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あしあと

    【終了】第3期いこま未来Lab~まちとつながる、仲間とはじめる~

    • [更新日:2024年1月29日]

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    第3期いこま未来Lab~まちとつながる、仲間とはじめる~

    各回の様子「未来Labレポート」

    大学生・U29世代向け公開講座(事前研修会)(7月9日)

    7月9日(日曜日)、いこま未来Labで高校生主体プロジェクトの伴走を行う大学生スタッフ向けに「いこま未来Lab 〜大学生・U29世代向け公開講座(事前研修会)〜」が開催されました。

    今回の公開講座(事前研修会)では、「ライター」「コミュニティデザイン・プロジェクトマネジメント」「ユースワーク」という分野で活躍されている3名の講師をお呼びして実施しました。

    受講した大学生スタッフからは、「今日の研修を通して高校生に対してどのように関わればいいのかより具体的になり安心しました」「高校生との関わりや大学生スタッフの役割についてこの研修でかなり具体的になり、第1回が楽しみになりました」などの前向きなコメントもいただきました。

    今回、大学生スタッフとして関わってくれるのは3名。研修で学んだことを生かしながら、それぞれの強みを発揮したり、大学生同士で助け合ったりしながら高校生の伴走を楽しんでもらいたいですね。

    ぜひ、今後の「いこま未来Lab」の活動もあたたかく見守り、応援していただけるとうれしいです。

    詳細レポートはコチラ(別ウインドウで開く)

    Day1(7月23日)

    7月23日(日曜日)Day1「まずは自己紹介!+生駒のいろんな取組を知ろう!」が開催されました。宝山寺駅から徒歩5分の「門前おかげ楼」にて、高校生とプロジェクトマネジャー、大学生スタッフが初の顔合わせ。

    だんだんと仲間が集まり顔を見合わせると、みんなと仲良くなれるかなという緊張感がものすごく伝わってきました。そこで、まずはアイスブレイク。2種類のワークを通じて、みんなの距離がぎゅっと縮まりました。

    出会ったばかりの頃の緊張がほぐれ、それぞれの学校の話で盛り上がるお昼休憩。残った時間で宝山寺を見に行く人も。今日初めて会ったとは思えないほど、素敵な笑顔の写真が撮れました。

    午後の部は生駒について知ることからスタート。地域コミュニティ推進課から生駒の現状についてお話しました。続いて、3名のプロジェクトマネジャーからのプレゼンタイム。高校生たちは、アイデアやマインド次第で生駒を面白くできる事例に驚きながらも、プロジェクトを通して自分たちもその一員になれるかもしれないというワクワクを抱きながら、しっかりと話を聴いていました。

    最後に、半年間共に取り組むメンバーを少し深掘りしていこう!ということで、高校生からプログラム参加に至った経緯を色んな角度から聞いてみました。それぞれ参加した動機や背景、チームでの活動に対する期待などを自分の言葉で語ってくれました。

    次回はついにチーム分けを行い、アイデア出しを行います。レポートも随時更新していくのでぜひ引き続き、チェックしてみてください!

    その他、「こんなことで高校生のお手伝いできるよ!」という方がいらっしゃいましたら、ぜひご連絡・お力添えいただけるとうれしいです。

    詳細レポートはコチラ(別ウインドウで開く)

    Day2(8月11日)

    8月11日(金曜日・祝日)Day2「そもそもまちのことって、知ってる?」が開催されました。Day1から2週間ほどが経ち、再び緊張している様子を見せながら会場に集まる高校生たち。Day2では、今後進めていくプロジェクトのテーマ決めとチーム分けを行うことがゴールです。

    まず初めは、大学生スタッフによるアイスブレイクからスタート。アイスブレイクの内容は「生駒クイズ大会」。しかも、ただクイズに回答するだけではなく、高校生たちにプロジェクトマネジャーと一緒にクイズをつくってもらいます。どのチームも正解を簡単に当てられないようみんなで悩んだおかげで、高校生同士だけでなく、プロジェクトマネジャーとの関係も再び深まりました。

    場の雰囲気が温まったところで、午前中は生駒の資源や課題を発見するためのフィールドワークに出かけました。ルートは、「①市民活動推進センターららポート(別ウインドウで開く)、②生駒駅前図書室(別ウインドウで開く)、③しおのめハウス(別ウインドウで開く)(旧→新)、④カフェkininalu(別ウインドウで開く)」です。実際にまちを歩き、市内で活動されている方からのお話を聞くことで、地域の課題や資源を見つけることができました。

    午後からは、フィールドワークで新たに発見した資源や課題を振り返りながら、実際に自分たちで取り組むプロジェクトのテーマ決めを行いました。さまざまなアイデアが出ましたが、最終的に下記の中間報告会の案内にあるとおり3つのテーマに決まりました。

    テーマが決まった後は、メンバー決めです。フィールドワークで実際に感じたことや、興味関心や身近な課題など、自分自身と向き合ってじっくり考え抜いた結果、全員が納得するかたちでテーマとメンバーを決めることができました。

    次回はプロジェクトのブラッシュアップや最終報告会までのロードマップ作成、中間報告会に向けた準備等を行います。レポートも随時更新していくので、ぜひ引き続きチェックしてください!

