2023年ボランティア団体、NPOのための助成金情報
- [更新日:2024年5月20日]
ソーシャルサイトへのリンクは別ウィンドウで開きます
12月締切の助成金
<環境> 地球環境基金助成
対象 環境保全に関する幅広い分野
対象期間 2024年4月1日~2025年3月31日
助成メニュー メニューによって、対象や助成額はかわります
・はじめる助成 地域活動の種を育て、地域に根付いた活動を中心に、地域からのボトムアップでの充実をめざす支援
・つづける助成 地域に根ざすことなどをめざして始めた活動が、継続し、持続的な活動へと定着することを支援
・ひろげる助成 課題解決能力等に磨きをかけ、より効果的な活動の展開を実現し団体組織のステップアップをめざすための支援
・フロントライナー助成 日本の環境NGO・NPOが中心となり、市民社会に新たなモデルや制度を生み出すための支援
・プラットフォーム助成 日本の環境NGO・NPOが他のNGO・NPO等と横断的に協働・連携し特定の環境課題解決のために大きな役割を果たすことをめざす支援
・特別助成(地域循環共生圏)地域循環共生圏構築の中心となり、自治体や企業、様々な関係者と連携・協働して、環境・社会・経済の統合的課題解決をめざす活動の準備・基盤づくりを支援
・LOVE BLUE助成(企業協働プロジェクト)(一社)日本釣用品工業会からの寄付を原資とした水辺の環境保全を目的とした企業協働プロジェクト
締切 12月4日13時
11月締切の助成金
<福祉> 居場所を失った人への緊急活動応援助成
・相談支援活動
・居場所支援活動
・居住支援活動
・学習支援活動
・外国ルーツ支援活動
・生活支援活動
・食支援活動
・中間支援活動
・その他緊急支援活動
助成期間 2023年12月~2024年12月
助成金 上限300万円 総額8,000万円
締切 11月8日
<福祉> 連合・愛のカンパ助成
対象 2022年10月1日以降に新たに立ち上がった団体、または既存の団体であっても、従来の活動にくわえて新たに開始した事業
助成金 上限15万円 16団体に助成予定
締切 11月30日
<全般> 次世代リーダーの育成活動に対する助成
1.次世代リーダーの育成・リーダーシップ育成に資する活動
2.学生(高校生・大学生・大学院生)が主体となって活動する育成プログラム
3.多様な活動分野・テーマを対象
対象 大学公認団体または大学内ボランティアセンター、NPOなどの営利を目的としない団体
助成期間 2024年4月1日~2025年3月31日
助成金 上限100万円 15件程度
締切 11月30日
<全般> 日本郵便年賀寄付金配分助成事業
(ア)活動・一般プログラム
(イ)活動・チャレンジプログラム
(ウ)施設改修
(エ)機器購入
(オ)車両購入
特別枠
東日本大震災、令和元年台風19号および令和2年7月豪雨の被災者救助・予防(復興)
助成期間 令和6年4月1日~令和7年3月31日
助成事業 「お年玉付郵便葉書等に関する法律」に定められた10の事業
助成金 上限500万円 活動・チャレンジプログラムのみ50万円
締切 11月2日
<福祉> 障がい者福祉助成
10月締切の助成金
<環境> 大和川水系の水環境改善活動事業
大和信用金庫からの寄附金を活用し、大和川水系の水環境改善活動をテーマに、NPO等の地域活動団体からの事業提案を募集
助成期間 令和5年12月4日~令和6年3月31日
助成金 上限23万円(補助率 10分の10) 1件程度
締切 10月31日
助成元 奈良県地域貢献サポート基金
<環境> 奈良県内の自然・環境・文化財の保全・活用事業
株式会社伊藤園からの寄附金を活用し、奈良県内の自然・環境・文化財の保全・活用事業をテーマに、NPO等の地域活動団体からの事業提案を募集
助成期間 令和5年12月4日~令和6年3月31日
助成金 上限20万円(補助率 10分の10) 1件程度
締切 10月31日
<子ども> 地域の子ども・若者の健全育成事業
