デザイン力向上支援業務に係る公募型プロポーザル

当該プロポーザルは、下記の目的を達成するために必要な専門知識や実践経験、技術がある者から支援を受け、将来都市像の実現に寄与する事業を創出するための考え方を学ぶものです。それにあたり、委託業務の受託候補者を選定するため、公募型プロポーザルを実施します。

①まちづくりの転換の必要性や脱ベッドタウン後のまちの状態を職員同士が話し合い、コミュニケーションを活性化させることで部門間の連携を促す。

②職員が「協創のまちづくり」「脱ベッドタウン」を叶えるために、既存の施策や事業の発信手法(狭義のデザイン)や、多様な主体との関係性をつくったり参加を促したりしやすい事業デザイン(広義のデザイン)を学び、全庁的なデザイン力を向上させる。

応募手続きや業務内容の詳細については、公募型プロポーザル実施要領等をご覧ください。