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あしあと

    【終了】第3期いこま未来Lab(大学生スタッフ専用ページ)

    • [更新日:2024年1月29日]

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    第3期いこま未来Lab~まちとつながる、仲間とはじめる~(大学生スタッフ専用ページ)

    第3期いこま未来Lab~まちとつながる、仲間とはじめる~

    「いこま未来Lab」って?

    生駒市をフィールドに、高校生と大学生、地域の大人が一緒になって、新しい企画や活動に取り組むためのプログラムです。プロジェクトマネジャーのもと、全5回を通じて、様々な活動を知る事例紹介から自分たちのプロジェクトの企画立案、支援者の募集、プロジェクトの実践までを行います。

    大学生スタッフの役割・求められる力

    大学生スタッフには、高校生にとっての身近な相談者・助言者となることに加え、プロジェクトマネジャーのアシスタントや運営事務局への「報告・連絡・相談」など、本プログラム実施に関するサポート全般を担っていただきます。さらに、プロジェクトマネジャーや運営事務局との打合せにスタッフとして参加していただくなど、プログラムの運営にも携わっていただきます。

    高校生のサポートにおいては、「対話」を通じて高校生の自発的な行動や成長を促すとともに、少し年上の先輩として様々な相談にのったり、アドバイスをしたりしていくことが求められます。

    大学生スタッフの対象・報償費

    対象

    全5回とも生駒市に通える大学1年~修士2年生 定員:5

    (平成11年4月2日から平成17年4月1日までに生まれた方が対象)

    (注意)応募者多数の場合、生駒市在住・在学の方を優先します。予めご了承ください。

    報償費

    全5回の参加(必須)で各回3,000円(源泉込)

    (注意1)全5回の当日参加に加え、その他フィールドワークや各種ミーティングにも参加いただきます。

    (注意2)各回の交通費・飲食代は自己負担となります。

    大学生スタッフ事前研修について

    大学生スタッフの皆さんには、今回のいこま未来Labにおける具体的な役割や参加にあたっての姿勢などについて、本プログラムが始まる前に下記の事前研修を受講いただきます。予めご了承ください。

    【大学生・U29世代向け公開講座(事前研修会)】

    日時:令和5年7月9日(日曜日)午前10時~午後4時(予定)

    場所:生駒市コミュニティセンター402~404会議室(奈良県生駒市元町1丁目6番12号 生駒セイセイビル内)

    第3期いこま未来Lab~まちとつながる、仲間とはじめる~の内容等

    (1)日時 

     1.令和5年7月23日(日曜日)10時~16時 

       まずは自己紹介!+生駒のいろんな取組を知ろう!(キックオフ・顔合わせ)

     2.令和5年8月11日(金曜日・祝日)10時~16時

       そもそもまちのことって、知ってる?(まちを巡るフィールドワーク・チーム分け)

     3.令和5年9月3日(日曜日)10時~16時

       自分たちはなにをするんだろう?なにをしたいんだろう?(プロジェクトのアイデア出し)

     4.令和5年10月15日(日曜日)10時~16時

       中間報告会!(プレゼン・意見交換)

     【~プロジェクトの実践期間(約3カ月)~】

     5.令和6年1月14日(日曜日)13時~16時

       最終報告会!(プロジェクトの成果発表)

    (2)会場 

     第1回・・・門前おかげ楼(生駒市門前町16-3)

     第2回、第4回、第5回・・・市役所大会議室(生駒市東新町8-38)

     第3回・・・KEC古民家~しょん

     (注意)第3回は株式会社ケーイーシーが所有する社員研修用の施設「KEC古民家~しょん」を借りて実施します。

    (3)その他

    • 全5回の参加が基本となりますが、全5回以外の自主的なグループ活動が想定されます。

    プロジェクトマネジャー紹介

    プロジェクトマネジャーは既に地域で様々なご活躍をされている方で、それぞれの分野において豊富な経験やノウハウを持っています。

    今回のプログラムにおいては、3人のプロジェクトマネジャーがそれぞれ高校生のチームを統括し、プロジェクトの企画から実践までをマネジメントします。

    田村 康一郎さん

    2年間のニューヨーク留学後、都市開発事業のコンサルタントをしながら、まちの公共空間に関する普及啓発に取り組む。本市で公園をおもしろくする「公園にいこーえん(別ウインドウで開く)」の活動を行うほか、ソトやパブリックスペースを豊かにしていくことを目指すメディアプラットフォーム「ソトノバ(別ウインドウで開く)」の共同代表も務める。本市と東京都の2拠点生活。

    good cycle ikoma 「生駒と東京の2拠点生活で公私が充実(別ウインドウで開く)


    小林 牧子さん

    市内のカフェKininaluを拠点として、印刷デザインの事業「山の印刷屋(別ウインドウで開く)」をしながら、早朝に珈琲を楽しむ「朝活」や、満月の夜に開催する「満月バー」、写真好きが集う「イコマカメラ部(別ウインドウで開く)」など、地域のコミュニティづくりも行う。いこま未来Labは第1回に高校生の娘が参加者として、第2回には「栞(しおり)屋」として自身もプロジェクトをバックアップ。


    greenz.jp「生駒にほしかったのは、自分たち世代が“腰を据えて話せる”場所。まちの多様な人がつながり、何かが生まれ続けるカフェ「Kininalu」(別ウインドウで開く)

    辰己 学さん

    娘の誕生をきっかけに2015年の第1期「いこまち宣伝部(別ウインドウで開く)」に参加。これを起点に、KCNタウンチャンネル「ないとフィーバーイコマ(別ウインドウで開く)」への出演や、市民によるテクノロジー活用での社会問題解決に取り組むシビックテックの祭典「CIVIC TECH FORUM(別ウインドウで開く)」への登壇・運営に携わる。本職はIT業界一筋28年、現在はBox Japanのソリューションエンジニア。


    お申込み(受付終了)

    【募集期間】

    6月1日(木曜日)~7月5日(水曜日)まで

    イベントポスター

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    お問い合わせ

    生駒市 地域活力創生部 地域コミュニティ推進課
    電話: 0743-74-1111 内線(地域コミュニティ推進係:2061) ファクス: 0743-74-9100
    E-mail: shiminkatsudo@city.ikoma.lg.jp

    [公開日:2023年6月1日]

    ID:32440