〜居心地がいいから、また来たくなる〜　自分たちでつくる“つながりの場”デザイン講座

ご近所さんと緩やかにつながれる場所や、いつでも気軽に立ち寄れる居場所はあなたの周りにありますか？

この講座では、地域のいろんな人がつながり活躍できる空間づくりをしてきた方をゲスト講師に迎え、「人が集まりたくなる場」づくりの考え方やヒントを学びます。

京都で地域の居場所づくりを手がける講師と一緒に、自分たちの暮らすまちで新しいコミュニティをデザインしてみませんか。

令和8年2月11日（祝日・水曜日）　10時00分から12時00分まで

生駒市役所　4階　大会議室

30名（申込順）

令和8年2月5日（木曜日）までに申込フォームまたは電話にて

申込フォームはこちら（別ウインドウで開く）

電話は0743-74-1111（内線2061）まで

有限責任事業組合まちとしごと総合研究所　共同代表

 1987年生まれ。長野県出身・京都伏見在住。大学在学中京都の中間支援NPO法人に所属し、大学とNPOの民民連携による市民活動センターの運営をスタート。コミュニティ・ラーニング・センターをコンセプトに、多様な学び手の気づきと地域づくりをつなげ、地域社会の再デザインと若者の次のフェーズを目指したプロジェクトを手掛ける。

市民活動センターの運営以外に、大学生による地域コミュニティ型プログラム「Ryu-SEI GAP（別ウインドウで開く）」、「3L APARTMENT プロジェクト（別ウインドウで開く）」、地域の人々が集う交流拠点「むかちゅうひろば」などのコーディネートを担当。