奈良県青少年育成ボランティア協会からの寄附を活用して、地域の子ども・若者の健全育成事業をテーマに青少年団体、NPO法人等の団体からの事業提案を募集
助成期間 令和5年12月4日~令和6年3月31日
助成金 上限10万円(補助率 10分の10) 2件程度
締切 10月31日
<環境> 環境保全プロジェクト助成
助成金 上限20万円 総額200万円程度
締切 10月31日
<福祉> キリン・地域のちから応援事業
同じ地域やコミュニティで生活する一員として、ともに理解しあい、支えあう共生社会の実現を願い、地域における障がい児・者、高齢者、子どもなどの福祉向上に関わるボランティア活動を実施する団体を支援する
対象事業
1.子ども・子育て世代の福祉向上に関わるもの
2.シルバー世代の福祉向上に関わるもの
3.障がいや困りごとのある人・支える人の福祉向上に関わるもの
4.地域やコミュニティの活性化に関わるもの
対象 4名以上のメンバーが活動する団体またはグループで、連絡責任者は満18歳以上
助成金 上限30万円(助成総額4,500万円)
締切 10月31日
<福祉> キリン・福祉のちから開拓事業
全国や広域にまたがり長期的な視点で福祉の向上をめざす団体を支援
対象事業
1.障がい者の福祉向上に関わるもの
2.高齢者の福祉向上に関わるもの
3.児童・青少年の福祉向上に関わるもの
4.地域社会の福祉向上に関わるもの
対象 10名以上のメンバーが活動する団体またはグループで、連絡責任者は満18歳以上
助成金 上限100万円(助成総額500万円)
締切 10月31日
<環境> TOTO水環境基金
地域の水循環や生物多様性の保全・再生につながる実践活動、また、スタートアップ、ステップアップをめざす市民団体の活動を支援
助成金 上限年80万円(最長3年間)
締切 10月13日
<環境> 未来へつなごう助成
地域の環境課題解決のために活動する大学生・大学院生の取り組みを1年間支援する
対象 学生が主体の団体やプロジェクト(顧問または保証人を1名選任すること)
助成金 上限30万円 最大30団体
締切 10月10日
<環境> 地域美化助成
公共性の高い場所で年間を通じて行われる清掃活動や、低木の苗木、草花の種・苗・球根を植え、育てる活動
助成金 上限50万円
締切 10月5日
<環境> 活動助成
自然環境保護や生物多様性の保全、気候変動対策、体験型の環境学習など、市民が主体となって行う環境活動を1年間支援
助成金 上限100万円
締切 10月31日
<環境> NPO基盤強化助成
持続可能な活動を実現する自主事業の構築・確立をめざすNPO法人に対し、事業資金・常勤専従職員の人件費・事務所家賃を原則3年間支援。法人として3年以上の活動実績がある団体が対象
助成金 上限400万円 (原則3年間 最大で総額1200万円の継続助成)
締切 10月31日
助成元 (一財)セブン-イレブン記念財団(別ウインドウで開く)
<NPO> NPO基盤強化資金助成
認定NPO法人取得資金助成
社会福祉分野で活動し、認定NPO法人の取得を計画している特定非営利活動法人に対し「認定NPO法人」の取得に関する資金を助成
助成金 30万円 総額300万円予定
組織および事業活動の強化資金助成
NPOの基盤強化となる「組織の強化」と「事業活動の強化」に必要な資金を助成
助成金 上限70万円 総額1,000万円予定
締切 10月6日
9月締切の助成金
<子ども> 子どもたちの”こころを育む活動”
自分に向かう”こころ” 自立心や自尊心を確立し、人間らしさや自分らしさを理解するこころ
他者に向かう”こころ” 人と人とのかかわりを大切にし、他者を思いやり、傷つけないこころ
社会に向かう”こころ” さまざまな価値観を尊重し、社会と自分の関係性を理解するこころ
表彰
全国大賞 賞状および賞金50万円
優秀賞 賞状および賞金20万円
締切 9月7日
<スポーツ> コミュニティスポーツ推進助成
スポーツを楽しむ文化が地域に根づき、社会の新しい価値を作り出すような取組を助成
対象プロジェクト