    詳細レポートはコチラ(別ウインドウで開く)

    Day3(9月3日)

    9月3日(日曜日)Day3「自分たちはなにをするんだろう?なにをしたいんだろう?」が開催されました。会場は株式会社ケーイーシーが所有する社員研修用の施設「KEC古民家〜しょん」をお借りしました。

    前回から全員が対面で会うのは約1ヶ月ぶり。事前にリサーチ課題が出されていたため、高校生はそれぞれのチームでオンライン会議を行い、少しずつ仲を深めているようです。しかし、リサーチのやり方やオンライン会議の進め方など、何もかもが初めての体験に少し苦戦している様子。これから上手くプロジェクトを進めることができるのかという不安でいっぱいの状態で会場に到着しました。

    まずはそんな不安を取り除くため、みんなの近況報告からスタート。最近の出来事と今日の意気込みを一人ずつ発表しました。みんなの近況と意気込みを聞けたことで、「今日もみんなと一緒にがんばろう」と一気にやる気がみなぎりました。

    場の雰囲気が温まったところで、続いてはリサーチ課題の発表です。「自分たちはなぜこのテーマを設定したのか」「どんな人に来てほしいのか」など、企画の根幹となる部分についてオンラインで話し合いを重ねながら、考えてきてくれたようです。リサーチした内容を発表し、運営メンバーや他チームのPMからフィードバックをもらうことで、現在の課題を把握し、さらに話し合いが必要な箇所を洗い出して午後のリサーチの時間につなげます。午前の最後にはプロジェクトを進める上で大切にしたいことを、これまで様々なイベントに関わってきた二人の講師から教えてもらいました。

    午後からは午前のフィードバックを踏まえて、もう一度企画の根幹を考え直しました。これまでは楽しそうだからやってみたいという意欲のみで動いていましたが、午前にフィードバックをもらったことにより、自分たち高校生だから提供できる価値や、なぜこれをやるべきなのかという意義について考えることができました。

    次回は待ちに待った中間報告会です。各チームがこれまで頑張ってきたことや今後の計画について発表します。そして、高校生のプロジェクトを応援したい、協力したいという大人の方にぜひ聞きに来ていただきたいです。

    今後の活動もレポートにて随時発信していくので、ぜひ引き続きチェックしてみてください〜!

    詳細レポートはコチラ(別ウインドウで開く)

    Day4(10月15日)

    10月15日(日曜日)Day4「中間報告会(プレゼン・意見交換)」が開催され、高校生のプロジェクトに興味・関心がある方や支援したい方など、20名ほどに来ていただきました。

    前回のDay3から1か月半。チームごとにオンラインで会議を重ねたり、プロジェクトに関係する方に直接お話を聞きに行ったりするなど、盛んに活動を行ってきました。そのため、前回よりもチームの仲がぐっと深まっていて、朝からみんなの会話が弾んでいました。そんな温かい空気の中、全員で意気込みを一言ずつ発表してから本日のプログラムがスタート。

    これまでのみんなの頑張りを地域の方にしっかり伝えるために、午前中は各チームで発表の最後の仕上げを行います。この中間報告会では、自分たちの今までの頑張りや今後の方向性を伝えるだけでなく、これからプロジェクトを進める際に足りていないモノや場所を貸してくださる方、支援してくださる方を募ります。どんな伝え方をしたら、自分たちの想いが伝わり、協力したいと思ってもらえるのか。PM、大学生スタッフとともにプレゼンの最終調整を行いました。

    みんなで仲良く昼食を食べ終わり、いよいよ中間報告会がスタート。高校生たちは自分たちの想いや今後の展望を伝えました。発表後には参加者の方々から、いつもとは違う視点のフィードバックや質問をいただくことで、高校生は新たな視点や課題に気づくことができました。

    その後は参加者と各プロジェクトのマッチング会。参加者と高校生が各テーブルに分かれ、どんな支援をもとにプロジェクトを進めていくのかについて話し合いました。高校生はただ与えてもらうだけではなく、それぞれの支援者に対して自分たちができることで還元したいと、今後のプロジェクトに一層熱意がこもりました。

    中間報告会が終わり、高校生のみんなはホッとしている様子。たくさんの大人の前で発表することはもちろん、自分たちが必死に考えたプロジェクトに興味を持ってもらえるかどうか不安でいっぱいでした。しかし、参加者の方に応援していただけたことで、不安が消え去り、自信がついたように感じます。

    次回はいよいよ最終報告会(参加者募集中!)です。中間報告会からの約3か月のプロジェクト実践期間を経て、やってみた成果発表を行います。中間報告会に来てくださった方はもちろん、高校生のプロジェクトに興味・関心がある方にぜひ聞きに来ていただきたいです。

    今後の活動もレポートにて随時更新していくので、ぜひ引き続きチェックしてみてください〜!

