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あしあと

    麻袋を使った環境にやさしい獣害対策の実証実験~市協創対話窓口に提案があった民間企業の力を借りて取り組みます~

    • [更新日:2025年12月18日]

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     生駒市は、市内の事業者「オールサム有限会社」と連携して、農作物の鳥獣害被害を防ぐ新しいサービスの実証実験を12月17日から行います。

     本実証実験は、公民連携による行政課題・地域課題の解決をさらに加速させるため、庁内から募集・選抜した課題を提示し事業者からの提案を募集。実証実験等の実施により協働して解決に取り組む事業(9月16日市長記者会見にて発表)の一環として実施します。同社は、上記の事業で提示した課題「住宅都市での営農環境整備を通した“都市近郊型農業”モデルケースの構築」に応募され、複数の提案の中から担当課との面談を通して選定を受け、実証実験を行うものです。

    実証実験の概要

     コーヒー豆の輸入などの際に使われた廃棄予定の麻袋に、木タールやカプサイシンなど、イノシシなどへの忌避効果があるとされる成分を付着させ圃場に設置(20枚程度)。カメラも設置し、(忌避)効果を測定します。なお、市の費用負担はありません。

    ◇実証期間 12月17日(水曜日)~令和8年3月末日(予定)

    (注意)12月17日の13時30分頃から設置しますので、取材可能です。

    ◇実証場所 市北地区市民農園内(生駒市高山町2379-1他)

    ◇特徴

    ・鉄柵や電気柵に比べ、設置が容易

    ・土に還る素材のため、環境にやさしい・撤去の負担が少ない など

    (参考)協創対話窓口について

     生駒市では令和2年度から公民連携による行政課題・地域解決の解決を目指し、さまざまな事業者からの提案を受け付け、庁内各課とのコーディネートを行う「協創対話窓口」を開設しています。これまで約90社からの事業者からの提案をいただき、約30件の実証実験等を行ってきました。

    (参考)オールサム有限会社について

     雑貨卸売業者として事業を手がける一方、SDGs実現に向けた取組にも注力。廃棄される麻袋を活用した製品開発や竹製歯ブラシなどの作成も行う。所在地は生駒市東菜畑。

    お問い合わせ

    この件に関する報道関係からのお問い合せ
    協創対話窓口について…生駒市SDGs・公民連携推進課(課長 井川) (内線2100)
    実証実験の内容について…生駒市農林課(課長 松井、内線2150)

    [公開日:2025年12月17日]

    ID:39817