ページの先頭です

共通メニューなどをスキップして本文へ

スマートフォン表示用の情報をスキップ

検索

サイト内検索

現在位置

あしあと

    市民PRチーム「いこまち宣伝部」

    • [更新日:2024年1月26日]

    ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます

     

    いこまち宣伝部9期生13名が活動中

    生駒でいきいきと暮らす人の声や、イベント、グルメ、旬の話題など市の魅力全般を発信する市公式SNS(Facebook/Instagram)「グッドサイクルいこま」。いこまち宣伝部員と市職員が交代で投稿しています。

    プロのカメラマンやライターによる撮影や取材方法といった基礎的な講座を5回程度受講した後は、月に1回~2回投稿することだけが決まった1年間限定の活動です。SNS「グッドサイクルいこま」は市職員も投稿しており、共感形成と信頼供給を同時に叶える場となっています。

    平成27年の立ち上げから9年間で100人以上が参加。1,000件以上がSNSで投稿され、「このまちが好き」につながるストーリーが止まることなく紡がれています。いこまち宣伝部は、公平性の観点から行政が発信することが難しい店舗や教室などの営利活動も公益性の観点から自由に投稿されるため、共感性の高い地域情報の発信が実現しています。

    現在は9期生13名が活動中です。

    Facebook「グッドサイクルいこま」(別ウインドウで開く)

    Instagram「グッドサイクルいこま」(別ウインドウで開く)

    いこまち宣伝部9期生は、OM SYSTEM(OLYMPUS)のデジタル一眼カメラを使って取材しています。(OMデジタルソリューションズ株式会社と協定を締結)

    (カメラのスペック)

    OLYMPUS OM-D E-M1 Mark3
    M.ZUIKO DIGITAL ED 12-100mm F2.8 PRO

    2022年度グッドデザイン賞を受賞

    グッドデザイン賞を受賞しました

    生駒市の魅力的な人・店・行事・風景などを取材し、市公式SNS「グッドサイクルいこま」で発信する市民PRチーム「いこまち宣伝部」の活動が、2022年度グッドデザイン賞(主催:公益財団法人日本デザイン振興会)を生駒市で初めて受賞しました。

    引き続き、市民の皆さんの楽しく主体的な活動を支えながら、人と人の関係性をデザインしていきます。

    ■GOOD DESIGHN AWARD

    いこまち宣伝部(別ウインドウで開く)

    メディア・書籍等掲載

    ■書籍「ウェルビーイングを実現するライフデザイン」事例掲載
     (第一生命経済研究所、2023年11月発行、東洋経済新報社)
     関連記事 人に出会い、まちを好きになるグッドサイクル(別ウインドウで開く)(株式会社 第一生命経済研究所)

    ■書籍「戦略的に成果を上げる! 自治体広報のすごい仕掛け」事例掲載
     (河井孝仁、2023年10月発行、学陽書房)

    ■書籍「まちのファンをつくる 自治体ウェブ発信テキスト」事例掲載 
     (狩野 哲也、2020年7月発行、学芸出版社)

    ■OM SYSTEM note
    はじめまして、いこまち宣伝部です

    まちが私の居場所になった いこまち宣伝部8期生 武田香織

    自分中心から相手中心に。視点を変えた取材活動 いこまち宣伝部9期生 松田愛

    ■ズイコーフレンドクラブ
    写真で伝える、つながる 地域活性化の取り組み いこまち宣伝部(別ウインドウで開く)

    ■Webメディア「greenz」(令和2年11月11日)
    「小さな「いいね」が積み重なり、まちの魅力に昇華する。市民PRチーム「いこまち宣伝部」が伝える、生駒に暮らす人たちのストーリー。」

    ■朝日新聞(令和元年5月19日)
    まちの魅力、市民がFB発信 生駒の「宣伝部」

    ■近畿経済産業局
    360°EXPO拡張マップ ~万博と共に注目すべき関西の活動群~

    過去の活動

    フォトブックチーム(平成28年度)

    フォトブック「いこまの愛しい時間。」の表紙
    いこまち宣伝部2期生(フォトブックチーム)の皆さん

    まちの風景や暮らしの様子など、何気ない日常から「未来に残したい生駒の魅力」を切り取り、フォトブックとして1冊の本に綴じました。平成28年11月に実施した「マチオモイ帖いこま展」へ出展した他、市内の公共施設や飲食店に配布しました。

    フォトブック「いこまの愛しい時間。」(別ウインドウで開く)

    CM制作チーム(平成27年度)

    再生時間:約6分

    住宅都市「いこま」の魅力を、いこまち宣伝部員が取材し、市外の子育て世代にPRする1分間のCM映像を制作しました。作った映像は大阪府下の映画館3館でシネアド(映画本編前に上映するCM)として放映した他、生駒のPRに使用しています。

    お問い合わせ

    生駒市経営企画部広報広聴課

    電話: 0743-74-1111 内線(広報広聴係:4211、プロモーション係:4221)

    ファクス: 0743-74-1105

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

    お問い合わせフォーム

    [公開日:2024年1月26日]

    ID:3774