実習を通じて立ち上げを後押し こども食堂づくり実践講座
- [更新日:2025年12月15日]
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます
受講生による「お試しこども食堂」を初開催

生駒市が主催する「きっとできる こども食堂づくり実践講座」の一環として、受講生がこども食堂の運営を体験する「お試し食堂」を初開催します。実際にこどもを迎えて調理や見守り、運営を行うことで、こども食堂の立ち上げに向けたイメージを深め、地域での新たな居場所づくりにつなげることをねらいとしています。
本講座は、こども食堂の意義や運営方法を学ぶ座学と、実際にこどもたちを招いて運営する実習を組み合わせた全5回講座です。定員の3.7倍の応募があり、30代から60代までの受講生15人が受講。学びを重ね、実践の場を迎えます。
お試し食堂「真弓みなくる食堂」の概要
実際に10人程度のこども(受付終了)を迎え、受講生がチームで役割分担しながらこども食堂を運営します。限られた予算でのメニューづくり、調理、配膳、ふれあい、振り返りまでの一連の体験を通して、こども食堂の活動の立ち上げに必要な知見を身につけます。
1 日時 12月20日(土曜日) 11時45分~13時
2 場所 食と集い おさんぽ吟(ぎん)(真弓1丁目3-16)
3 備考 当日は9時40分から準備を開始し、終了後13時10分から後片付けと振り返りを行います。
講座の背景
・生駒市の調査では、こどもの38%が「家や学校以外で好きな場所・居心地の良い場所がない」と回答。安心して過ごせる居場所づくりが求められています。また、地域で新しい活動を始める条件として「誰かのサポートがあればできそうだ」が33.8%で最多。活動への伴走支援が重要となっています。
・本講座は、こどもへの安心の場の提供と、大人の挑戦へのサポートを両輪で捉え、こども食堂の担い手を育てることを目的とした市の新しい取組です。
・講座終了後も受講者を伴走支援し、こども食堂の立ち上げと活動の継続を後押していきます。
(注意)取材を希望される場合は、12月19日(金曜日)までに下記お問合せ先にご連絡ください。
