これまでのボランティア講座一覧

 （注意）講師の所属は担当当時のものです

協力団体　夢の会 、with Ryoma's smile

with Ryoma's smileの代表から「病児保育」の話を聞いた後、夢の会の皆さんに布おもちゃの作り方を教えてもらいながら、病気で闘病するこどもたちへの思いを込めて、エプロンシアターのマスコットを作成しました。
クリスマスの頃に、with Ryoma's smileの皆さんが、出来上がったエプロンシアターをこどもたちに届けてくれます。

夏休み期間中、中学生～大学生を対象にボランティアプログラムを用意しました。
人と接する活動や保護犬の世話、森林整備など20のプログラムから、希望する活動を選んで体験をしました。
のべ79名の学生がボランティアの体験をし、「貴重な経験をした」「また、ボランティアをしてみたい！」という感想をいただきました。

講師　ららポート　ボランティアコーディネーター

ボランティアの始め方や活動の進め方について全8回話をしました。10月からは対面講座に加え、オンラインビデオシ会議システム「Zoom(ズーム)」でのオンライン講座も行いました。

講師　ららポート　ボランティアコーディネーター

ボランティアに興味があり活動を始めたい学生を対象に、ボランティアの始め方や活動の進め方について全4回話をしました。

講師　男女共同参画プラザ　職員、ららポート　ボランティアコーディネーター

11月の「女性に対する暴力をなくす運動月間」に向け、女性に対する暴力をなくす運動の啓発と、その際に配布するパープルリボンを作成しました。

講師　ららポート　ボランティアコーディネーター

定年前や定年後にボランティアを始めたい人や関心のある人、その家族などを対象に、ボランティアの始め方や活動の進め方について全2回話をしました。

講師　ららポート　ボランティアコーディネーター

協力団体　囲碁のまち生駒プロジェクト、グリーンボランティア「いこま宝の里」、いこまハート工房、(特活)市民活動サークルえん

ボランティアの基本を知り、実際に活動をしている団体からきっかけや活動内容について話を聞きました。

講師　ららポート　ボランティアコーディネーター

11月の「女性に対する暴力をなくす運動月間」に向け、活動内容や他のアウェアネス・リボンの話をしながら、啓発用のパープルリボンを作りました。

講師　ららポート　ボランティアコーディネーター

協力　(特活)市民活動サークルえん、生駒市社会福祉協議会、個人登録ボランティア

小・中学生とその保護者が、ボランティアやドネーション(寄付)の講座を聞きました。わらしべ市やこども文房具ポスト、ヘアドネーションなどを見学、体験しながら寄付について学びました。

講師　ららポート　ボランティアコーディネーター

ボランティアに興味があり活動を始めたい学生を対象に、夏休みと冬休みの期間に全3回、ボランティアの始め方や活動の進め方などの話をしました。

12月開催時には、実際に生駒駅周辺のゴミ拾い活動も行いました。

講師　ららポート　ボランティアコーディネーター

定年前や定年後にボランティアを始めたい人や関心のある人、その家族などを対象に、ボランティアの始め方や活動の進め方について全8回話をしました。

講師　ららポート　ボランティアコーディネーター

ボランティアの始め方や活動の進め方について全8回話をしました。

講師　ららポート　ボランティアコーディネーター

生駒駅周辺をまち歩きしながら、ゴミ拾いをしました。

講師　ららポート　ボランティアコーディネーター

ボランティアに興味があり活動を始めたい学生を対象に、冬休み前に全2回、ボランティアの始め方や活動の進め方などの話をしました。

講師　ららポート　ボランティアコーディネーター

定年前や定年後にボランティアを始めたい人や関心のある人、その家族などを対象に、ボランティアの始め方や活動の進め方について全8回話をしました。

講師　ららポート　ボランティアコーディネーター

同じ活動に参加したボランティアが集まり、活動時の話や今後の活動についてディスカッションしました。

講師　ららポート　ボランティアコーディネーター

「親子で挑戦！夏休みにボランティア」に参加した親子を対象に、生駒駅周辺を歩きながらゴミ拾いをしました。

講師　ららポート　ボランティアコーディネーター

11月の「女性に対する暴力をなくす運動月間」に向けて、全11回コーディネーターとともに運動や他のアウェアネス・リボンについて話をしながら、啓発用のパープルリボンを作りました。

運動月間中の11月22日は、男女共同参画プラザの職員を招いて意見交換も行いました。

講師　ららポート　ボランティアコーディネーター

協力　いこま里山クラブ、エコネットいこま、グリーンボランティア「いこま宝の里」、いこま棚田クラブ、指定障害福祉サービス事業所ひだまり、ライトフレンズ生駒、ふるさとミュージアム、手話サークルハーブ、夢の会

夏休み期間中の小・中学生の親子が、ボランティアに関する話を聞いた後、市内のボランティア団体の活動日に合わせて現地で活動を体験をしました。活動最終日には振り返りを行いました。

講師　ららポート　ボランティアコーディネーター

ボランティアの始め方や活動の進め方などについて全10回話をしました。

講師　森本　アリさん、小山　直基さん

自分が暮らしている地域の見逃してしまっている魅力を発見するため、日常とは違う視点で歩き再発見しました。

講師　小田　豊二さん

語り手の話を聞き、話し言葉のまま記録して一冊の本にする「聞き書き」を全3回の講座を通して学びました。

ファシリテーター　ららポート　ボランティアコーディネーター

80年以上生駒市にお住いの2人を招いて、参加者と一緒に昔の生駒の暮らしや出来事について話しました。

ファシリテーター　ららポート　ボランティアコーディネーター

トークゲストを招き、寄付に対する話をしました。

講師　ららポート　ボランティアコーディネーター

協力　(社福)ぷろぼの生駒事業所、市民公益活動団体「ほたる」、(特活)市民活動サークルえん、ライトフレンズ生駒

小学生を対象に、ボランティア団体のブースを回りボランティア体験や話を聞くスタンプラリーを開催しました。

講師　ららポート　ボランティアコーディネーター

生駒駅周辺をまち歩きしながら全3回ゴミ拾いをしました。

講師　森本　アリさん

5回のワークショップを通じて、「生駒でやってみたいこと」「地域をより良くするために必要だと思うこと」など自分の住むまちの未来を考えました。

第1回　いこまの未来を考えよう！
自己紹介の後、「生駒の未来」をテーマに話し合いました。

第2回　未来を“つくる”には？
第1回に考えた「生駒の未来」を多くの人に伝える方法を考えました。

第3回　いこまの宝物を発掘しよう！
第2回で話し合った方法を実現するためにまちへ出て生駒の宝物（良い点や課題）を探しました。

第4回　クラフトしよう！
第3回で集めた“宝物”を使って、ポスターやスライド、写真などで「生駒の未来」を伝えるものをクラフトしました。

第5回　未来に向けたアクションを考えよう！
これまで考えた「生駒の未来」がどうすれば実現できるかを具体的に考えました。

成果発表

講師　ららポート　ボランティアコーディネーター

ボランティアの始め方や活動の進め方について全6回話をしました。