地域幸福度指標のロジックモデル構築等支援業務に係る公募型プロポーザルの実施について
- [更新日:2024年11月14日]
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本市は、「生駒市スマートシティ構想(https://www.city.ikoma.lg.jp/cmsfiles/contents/0000030/30399/kousou.pdf)」を平成5年8月に策定しました。この構想における、スマートシティの取組を進めるうえでの「協創」や「市民(利用者)中心主義」の理念に基づき、誰一人取り残されないデジタル社会の実現に向けて、スマートシティを実現するための基盤を整備することを目指しています。
本業務では、この基盤となる地域幸福度指標のロジックモデルの構築、次年度に実施する地域幸福度指標に関するアンケート調査設計及び構築した地域幸福度指標のロジックモデルの実効性の検証に向けた協創プロジェクトの伴走支援等を実施する予定をしています。
つきましては、本業務の受託候補者を特定するにあたり公募型プロポーザルを実施します。応募の手続きや業務内容の詳細につきましては、下記の実施要領等をご確認ください。

受託候補者の特定について

公募型プロポーザルの実施について
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