をめざした実証研究等を行っている人々に対し助成する
助成金 活動助成、研究助成合わせて総額850万円 8件程度
締切 5月6日
<福祉> 地域福祉チャレンジ活動助成
地域包括ケアシステムの展開、そして深化(高齢者を中心に全世代支援・交流を志向)につながる5つのテーマに該当する活動へ助成
・福祉施設や福祉・介護・保険・リハビリテーション専門職と地域住民の協働によるインフォーマルなサービスづくりへ向けてのチャレンジ活動
・認知症(若年性認知症を含む)の人、家族と地域住民がともに行う安心、安全に暮らせる地域づくりへ向けてのチャレンジ活動
・人生の看取りまで含む生活支援につながる実践へ向けてのチャレンジ活動
・高齢単身者、家族介護者を含めた複合的な生活課題に対する支援につながる実践へ向けてのチャレンジ活動
・高齢者、障がい者、子ども等全世代交流型の活動・就労の機会提供、社会参加づくりへ向けてのチャレンジ活動
上記のテーマから選び2022年10月より2年間を助成
助成金 上限400万円(1年最大200万円)
締切 5月31日
<国際> かめのり賞
日本とアジア・オセアニアの若い世代を中心とした相互理解・相互交流の促進や人材育成に草の根で貢献し、今後の活動が期待される個人または団体を顕彰
かめのり大賞 草の根部門 支援先と直接交流している活動を評価 正賞として記念の楯及び副賞100万円の活動奨励金を贈呈
かめのり大賞 人材育成部門 次の社会づくりに貢献できる人材育成を行っていることを評価 正賞として記念の楯及び副賞100万円の活動奨励金を贈呈
かめのりさきがけ賞 他にない先駆的な取り組みを評価 正賞として記念の楯及び副賞100万円の活動奨励金を贈呈
締切 7月11日
<子ども> トム・ソーヤースクール企画コンテスト
小中学生が概ね10人程度参加する自然の中での体験活動でユニークさと創造性にあふれ、高い教育効果が得られる活動
学校部門 小中学校または、小中学校より委託・協力・協働等によって当該活動を主催する団体
一般部門 定款・規約等が整備され、組織としての形態を有し、当該活動を主催する団体
表彰
<学校部門>
・文部科学大臣賞 副賞100万円、チキンラーメン1年分 1校(団体)
・優秀賞 副賞50万円、チキンラーメン半年分 1校(団体)
<一般部門>
・安藤百福賞 副賞100万円、チキンラーメン1年分 1校(団体)
・優秀賞 副賞50万円、チキンラーメン半年分 1校(団体)
<推奨モデル特別賞>
プランニングや指導の方法、計画を実施に移す過程などが多くの学校や団体の参考モデルになると認められた企画に贈呈
副賞30万円、チキンラーメン半年分
<トム・ソーヤー奨励賞>
企画内容がユニークであり、他団体への刺激や参考となり、さらなる飛躍が期待できる団体に贈呈
副賞20万円、チキンラーメン半年分
<努力賞>
副賞10万円、チキンラーメン3ヶ月分
締切 5月17日
<福祉> シニアボランティア活動助成・ビジネスパーソンボランティア活動助成
- 高齢者福祉に関するボランティア活動
- 障がい者福祉に関するボランティア活動
- こどもの健全な心を育てる交流ボランティア活動
シニアボランティア活動助成 年齢満60歳以上のシニアが80%以上のグループ
ビジネスパーソンボランティア活動助成 会社員・団体職員、公務員、経営者、個人事業主などのビジネスパーソンが80%以上のグループ
助成金
原則10万円 特に内容が優れている場合は上限20万円 総額は原則1,000万円
締切 5月25日
<福祉> 老後を豊かにするボランティア活動資金助成
高齢者を主な対象として活動するボランティアグループ及び地域共生社会の実現につながる活動を行っている高齢者中心のボランティアグループに対し、利他性を有する活動にて継続的に使用する用具・機器類の取得資金を助成
助成金 上限10万円 110グループ程度を予定
締切 5月20日
3月締切の助成金
<福祉> 地域福祉振興助成
障がい者等を支援する福祉活動やボランティア活動に対する助成を通じて、優しい住みやすい地域社会の創造を支援
企画開催 講演会、講習会、イベント、広報、調査研究、出版等
