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得する省エネ・節電術  住宅編

[2018年3月13日]

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住宅の断熱

冬には断熱、夏には遮熱を行うことが必要

・部屋室内の温度を保つのに重要なのは、窓(開口部)の断熱性能を高めることです。冬は窓から、半分以上の熱が外に逃げています(冬の暖房時に外に熱が逃げる割合:窓(開口部)58%、外壁15%、換気15%、床7%、屋根5%)。
ガラスをペアガラス(複層ガラス)にしたり、既存の窓の内側に新しく内窓を設置して二重窓にすると効果があります。

・夏は、冷房機器の効きに影響を与える直射日光による熱が入らないように窓の遮熱対策をすることが重要です(夏の冷房時に外から熱が入る割合:窓(開口部)73%、屋根11%、外壁7%、換気6%、床3%)。
窓の内・外に必要な対策(植栽・ブラインド・遮熱複層ガラスの設置等)をとると効果があります。

・さらに断熱効果を上げるには、天井、床、外壁、浴室の断熱性能を高めることが必要です。


住宅の断熱性能を向上させると、冷暖房によるエネルギー消費を削減できる

・省エネルギー基準が1980年基準の住宅を1999年基準に改築することで、冷暖房によるエネルギー消費量を35%削減することが期待できます。


断熱・遮熱は健康面にもメリットがある

・カビやダニ発生や構造材の腐朽の原因となったりする結露が少なく、さらに、部屋の間の温度差も少なくなるので、ヒートショック(注)による健康被害も防止できます(入浴中の事故は冬に多く、ヒートショックが大きな原因)。

・断熱改修によって室温が上昇し、それに伴い居住者の血圧も低下する傾向が、国の調査で確認されています。

・直射日光による熱が入らないように遮熱対策をすることで、屋内での熱中症被害の防止につながります。


(注)ヒートショック
急激な温度変化が身体に及ぼす悪影響のこと。高齢者が冬の暖房のないトイレや浴室で、心筋梗塞や脳血管障害を起こすことなどが例としてあげられる。



  出典:資源エネルギー庁「住宅による省エネ」、環境省「COOL CHOICE エコ住キャンペーン」、環境省「断熱・省エネリフォーム」、国土交通省「住宅の断熱化と居住者の健康への影響に関する調査の中間報告」

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