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    webメディア「greenz.jp」で生駒のグッドサイクルを連載中

    • [更新日:2023年12月12日]

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    webメディア「greenz.jp」で生駒のグッドサイクルを連載中

    生駒市は、新しい一歩を踏み出したり、チャレンジを応援したりする人たちの小さなアクションをつなぎ、共感と協力によって次世代の住宅都市へと成熟していくことを目指しています。

    webメディア「greenz.jp」に、生駒で生まれた「グッドサイクル」を連載しています。ぜひ、ご一読ください。

    掲載記事

    大切にしてきた家が、誰かの夢を叶える場所になる。関わる人の“想い”を交わしながら空き家の家主と活用者をつなぐ生駒市の「恋文不動産」とは?

    生駒市は今、近い将来に急増するであろう空き家の対策に力を入れています。そこで新たに始まったのが、空き家を貸したい人と借りたい人の想いをつなげるプロジェクト「恋文不動産」。一体どんな取り組みなのでしょう。

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    生駒にほしかったのは、自分たち世代が“腰を据えて話せる”場所。まちの多様な人がつながり、何かが生まれ続けるカフェ「Kininalu」(R4年度)

    はたらく世代が集い、やってみたかったことにチャレンジできるカフェ「Kininalu」。壁にアーチが連なるかわいい外観から中に入るとカウンターや向かい合って座れる丸テーブルの席、壁を向いて座れる席があります。
    代表の小倉宏史さんと朝活の仕掛け人でもある小林牧子さんに、この場所に込めた思いや生まれたプロジェクトのお話を聞きました。

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    育ってきた地域は“自分の根っこ”になる。“地域びと”と一緒に子どもたちの「好き」を深め、学びにつなげる生駒のフリースクール「和草」(R4年度)

    生駒市小平尾町にある古民家を借り、フリースクールを運営している「和草(にこぐさ)」。16名の子どもたちが通い、時間割もルールもない「100%自由」な環境で、子どもたちは驚くほどの変化や成長を遂げているといいます。
    代表の溝口さん、副代表の石尾さん、そして和草に関わる地域のみなさんに、設立の背景や大事にしていることを聞きました。

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    視点の“かけ算”で子どもが生きる力を育む。生駒市の教育改革を担う「先生の伴走者」をヒントに、学校と関わる可能性を考えてみよう。(R3年度)

    生駒市には、小・中学校の先生の「やりたい」授業を一緒に考え実現する教育改革担当の職員が配置されています。
    「先生の思いを形にすることが、子どもたちの将来のための学びにつながる」と考える担当者と現場の先生たちの話から、これからの公教育のあり方を探りました。

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    まちの人との“関わりしろ”が魔法を生む。生駒市の駄菓子屋「チロル堂」が、一番大事なことを掲げずに子どもたちを支える理由。(R3年度)

    放課後になると、たくさんの子どもたちが集まる「まほうのだがし屋チロル堂 」。大人たちが子どもを想う優しい気持ちが、店内で使える通貨の価値を変える魔法のお店です。
    この場所の仕掛け人であり、オーナーでもある4人のうちの2人、石田慶子さんと吉田田タカシさんにお話しを聞きました。

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    学習の可能性を開いた、大人の挑戦と子どもの主体性(R2年度)

    1人1台配られたばかりのタブレット端末を活用して実現した新しい形の修学旅行を、あすか野小学校で行いました。
    現地へ足を運ぶ修学旅行とは一味違う、オンラインならではのプログラムを通じ、子どもたちはどんな風に平和を学び、将来にいかしていくのでしょうか。ダイジェストでオンライン修学旅行の模様を伝えるとともに、企画の中心となった2人の先生や企画に関わった人たちに話を聞きました。

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    空き家と向き合うことは、まちの未来を考えるきっかけになる。(R2年度)「いこま空き家流通促進プラットホーム」がもたらすグッドサイクルとは?(R2年度)

    全国で7軒に1軒ともいわれる空き家。空き家が増えると、景観の悪化や倒壊のリスク、治安の悪化など、周囲に対しよくない影響
    があるため、各地で大きな問題になっています。そんな空き家をまちづくりにいかす本市の取り組みを紹介しました。

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    小さな「いいね」が積み重なり、まちの魅力に昇華する。市民PRチーム「いこまち宣伝部」が伝える、生駒に暮らす人たちのストーリー。(R2年度)

    まちで活動する人やお店、地域行事や風景を取材し、市公式SNSで発信する市民PRチーム「いこまち宣伝部」。生駒で暮らす方々の実感がこもった投稿に、「いいね」が積み重なり、まちの魅力として共有されています。
    「いこまち宣伝部」5期生の今井杉子さん、西山香織さん、彼女たちとタッグを組み活動を支える本市職員に活動について聞きました。

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    ママたちが自然体で支え合い、心地よいコミュニティを育む。奈良県生駒市の「いこママまるしぇ」から回り出すグッドサイクル(R1年度)

    2014年4月から始まったマルシェ「いこママまるしぇ」は、同じ地域に住むママたちを中心にした心地よい関わりをつくり、たくさんの人の「うれしい」や「支え合い」の循環を起こしています。
    そんなグッドサイクルなコミュニティを生み出す、いこママまるしぇ実行委員長の佐村さえこさんに話を聞きました。

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    個性を受け入れる地域の環境が、子どもの可能性を無限大にする。「ツバメ少年」の存在から見えてくる、奈良県生駒市のグッドサイクル。(R1年度)

    生駒駅近くにあるグリーンヒルいこまでは、毎年ツバメ達がたくさん巣をつくっています。ツバメの様子を熱心に観察するツバメ少年こと荻巣樹くんと、彼を取り巻く大人たちに話を聞きました。

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    グッドサイクルが積み上がった先に、まちのほしい未来がある。住宅都市・奈良県生駒市に見る「脱ベッドタウン化」の兆し。(R1年度)

    生駒では、個人の意志や活動が少しずつつながり、作用し合って、別の誰かが新しい一歩を踏み出すサイクルが動き出しています。
    生駒のまちづくりに学識者の立場で携わる近畿大学教授・久隆浩さん、プロモーションサイト「good cycle ikoma」を制作したデザイナーの坂本大祐さん、本市職員に「脱ベッドタウン化」の兆しについて聞きました。

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    生駒市経営企画部広報広聴課

    電話: 0743-74-1111 内線(広報広聴係:4211、プロモーション係:4221)

    ファクス: 0743-74-1105

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    [公開日:2023年3月15日]

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