    詳細レポートはコチラ(別ウインドウで開く)

    第3期いこま未来Labの概要

    「いこま未来Lab」って?

    生駒市をフィールドに、高校生と大学生、地域の大人が一緒になって、新しい企画や活動に取り組むためのプログラムです。プロジェクトマネジャーのもと、全5回を通じて、様々な活動を知る事例紹介から自分たちのプロジェクトの企画立案、支援者の募集、プロジェクトの実践までを行います。

    まちの友達は「住(十)人十色」!?

    いこま未来Labの最大の目的は、年齢や学校などの枠を超えた「まちの友達」と出会うこと。ここで出会う友達は、年齢はもちろん、これまでの経験値やライフスタイル、価値観もさまざま。けれど、誰しもが地域で暮らすひとりの人として「対等な」地域や社会の構成員です。そんなフラットで心地のよいまちの友達と出会って、一緒にワクワクすることに挑戦する。それがいこま未来Labの目指す姿です。

    地域を題材にして「考える力」や「チャレンジ力」を身につける!

    地域の資源や課題を題材に行政や企業、地域とともに協働でプロジェクトを進めることは、将来社会に出てからも必要な「考える力」や「チャレンジする力」、「調整する力」を養います。きっと、教科書の勉強だけでは得られない生きた知恵や経験が得られます。

    進路選択のヒントもいっぱい!

    地域で様々な活躍をしている大人や少し先を行く大学生との出会いのなかで、多様な生き方・考え方に触れ、将来のキャリア構築のヒントをつかみます。そうして、自分自身のやりたいことや関心を見つけることは、進路選択や就職活動にも役立つこと間違いありません。

    過去の参加者の声

    第2期メンバー(Sさん)「交友も視野も広がり、楽しかった半年間」

    率直に「楽しそう!」と思って応募しました。

    何かしたいけど、具体的に何がしたいかはまだわからない人におすすめのイベントです。学校の友達以外の同年代の参加者やたくさんの大人とも仲良くなれて、毎回とても刺激的でした。

    将来の目標やこれからの生き方のヒントがあり、進路選択の幅が広がりました。いこま未来Labに参加することで交友も視野も広がり、「新しい自分」に出会えると思います!

    <参考>第2期プロジェクト(Books&Friends)の様子(別ウインドウで開く)

    第2期のイベント概要や様子はコチラ(別ウインドウで開く)

    第3期いこま未来Lab~まちとつながる、仲間とはじめる~の内容等

    (1)日時 

     1.令和5年7月23日(日曜日)10時~16時 

       まずは自己紹介!+生駒のいろんな取組を知ろう!(キックオフ・顔合わせ)

     2.令和5年8月11日(金曜日・祝日)10時~16時

       そもそもまちのことって、知ってる?(まちを巡るフィールドワーク・チーム分け)

     3.令和5年9月3日(日曜日)10時~16時

       自分たちはなにをするんだろう?なにをしたいんだろう?(プロジェクトのアイデア出し)

     4.令和5年10月15日(日曜日)10時~16時

       中間報告会!(プレゼン・意見交換)

     【~プロジェクトの実践期間(約3カ月)~】

     5.令和6年1月14日(日曜日)13時~16時

       最終報告会!(プロジェクトの成果発表)

    (2)会場 

     第1回・・・門前おかげ楼(生駒市門前町16-3)

     第2回、第4回、第5回・・・市役所大会議室(生駒市東新町8-38)

     第3回・・・KEC古民家~しょん

     (注意)第3回は株式会社ケーイーシーが所有する社員研修用の施設「KEC古民家~しょん」を借りて実施します。

    (3)その他

    ワークショップ企画・運営事業者の紹介

    今回のワークショップにおいて、全体及び各回の企画設計から、当日の司会進行、ファシリテート、各チームの進捗管理、大学生スタッフの統括など、運営全般を担当する事業パートナーです。