・一般 地域の中で一人ひとりの健やかな暮らしの実現につながるコミュニティスポーツ
・特定 心身の障がいや長期療養などにより社会参加が困難な状況にある人とともに楽しめるコミュニティスポーツ
助成種別 取組の視点によって、2つの種類に分けられる
・チャレンジコース 地域におけるコミュニティスポーツのチャレンジと、その後の自立・発展をめざすもの
助成期間 2024年4月1日~2025年3月31日
助成金 50万円以下(1年間分)16件程度
・アドバンスコース 地域を超えたコミュニティスポーツの展開や特定の地域におけるコミュニティスポーツの深化をめざすもの
助成期間 2024年4月1日~2026年3月31日(2年間)
助成金 300万円以下(2年間合計)4件程度
締切 9月21日
<環境> グッドライフアワード
「環境と社会によい暮らし」を実現するための活動に取り組む、日本国内のNPO、企業、任意団体、自治体、個人等を表彰
対象 応募主体が日本に登記された法人で、応募取組が海外のみならず日本にもフィールドも持っていること
表彰 環境大臣賞の総合賞の最優秀賞、優秀賞の受賞者は、副賞として、表彰状・取材ページの制作・公開。その他、実行委員会特別賞を表彰
締切 9月19日
助成元 環境省(別ウインドウで開く)
<福祉・子ども・災害> ボランティア活動助成
・高齢者、障がい児者、子どもへの支援活動及びその他、社会的意義の高いボランティア活動
・地震、豪雨等による大規模自然災害の被災者支援活動
対象 5名以上の団体
助成金 上限30万円 総額5,100万円
締切 9月15日
<子ども> 子ども支援活動助成
助成対象例
・子どもの居場所づくり活動
・子どもの学習支援活動
・貧困家庭の子ども支援活動
・育児放棄や子どもの虐待防止活動
対象 20名以上の団体で活動実績が5年以上、過去に助成実績(含む補助金)が2回以上ある団体
助成金 上限50万円 総額700万円 (1団体あたり最大3年間、最大助成額150万円)
締切 9月15日
<子ども> 未来を強くする子育てプロジェクト
より良い子育て環境づくりに取り組む団体や個人を表彰する
表彰
・内閣府特命担当大臣(こども政策)賞 :表彰状(スミセイ未来大賞から1組)
・文部科学大臣賞 :表彰状(スミセイ未来大賞から1組)
・スミセイ未来大賞:表彰盾、副賞100万円(2組程度)
・スミセイ未来賞:表彰盾、副賞50万円(10組程度)
締切 9月8日
<まちづくり> 公園・夢プラン大賞
公園緑地で市民による自由な発想で実施されたイベントや活動、これからやってみたいアイデア・プランを募集し、審査表彰するもので、公園を楽しく使う人々をさらに増やしていくことをめざす
「実現した夢」部門 公園で行われ、「夢の実現」となった素敵なイベントや活動を募集
過去5年間に公園で実施されたイベントや活動。市民が主体となって実施したもの
表彰
最優秀特別賞 賞状、20万円のギフト券 1本
優秀賞 賞状、5万円のギフト券 2本
入選 賞状、1万円のギフト券 5本
「やりたい夢」部門 公園で「やってみたい」「できたらいいな」という楽しいイベントや活動のアイデアを募集
表彰
最優秀特別賞 賞状、10万円のギフト券 1本
優秀賞 賞状、3万円ギフト券 2本
入選 賞状、1万円のギフト券 5本
締切 9月29日
8月締切の助成金
<子ども> 重い病気を抱える子どもの学び支援活動助成
思い病気により長期入院や長期療養をしている子どもの意欲を高め、学びに取り組む手助けとなる事業が対象
助成対象期間 2024年4月1日~2025年3月31日
助成金 50万円~200万円程度 総額 1,000万円程度
<福祉> 一般助成
期間 採択後、令和5年12月1日から令和6年5月31日までに終了する事業
車両購入 利用者送迎または移動、運搬に使われる車両の購入に対する助成(車両本体価格のみ)
福祉車両 上限300万円 一般車両 上限200万円
物品購入 施設で使用、設置する器具・備品等の物品の購入に対する助成
上限200万円