工事 新設、増設、改修工事等
物品購入 備品等の購入
助成金額 上限100万円(助成率は助成対象費用の80%)
車両購入 車両の購入(中古車も可)
助成金額 上限200万円(助成率は助成対象費用の80%)
締切 3月10日
助成元 (公財)木口福祉財団
<福祉> 連合・愛のカンパ地域助成
大規模災害などの救援・支援活動
戦争や紛争による難民救済などの活動
人権救済活動
地球環境保全活動
障がいのある人たちの活動
教育・文化などの子どもの健全育成活動
医療・福祉などの活動
地域コミュニティ活動
生活困窮者自立支援活動
締切 3月31日
<環境> タカラ・ハーモニストファンド助成
・国内の森林・草原、などの緑を保護、育成するための活動または研究
・国内の海・湖沼などの水辺の良好な自然環境を整備するための活動または研究
・国内の緑と水に恵まれた良好な自然環境の保全及び創出に資するための活動または研究
助成金額 総額500万円程度 10件程度
締切 3月31日
<環境> 緑の募金
一般公募事業
・国内又は海外で行う森林整備及び緑化推進活動による森林づくり活動
・国内事業:複数の都道府県にわたるなど、広域的な事業効果の波及が期待され、広く一般参加を呼びかけて行う事業
・国際協力事業:海外で行う事業
助成金額 1事業につき上限200万円(国際協力は上限300万円)
次世代育成公募事業「次世代の森づくりを担う人材育成事業」
高校生・大学生などの若者が、森林や樹木を保全し増やしていく活動に参加することにより、将来の森づくりのリーダーを育てていくことを目指す事業
助成金額 1事業につき上限200万円
特別公募事業「スギ等森林の有効活用支援事業」
スギ等森林の有効活用を図りつつ、花粉の少ない森林へ変えていく取り組みを通して、未来につなぐ人にやさしい森づくりを推進する事業
助成金額 1事業につき上限200万円
都道府県緑推推薦事業「子どもたちの未来の森づくり事業」
未来の子どもたちに豊かな国土を引き継ぐために、小・中学生の「森の学び」を支援するとともに、森林環境教育のフィールドとしての地域のシンボルとなる森づくりの取り組みを進める事業。都道府県緑推推薦事業
助成金額 1事業につき上限100万円
締切 3月15日
<子ども> ドコモ市民活動団体助成
子どもの健全な育成を支援する活動
・不登校、ひきこもりの子どもや保護者に対する支援
・児童虐待、DVなど社会的養護を必要とする子どもの支援及び虐待防止啓発
・非行や犯罪から子どもを守り、立ち直りを支援
・子どもの居場所づくり
・障がいのある子どもや難病の子どもを支援
・マイノリティの子どもを支援
・自然災害で被災した子どもを支援
など
助成金額 上限70万円
経済的困難を抱える子どもを支援する活動
・学習支援活動
・生活支援活動
・就労支援活動
助成金額 上限100万円
締切 3月31日
<福祉> 重症児等とその家族に対する支援活動応援助成
新型コロナウィルス感染拡大の影響が長引く社会状況下において、「重い病気に向き合う。または重度の障がいのある、または医療的ケアを必要とする、子ども・若者とその家族を支援することを目的とした事業
・重症児等や家族の居場所・遊び場・学習の場等を地域に関節または運営する活動
・重症児等や家族の孤立防止を目的とした活動
・重症児等の学習環境向上や社会体験の機会提供などを目的とする活動
・重症児等や家族のレスパイトを目的とした活動
・その他、重症児等や家族の支援のために必要と認められる活動
助成金額 上限500万円 総額8,000万円
締切 3月22日
<福祉> わかば基金
支援金部門
国内のある一定の地域に福祉活動の拠点を設け、この支援金でより活動を広げたいという団体。ただし、この内容で行政や他財団等の助成を受けている、もしくは受ける予定のものは対象外
助成金額 上限100万円(15団体ほどを予定)
災害復興支援部門
自然災害の被災地に活動拠点があり、福祉活動を通してその地域の復旧・復興を進めている団体。被災地に必要な新たな福祉事業を展開したいと考えている団体
助成金額 上限100万円(5団体ほどを予定)