    株式会社ここにある 代表取締役 藤本 遼(ふじもと りょう)さん

     1990年4月生まれ。兵庫県尼崎市出身在住。場を編む人。
     大学卒業後に入ったまちづくり・中間支援のNPOを2年半で退職、25歳で尼崎ENGAWA化計画を立ち上げる。以後は尼崎を中心に、さまざまな企画やプロジェクトの立ち上げ・伴走支援を行う。暮らしにおける問題や困難な状況と真面目に向き合いつつ、だからこそたくさんの人が関わるための動線づくりや場づくりに「楽しく」取り組んでいる。
     別の人生があるとしたらレーサーか小説家。あるいはホスト。最近はゴーカートにハマっている。カレーとたべっ子どうぶつが好き。

    株式会社ここにある 鈴木 芽生(すずき めい)さん

     1998年10月生まれ。香川県東かがわ市出身。
     大学では教員を志して、小・中・高・特別支援の教員免許を取得。人材紹介会社と民間学童で勤務したのち、より温かみのある関係性を築きながら暮らしたいと思い、尼崎へ移住。役割や肩書を手放し、人と人として繋がることができる場のデザインを軸に活動。現在はシェアハウスの管理をしつつ、フェスやワークショップなど地域住民や学生を巻き込みながら市民参加型イベントの企画運営を行う。

    プロジェクトマネジャー紹介

    プロジェクトマネジャーは既に地域で様々なご活躍をされている方で、それぞれの分野において豊富な経験やノウハウを持っています。

    今回のプログラムにおいては、3人のプロジェクトマネジャーがそれぞれ高校生のチームを統括し、プロジェクトの企画から実践までをマネジメントします。


    田村 康一郎さん

    2年間のニューヨーク留学後、都市開発事業のコンサルタントをしながら、まちの公共空間に関する普及啓発に取り組む。本市で公園をおもしろくする「公園にいこーえん(別ウインドウで開く)」の活動を行うほか、ソトやパブリックスペースを豊かにしていくことを目指すメディアプラットフォーム「ソトノバ(別ウインドウで開く)」の共同代表も務める。本市と東京都の2拠点生活。いこま未来Labには第1期から継続して参加。

    good cycle ikoma 「生駒と東京の2拠点生活で公私が充実(別ウインドウで開く)


    小林 牧子さん

    市内のカフェKininaluを拠点として、印刷デザインの事業「山の印刷屋(別ウインドウで開く)」をしながら、早朝に珈琲を楽しむ「朝活」や、満月の夜に開催する「満月バー」、写真好きが集う「イコマカメラ部(別ウインドウで開く)」など、地域のコミュニティづくりも行う。いこま未来Labは第1回に高校生の娘が参加者として、第2回には「栞(しおり)屋」として自身もプロジェクトをバックアップ。


    greenz.jp「生駒にほしかったのは、自分たち世代が“腰を据えて話せる”場所。まちの多様な人がつながり、何かが生まれ続けるカフェ「Kininalu」(別ウインドウで開く)


    辰己 学さん

    娘の誕生をきっかけに2015年の第1期「いこまち宣伝部(別ウインドウで開く)」に参加。これを起点に、KCNタウンチャンネル「ないとフィーバーイコマ(別ウインドウで開く)」への出演や、市民によるテクノロジー活用での社会問題解決に取り組むシビックテックの祭典「CIVIC TECH FORUM(別ウインドウで開く)」への登壇・運営に携わる。本職はIT業界一筋28年、現在はBox Japanのソリューションエンジニア。


    第3期いこま未来Lab~まちとつながる、仲間とはじめる~の対象・参加費

    対象

    【募集1】高校生

     全5回とも会場まで通える高校1年生~3年生 定員:15名

     (平成17年4月2日から平成20年4月1日までに生まれた方が対象)

     (注意)応募者多数の場合、生駒市在住・在学の方を優先します。予めご了承ください。

    【募集2】大学生スタッフ

     全5回とも会場まで通える大学1年生~大学院修士2年生 定員:5名

     (平成11年4月2日から平成17年4月1日までに生まれた方が対象)

     (注意)応募者多数の場合、生駒市在住・在学の方を優先します。予めご了承ください。

     ★大学生スタッフの詳細はコチラ(別ウインドウで開く)

    参加費

    高校生・大学生スタッフともに無料 

    (注意)ただし、各回の交通費・飲食代は自己負担となります。

    お申込み(受付終了)

    【募集期間】

    6月1日(木曜日)~7月9日(日曜日)まで

    イベントポスター

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    お問い合わせ

    生駒市 地域活力創生部 地域コミュニティ推進課
    電話: 0743-74-1111 内線(地域コミュニティ推進係:2061) ファクス: 0743-74-9100
    E-mail: shiminkatsudo@city.ikoma.lg.jp

    [公開日:2023年6月1日]

    ID:32439