「いこま空き家流通促進プラットホーム」設立から約8年で成約100件を達成!
- [更新日:2026年6月15日]
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宅建士や建築士など不動産流通の専門家からなる「いこま空き家流通促進プラットホーム」は、平成30年5月の設立から8年間で、空き家期間平均8.1年の物件を179件取り扱い、売買または賃貸借契約が成立した物件が100件に到達しました。
プラットホームで取扱っている物件は、不動産会社から取り扱いを断られたものや、様々な阻害要因により流通が困難なものも多くあります。今回の結果は一つひとつの物件に対して専門家が知恵を結集し、オーダーメイドで対応策を提案・実施してきた成果です。
成約100件目となった物件の概要
~思い入れのある実家に新たな住まい手が誕生~
当該物件は土地が複数筆に分かれており、流通に先立って権利関係の整理が必要でした。その地域に強い宅建士が担当し、粘り強く所有者と借り手の希望を調整、契約に至りました。
- 所在地:生駒市高山町
- 建築年:昭和35年12月
- 構 造:木造瓦葺平屋建


関係者の声
空き家所有者(篠本紀美代さん)
数年前に空き家になって以来、管理が大変なため自分たちの代で処分したいと思っていましたが、どう進めて良いか分からず不安でした。令和7年10月に開催された「空き家セミナー・個別相談会」に参加し、親身に相談に乗ってもらえたことで不安が払しょくされ、安心してお任せすることができました。空き家の処分を検討している方は、1日でも早く動き出すことをおすすめします。
担当したプラットホーム事業者(霧島住宅株式会社 宮原謙治さん)
プラットホーム発足当時から参画していますので、節目となる成約100件目の物件を担当できたことを大変嬉しく思います。難しい案件も問題点を一つひとつパズルを解くように解決していき、その結果成約に至ったときは大きな達成感を感じます。今後も事務局である市職員と2人3脚で空き家対策に取り組んで参ります。
お問い合わせ
生駒市都市整備部住宅課
電話: 0743-74-1111 内線(住宅政策係:3361、住宅管理係:3370)
ファクス: 0743-74-9100
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