いこまSDGsアクションネットワーク会員交流会(令和5年3月24日)

多様なパートナーシップで地域循環モデルを実践している先進事例を学び、今後の取組に向けて地域課題を共有する、ネットワーク会員間の交流促進イベントを開催しました。

令和5年3月24日（金曜日）14時30分～17時30分

生駒市コミュニティセンター4階　402・403会議室
（生駒市元町1丁目6番12号、生駒セイセイビル内）

30名（先着順）

無料

受付を終了しました。

講師：KURAMAEモデル運営事務局　代表　白羽 玲子氏　

東京・蔵前発のアップサイクルプロジェクト、 KURAMAEモデル。日常生活やカフェ・焙煎店で生じる、捨てられるモノや古くなったモノ。
それらを企業の技術や専門家の知見、福祉作業所の手仕事など、多様なパートナーシップでアップサイクルしてきた白羽代表が、サステナブルストーリーを披露します。

テーマ：生駒市域での持続可能な循環について

社会課題の解決のため、さまざまなステークホルダーと連携・協業して製品を開発しているリーディングカンパニーをパネリストにお迎えし、「地域課題と企業・団体の強みをいかにかけ合わせるか」などをテーマに討論します。

　　◆パネリスト
　　KURAMAEモデル運営事務局　代表　白羽 玲子氏
　　アサヒユウアス株式会社　副主任　小室 麻里菜氏
　　清栄薬品株式会社　取締役　清水 幸子氏
　　生駒市地域活力創生部　部長　領家 誠

テーマ：これからの取組みに向けた地域課題の共有について

生駒ならではの地域課題やお困りごとは？
こんなメンバーでチームを組めば、あんなことができるかも！
KURAMAEモデルの地域循環型フレームを元に、新たなSDGsアクションを発案しましょう。

会場全体を参加者のみなさまに開放いたします。
名刺交換など、ご自由に交流を深めてください。