リサイクルパソコン部門
パソコンを利用して地域で活発な福祉活動に取り組んでおり、台数を増やすことでより高齢者や障がい者に役立ち、活動の充実を図れる団体
ノートパソコン 1団体3台まで 総数35台程度
締切 3月30日
1月締切の助成金
<福祉> 赤い羽根福祉基金
<生きづらさを抱える若者の未来創出活動応援助成>
10代後半からおおむね30歳までの生きづらさを抱えた若者が前向きに生きていけるように支援する活動
助成金額 上限500万円
<一般助成>
生活上の困難に直面する人々、権利を侵害されている人々、何らかの生きづらさを抱えている人々を支援する活動
助成金額 上限1000万円
いずれの助成も、事業対象期間は、2022年4月1日から開始し、最大3年間(2025年3月31日まで)
締切 1月17日
<子ども> 経済的困難を抱える子どもの学び支援助成
地域によって多様な子どもの課題に対し、最大3ヵ年の支援を通して、中長期の視点を持った自立的な事業継続・発展を目指す団体を支援
「現在の事業の自立的な継続・発展のための取り組み」もしくは「新たな事業の立ち上げ」を助成
テーマ:
・子どもの支援活動の質向上
・子ども支援活動の普及、拡大
・ネットワーク構築、政策提言
・事業基盤の強化、業務改善
・その他のテーマ
助成金額 最大3ヵ年で総額900万円以内
締切 1月7日
<子ども> 近畿ろうきんNPOアワード
多彩な子育て支援のプログラムを支援
対象事業:2022年4月1日~2023年3月31日に日本国内で実施する新規プログラム(前年度からの継続分でも可)で子どもの成長を応援する事業または子育て環境を整える事業
助成金額
・はばたきコース: 団体規模に関係なく、新規プログラムを募集
大賞(1団体) 50万円
優秀賞(2団体) 30万円
奨励賞(5団体) 20万円
・はぐくみコース:予算規模200万円以下の小規模団体を応援
はぐくみ賞(4団体) 10万円
締切 1月31日
<まちづくり> 住まいとコミュニティづくり活動助成
コミュニティ活動助成 地域づくりやコミュニティを基軸にした広範な市民活動に対する助成
住まい活動助成 住まいや住宅地、団地、マンションなどを活動対象にして今日の多様な住宅問題に取り組む活動に対する助成
対象:営利を目的としない民間団体(特定非営利活動法人、法人化されていない任意団体など)
・社会のニーズに対応した地域活動
・地域環境の保全・向上
・地域コミュニティの創造・活性化
・安心安全に暮らせる地域の実現
・その他、豊かな住環境の実現に繋がる活動
助成金額 上限120万円 各助成10件程度
締切 1月12日
随時募集の助成金
<その他> ウクライナ避難民支援助成
ウクライナからの避難民に対して生活支援を提供する事業や、自治体や他支援団体と連携しながら地域の支援をコーディネートする事業を支援
助成対象期間 2022年12月31日まで
助成金額 上限300万円(任意団体は上限100万円) 補助率 100%
締切 12月末日
助成元 日本財団(別ウインドウで開く)
<福祉> 障害者支援
障がい者又は障がい者支援団体の社会参加活動等に対する支援を通じて、障がい者の社会参加を促進する等、明るく活力に満ちた地域社会の実現を支援
助成金額 上限50万円
締切 3月・6月・9月・12月末日
<福祉> 社会福祉振興助成(補正予算事業)
対象事業 コロナ禍の影響の長期化に伴う孤独・孤立対策
1.孤独・孤立に陥っている生活困窮者、ひきこもり状態にある者及び生活困窮家庭の子ども等に対し、社会的なつながりを構築・維持する事業
2.生活困窮者、ひきこもり状態にある者及び生活困窮家庭の子ども等の支援を行う民間団体に対し、中間的支援を行う事業
地域連携活動支援事業 同一の都道府県内で活動する事業
助成金 50万円~700万円
全国的・広域的ネットワーク活動支援事業 二つ以上の都道府県で活動する等、支援する対象者が一つの都道府県域を超えて広域にわたる事業
助成金 50万円~900万円 4以上の都道府県を網羅し、大規模かつ広範囲に活動を行う事業の場合は上限2,000万円
締切 1月24日