全国で9番目!ユニセフ日本型子どもにやさしいまちづくり事業(CFCI)候補自治体に承認
- [更新日:2026年1月7日]
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます
生駒市は、ユニセフ日本型「子どもにやさしいまちづくり事業(Child Friendly Cities Initiative:CFCI)」の候補自治体にエントリーし、令和7年12月18日付で承認されました。
本市では、昨年度策定した「生駒市こども計画」において、こどものウェルビーイングを高めることを普遍的な目標に掲げ、こどもの居場所づくりや学校との連携、こどもの意見聴取の仕組みづくりなど、こどもの育ちや権利を尊重した施策を推進してきました。また、市民団体や地域住民と協働し、こどもを中心に据えた地域づくりにも力を入れてきました。
今回CFCI候補自治体に承認されたことは、こうした取組を国際基準によって体系的に整理するとともに、地域全体でこどもを大切にする文化を醸成していくための大きな一歩です。
子どもにやさしいまちづくり事業(CFCI)とは?
CFCIは、子どもの権利条約の理念を基盤として、地方自治体が、こどもをまちづくりの主体、当事者として位置付け、誰一人取り残さないまちづくりを進める国際的な枠組みです。
CFCIの候補となったことを受けて今後本市が重点的に取り組む内容
・こどもの権利の理解促進
・こどもの意見表明の機会創出(学校でのルールメイキングプロジェクト)
・市政へのこどもの意見反映の仕組みづくり
・こどもの居場所づくりと担い手育成
期待される効果
・こどもを大切にする地域文化の醸成
・家庭、学校、地域、行政でのこどもの権利の尊重
・こども施策の分野横断的な改善
・学校・地域・市民との協働が促進
・市政へのこどもの意見反映が定着
・全国の先進自治体との連携による施策向上
今後のスケジュール
令和8年:現状分析と計画立案、庁内横断体制の構築、事業の実施
令和9年:事業の実施、検証作業・評価の実施
(注意) 2年間の準備・検証作業の終了後、ユニセフCFCI委員会の評価を受けて、CFCI実践自治体の承認を受けることを目指します。
