市内中学生による盗み撮り事案について
- [更新日:2020年2月20日]
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この度は、被害にあわれた生徒をはじめ、関係者の皆様に多大なるご心配とご不安を与えましたことを、心からお詫び申し上げます。
生駒市教育委員会としては、10日から当該学校にスクールカウンセラーを派遣し、生徒の心のケアに当たっています。
今後、このような事が二度と起こらないよう、再発防止に向けた具体的な取組を一層進めてまいります。
令和2年2月12日
生駒市教育長 中田 好昭
1 事案概要
2年生男子生徒数名が校内で小型カメラ・スマートフォンを使い女子生徒のスカートの中や体育の授業前の更衣の様子を盗み撮りし、LINEで情報のやり取りがありました。
2 経過
2月6日(木曜日)2年生の生徒から「友達がいじめられているかもしれない」と情報提供があり、7日(金曜日)朝に、「いじめ」の被害生徒と保護者からも訴えがありました。
7日(金曜日)に、加害生徒を指導中、別の生徒から「同級生が盗撮しているように思う。」との情報提供がありました。
そのため事実の確認をすると、撮影した生徒、データを受け取った生徒が数名いたことから、データの拡散を防止し被害生徒を守るため、生駒警察署に相談しました。
学校で事実確認と指導を終えた後、生駒警察署と相談の上、加害生徒と保護者に情報機器をもって生駒警察署に行かせました。
7日(金曜日)に、加害生徒を指導中、別の生徒から「同級生が盗撮しているように思う。」との情報提供がありました。
そのため事実の確認をすると、撮影した生徒、データを受け取った生徒が数名いたことから、データの拡散を防止し被害生徒を守るため、生駒警察署に相談しました。
学校で事実確認と指導を終えた後、生駒警察署と相談の上、加害生徒と保護者に情報機器をもって生駒警察署に行かせました。
3 対策
被害にあわれた女子生徒には生駒市教育委員会・奈良県教育委員会からスクールカウンセラーを10日(月曜日)から複数配置して、心のケアに努めるとともに、生徒が安心して通える学校づくりを進めます。加害生徒については、現在、別室での指導を行っており、市教委・県教委と連携して対応していきます。
4 見解
平素から全校集会のたびにスマートフォンやSNSの怖さを伝え指導してきており、大多数の生徒はそのルールを守っているにもかかわらず、このような事件が発生したことを深くお詫びし、道徳教育や友情をはぐくむ教育の充実を図ってまいります。
今後、このような事件が二度と起こらないよう、再発防止に向けた具体的な取組を一層進めてまいります。
今後、このような事件が二度と起こらないよう、再発防止に向けた具体的な取組を一層進めてまいります。