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あしあと

    【受付終了】第2期いこま未来Lab(メンター専用ページ)

    • [更新日:2023年9月14日]

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    第2期いこま未来Lab~まちとつながる、仲間とはじめる~(メンター専用ページ)

    第2期いこま未来Lab~まちとつながる、仲間とはじめる~

    「いこま未来Lab」って?

    生駒市をフィールドに、地域のカッコいい大人や大学生のメンターとともに、自分たちで企画したプロジェクトにチャレンジする実践型ワークショップイベント。プロジェクトマネジャーのもと、全5回を通じて、様々な活動を知る事例紹介から自分たちのプロジェクトの企画立案、支援者の募集、プロジェクトの実践までを行います。

    メンターの役割・求められる力

    メンターとは、自身がお手本となって、後輩等に助言・指導をし、個人の成長や精神的なサポートをする人を指します。「対話」を通じて相手の自発的な行動や成長を促すとともに、相談にのったり、持っているスキルや理想の将来像に合ったアドバイスをしていくことが求められます。

    今回の未来Labにおいては、高校生にとっての身近な相談者・助言者となることに加え、プロジェクトマネジャーのアシスタントとして事務局への「報告・連絡・相談」など、チーム運営のサポート全般を担っていただきます。


    メンターの対象・報償費

    対象

    全5回とも生駒市に通える大学1年~修士2年生 定員:8名

    (平成10年4月2日から平成16年4月1日までに生まれた方が対象)

    (注意)応募者多数の場合、生駒市在住・在学の方を優先します。予めご了承ください。

    報償費

    全5回の参加で25,000円(源泉込)

    (注意1)全5回の当日参加に加え、フィールドワークや自主ミーティングへの参加もあります。

    (注意2)各回の交通費・昼食代は自己負担となります。


    メンター事前研修について

    メンターの皆さんには、今回のみらいLabにおけるメンターの具体的な役割や高校生との接し方などについて、本プログラムが始まる前に下記の事前研修を受講いただきます。予めご了承ください。

    メンター事前研修会

    日時:令和4年7月24日(日曜日)午前9時30分~午前11時30分(2時間)

    場所:生駒市役所4階 大会議室

    (注意)どうしても日程が確保できない場合につきましては、事務局までご相談ください。


    第2期いこま未来Lab~まちとつながる、仲間とはじめる~の内容等

    (1)日時

     1.令和4年7月31日(日曜日)10時~16時 

      「自分と仲間と地域を知る」 ・・・アイスブレイク&チームビルディング

     2.令和4年8月21日(日曜日)10時~16時

      「みんなの想いをかたちにする」 ・・・プロジェクトの企画立案

     3.令和4年9月11日(日曜日)10時~16時

      「壁にぶつかる」 ・・・プロジェクトのブラッシュアップ

     4.令和4年9月25日(日曜日)10時~16時

      「支援者と出会う」 ・・・中間発表&支援者マッチング会

        【~プロジェクトの実践期間(約3カ月)~】

     5.プロジェクト実践後、令和5年1月頃を予定

      「実践してみる前と後」 ・・・成果報告会

    (2)会場

     第1回/第2回・・・長弓寺円生院(生駒市上町4442番地)

         第3回・・・nijiiro*cafe

     第4回/第5回・・・市役所大会議室(生駒市東新町8-38)

    (注意)第3回の会場につきましては駐車場がございません。公共交通機関をご利用ください。

    (3)その他

    • 傷害保険の加入は主催者で行います。
    • 全回の参加が基本となりますが、やむを得ず欠席する場合は、後日フォローを行います。


    ディレクター紹介

    ディレクターとは当日の総合司会やプログラム全体のスケジュール・進捗管理、各プロジェクトマネジャーの総指揮をとる人で、今回のワークショップ全体を統括します。

    構 悠(かまえ ちか)さん

    学生未来プロジェクト代表。2018年に学生の未来を創ることを目的としたプロジェクトを立ち上げる。卒業後もサポートし続けたいという想いから、2020年「人材採用育成サポートdear life(別ウインドウで開く)」を創業。2022年6月法人化。現在、運営元として事業と並行しプロジェクトを運営。中小企業の非常勤役員兼任。2児の母。問いを立て学び考える機会を提供することがモットー。


    プロジェクトマネジャー紹介

    プロジェクトマネジャーは既に地域で様々なご活躍をされている方で、それぞれの分野において豊富な経験やノウハウを持っています。今回のプログラムにおいては、4人のプロジェクトマネジャーがそれぞれ高校生のチームを統括し、プロジェクトを実践までマネジメントします。

    髙橋 祐子さん

    大学卒業後、養護教諭として勤務。東日本大震災をきっかけに自然食・自然育児に興味を持ち、中級野菜ソムリエ資格(現・野菜ソムリエプロ)を取得。2019年に地元である本市に自然食を提供する「nijiiro*cafe」をオープン。市内・県内の野菜を使ったドレッシングを開発・販売する「gocci」の代表も務める。

    good cycle ikoma 「地域に『居場所になる空間』を(別ウインドウで開く)

    池尾 宥亮(ゆうりょう)さん

    長弓寺円生院住職。地域の子どもたちが集まり、英語を使って季節の行事や日本の文化を楽しむ寺子屋「Templish(別ウインドウで開く)」を主宰。地域に溶け込んだお寺を目指す。宗派の枠を超えた若手僧侶らが法話を披露し合うイベント「H1(エイチワン)法話グランプリ(別ウインドウで開く)」の運営も手掛ける。

    good cycle ikoma 「地域とつながる寺子屋活動(別ウインドウで開く)

    田村 康一郎さん

    2年間のニューヨーク留学後、都市開発事業のコンサルタントをしながら、まちの公共空間に関する普及啓発に取り組む。本市で公園をおもしろくする「公園にいこーえん」の活動を行うほか、ソトやパブリックスペースを豊かにしていくことを目指すメディアプラットフォーム「ソトノバ(別ウインドウで開く)」の共同代表も務める。本市と東京都の2拠点生活。

    good cycle ikoma 「生駒と東京の2拠点生活で公私が充実(別ウインドウで開く)

    佐村 佐栄子さん

    元保育士。母親を支援できる場が必要であると感じ、2011年親子教室「おやこじかん」をスタート。2014年から2022年まで「いこママまるしぇ(別ウインドウで開く)」を開催。2019年に仲間とクラウドファンディングによりコミュニティスペース「goodneighbors(別ウインドウで開く)」をオープン。その他、NPO「パパちから応援隊」メンバーや足育アドバイザーとしても活動。

    good cycle ikoma 「『夢を叶える場所』をつくる(別ウインドウで開く)


    お申込み(受付終了)

    【受付終了】 6月1日(水曜日)~6月30日(木曜日)まで

    7月5日(火曜日)までに参加決定のご連絡をいたします。

    (注意)応募者多数の場合、生駒市在住・在学の方を優先します。予めご了承ください。

    お問い合わせ

    生駒市 地域活力創生部 地域コミュニティ推進課
    電話: 0743-74-1111 内線(地域コミュニティ推進係:2061) ファクス: 0743-74-9100
    E-mail: shiminkatsudo@city.ikoma.lg.jp

    [公開日:2022年6月1日]

    ID:29569