スマート農業機器購入に対する補助金を創設~農業者の声を反映し、担い手の負担を減らすきっかけに~
- [更新日:2026年1月14日]
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ロボット草刈機やアシストスーツ、ドローンによる肥料の散布など、スマート農業機器の購入にかかる負担を減らすため「生駒市スマート農業推進事業補助金」を新たに設けました。
高齢化などで、農の担い手が不足し、農地保全が喫緊の課題となる中、「スマート技術」を取り入れて、少しでも農作業の負担を軽減してもらうために実施します。補助金を通して、農の担い手となる新規就農者のさらなる支援や、耕作放棄地の減少を目指します。
生駒市スマート農業推進事業補助金の概要
1.対象 市内に農地を所有し、適正に管理を行っている人
2.補助対象 ロボットやICT、IoT、AIなどの先端技術を用いた省力化・効率化を可能とする取組で、自らの経営においてそれらを使用する事業であること
3.補助上限額 補助対象経費の総額に2分の1を乗じて得た額(10円未満の端数が生じた場合は切り捨てた額)
・認定農業者、認定新規就農者、地域計画のうち目標地図に位置づけられた人、2者以上で組織する団体等…60万円
・上記以外の人…30万円
4.補助件数 3件程度(予算がなくなり次第終了)
5.申込み 1月15日(木曜日)から、市ホームページか農林課窓口にある申請用紙に必要事項を書いて、直接、農林課(必ず購入前に申請が必要)
補助金には、市内農業者の声を反映
補助金の創設にあたって、農業祭の打合せ時や認定農業者など、市内農業者に幅広く意見を募りました。その中で要望のあった、「複数人でシェアして利用したい」「新たな担い手となる農業者へ手厚い支援としつつも、既存の農業者へもしっかり支援を」などの意見を補助要綱に反映。同内容の補助金は、国や他市町村でも多く見られますが、今後も要綱の見直しなどを随時行い、農業振興地域がなく、国の補助金の対象となりづらい本市の農業者のサポートを推進していく予定です。
