「誰かの目線でまちの写真を撮りに行こう」開催
- [更新日:2022年10月21日]
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます


「多様な人がいるまち」の姿とつぶやきをみんなで可視化したい
いつも何気なく過ごしているまち。そこにはいろんな人や生き物が暮らしています。そんな自分とは違う立場の「誰か」の目線でまちを見たら何を感じるのか。
誰かになりきって見たまちの姿を、写真と「#気持ち」をスマホで記録し、だれでも見えるデジタルの地図にして共有します。デジタルツールを使ってまちを見える化しながら、いろんな人の立場になった時の自分のまちの暮らしやすさについてみんなで考えてみませんか。
本イベントでは、奈良先端科学技術大学院大学の松田先生がこのイベントのために作成したアプリを使用するため、どなたでも簡単にまちの情報を集められます。いろんな方々に体験していただきたいので奮ってご参加ください!
(注意)本イベントは、デジタルを使ったまちづくり「スマートシティ」推進の一環として実施します。
【本事業の参加の募集期間を10月28日(金曜日)まで延長しました。】

(注意)使用するアプリイメージ
◆何をやるの?
・まちにはどんな人がいるの?大喜利
・まちにはどんなものがあるの?大喜利
・みんな何を考えているの?大喜利
・まちの写真を撮りに行くソン!
・振り返りと謎の予告

開催概要
◆開催日時
2022年10月29日 土曜日 9時30分-16時30分終了予定(注意)途中約1時間の昼休憩を挟みます。近隣のお店、もしくは持ち込みでのランチをお楽しみください。
◆開催場所
・ワークショップ:生駒市コミュニティセンター
・撮影会:生駒駅周辺
◆人数
・最大30名(人数が多い場合は抽選)
◆対象
・スマートフォンをお持ちの市民、事業者、等
・散歩や写真が好きな方
・まちを愛でたい方
・誰かになりきりたい方
◆持ち物
スマートフォン
◆参加の募集期間【募集期間を延長しました】
2022年10月28日 金曜日 午後6時まで
◆協力
・奈良先端科学技術大学院大学 ユビキタスコンピューティングシステム研究室
助教 松田裕貴

申し込み
申し込みフォームはこちら(別ウインドウで開く)をクリックしてください