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あしあと

    高山地区第1工区のまちづくり

    • [更新日:2021年3月18日]

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    これまでの経緯

    ・昭和63年8月  奈良県が用地買収開始

    ・平成2年7月    開発事業に着手

    ・平成3年7月    (財)奈良先端科学技術大学院大学支援財団設立

    ・平成3年10月  奈良先端科学技術大学院大学設置

    ・平成5年2月    基盤整備を完了

    ・平成5年10月  高山サイエンスプラザ開所

    ・平成8年4月     参天製薬(株)奈良研究開発センター開所

    ・平成10年3月   日本電気(株)関西研究所開所

    ・平成15年4月 通信放送機構 奈良リサーチセンター閉所

    ・平成24年4月   上六印刷(株)新社屋開所

    ・平成25年3月    (株)Burley Plus新工場開所

    ・平成26年6月    日本電気(株)関西研究所閉所

    ・平成28年3月  (株)芦田製作所開所

    ・平成31年5月  (株)日阪製作所用地取得

    全景

    高山地区第1工区全景
    配置図

    立地施設・機関

    奈良先端科学技術大学院大学(略称 NAIST)

    情報・バイオ・物質創生の既存の学問領域に加え、融合領域への積極的な取組みにより次代の社会を創造する国際的水準の研究成果を創出するとともに、その成果に基づく高度な教育により、科学技術に高い志をもって挑戦する人材及び国際社会で指導的な役割を果たす研究者を養成し、科学技術の進歩と社会の発展に寄与しています。

    奈良先端科学技術大学院大学

    特色

    • 情報科学、バイオサイエンス、物質創成科学の3領域で構成
    • 多様な学生の受入れ
    • 修業年限の弾力化
    • 教員の流動性と多様化
    • 国際交流・協力の推進
    • 産学官連携の積極的推進

    沿革

    • 平成3年10月   奈良先端科学技術大学院大学設置
    • 平成5年4月     情報科学研究科学生受入れ
    • 平成6年4月     バイオサイエンス研究科学生受入れ
    • 平成10年4月   物質創成科学研究科学生受入れ
    • 平成14年4月   情報科学研究科情報生命科学専攻設置
    • 平成16年4月   国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学設置
    • 平成30年4月 先端科学技術研究科先端科学技術専攻設置・学生受入れ                                        (情報科学研究科・バイオサイエンス研究科・物質創生科学研究科を統合)

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    財団法人 奈良先端科学技術大学院大学支援財団

    奈良先端科学技術大学院大学の優れた特性や機能が最大限に発揮されるよう、その教育研究活動を積極的に支援するとともに、大学と産業界、地方公共団体等との交流などを促進することにより、先端科学分野の研究開発等を担う研究者、技術者の育成及び研究開発基盤の充実に寄与し、我が国の科学技術の発展に貢献することを目的とします。
    主な事業

    • 奈良先端科学技術大学院大学の教育研究活動及び国際交流活動並びに学術研究成果の普及に対する支援事業
    • 同大学と産業界、地方公共団体等との交流促進事業(産学官交流事業)
    • 市民との各種交流事業(地域交流事業)

    ホームページはこちら(別ウインドウで開く)

    高山サイエンスプラザ

    高山サイエンスプラザ外観

    (公財)奈良先端科学技術大学院大学支援財団が行う国立大学法人 奈良先端科学技術大学院大学への教育研究支援や、産学交流・地域交流の活動拠点として、研究者や市民の交流の場となっています。そのほか「磁気浮上階段」などの施設や「科学実験教室」などの開催により、子どもたちの”科学する心”をはぐくんでいます。

    Santen 奈良研究開発センター

    参天製薬株式会社奈良研究開発センター

    眼科領域における最先端の研究開発活動を担うため、1996年に開所しました。その後、施設を拡充して、医薬品開発に必要な機能の統合を行い、研究開発の中枢としての陣容を整えました。

    上六印刷(株)

    上六印刷(株)外観

    「お客様と共に」をモットーに、化粧品をはじめ魅力的な高級美粧パッケージの提供を通じ、独自の表現技術と質の高いサービスにより顧客満足度120%を目標に企業価値を創造し続けている。最新設備の導入による一貫した生産体制を構築、取引先からの高度なニーズにも迅速・的確に応え、高い評価と厚い信頼を得ている。

    (株)Burley Plus

    (株)バーレープラス外観

    圧着端子及び電線接続コネクタ類の設計開発・製造に関するプレス・プラスチック成形金型等の研究開発及び生産の事業を行うため、平成25年に新工場を設立し、事業の集約を図ることにより、研究開発及び生産向上に成果を上げている。

    (株)芦田製作所 本社工場

    (株)芦田製作所

    航空機などに用いられる炭素繊維複合材(CFRP)の成形技術・装置の開発及びCFRP成形用オートクレーブの製造を行います。また、様々な業界向けの熱処理装置の開発・設計・製作を行います。

    お問い合わせ

    生駒市都市整備部学研推進課

    電話: 0743-74-1111 内線(計画調整係:3870、事業推進係:3860)

    ファクス: 0743-74-9100

    電話番号のかけ間違いにご注意ください!

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    [公開日:2016年4月2日]

    ID:1518