施設工事 施設の新設、増改築、補修等の工事に関する助成(助成決定前に実施または発注している場合は対象外)
上限300万円
その他 上記以外で障がい児・者の福祉向上に資する助成
上限200万円
締切 8月12日
7月締切の助成金
<環境> 公益信託 大成建設自然・歴史環境基金
<福祉> 住民参加型福祉活動資金助成
地域における高齢者・障がい者・子ども等に関する複合的な生活課題に、地域住民が主体となって、包括的な支援を行う活動を助成
対象 法人格がない団体
助成金 上限30万円 助成総額450万円
締切 7月14日
<子ども> 子ども育成支援事業
助成金 上限50万円 総額600万円 ただし、人件費は申請額の30%以内
締切 7月7日
<まちづくり> あしたのまち・くらしづくり活動賞
地域が直面するさまざまな課題を自らの手で解決して、住み良い地域社会の創造をめざし、独自の発想により全国各地で活動に取り組んでいる地域活動団体を表彰する
表彰
内閣総理大臣賞 1件 賞状、副賞20万円
内閣官房長官賞 1件 賞状、副賞10万円
総務大臣賞 1件 賞状、副賞10万円
主催者賞 5件 賞状、副賞5万円
振興奨励賞 20件 賞状
対象
市区町村地域程度で、地域住民が自主的に結成し運営している地域活動団体、または、地域活動団体と積極的に連携して地域づくりに取り組む企業、商店街、学校等。活動に2年以上取り組み、大きな成果をあげて活動している団体
締切 7月3日
助成元 (公財)あしたの日本を創る協会(別ウインドウで開く)
6月締切の助成金
<福祉> 高齢者、障害者等の支援助成
高齢者と障がいのある人たちの支援のために地域の社会福祉にかかわるボランティア活動を行っている団体(原則として法人格がない団体)を中心として、ボランティア活動に必要な各種器材を整備するための購入費用を助成
助成金 助成率は助成対象事業費総額の10分の9以内とし、申請できる助成金額は5万円以上とし、その上限額は90万円とする
締切 6月30日
助成元 (公財)車両競技公益資金記念財団(別ウインドウで開く)
<芸術> 日本みどりのゆび舞台芸術賞
日本国内で優れた演劇活動を行う劇団を表彰し、副賞として賞金を授与することにより、劇団の知名度向上と財政的な困難の克服を通じて演劇活動を支援することが目的
対象 過去2年以上の活動実績があり、観劇審査期間(2023年7月14日~12月31日)中に日本国内で演劇公演があり、基金の調査員2名が観劇可能であること
賞の種類
大賞:劇団の活動が10年以上で、優れた功績があると認められた劇団 副賞250万円 1本
HOPE賞:劇団の活動が10年未満で、優れた功績があると認められた劇団 副賞120万円 2本
選考委員賞:劇団の活動期間を問わず、独自の功績があると認められた劇団 副賞15万円 5本
締切 6月30日
助成元 (公財)日本フィランソロピック財団(別ウインドウで開く)
<福祉> 子育てと仕事の両立支援に対する助成
子育てと仕事の両立に向け、保育の充実や働きながら安心して子育てできる環境を整備することが目的
休日・夜間保育事業、病児・病後児保育事業、延長保育事業、一時預かり事業等に必要な設備の整備、備品の購入等に係る費用
対象 法人格を有し、対象の保育所を運営していること
放課後児童クラブの受け皿拡大や質の向上に必要な設備の整備、備品の購入等に係る費用
対象 「放課後児童健全育成事業実施要綱」に基づき、市町村から委託事業・補助事業・代行事業等の事業形態をとっていること。行政からの補助を得て、放課後児童クラブの運営を行っていること
助成活用期間 2023年11月~2024年4月末
助成金 1施設当たり上限20万円 総額 2500万円
締切 6月30日
<環境> 緑の都市賞
緑の保全・創出・再生活動に取組み、緑豊かな良好な空間の形成に卓越した成果を上げ、環境の改善、防災性の向上、景観の向上、まちづくり、地域の活性化、青少年の育成、福祉の向上等環境・社会課題に対しても優れた貢献の実績を有する団体、企業、地方公共団体等を顕彰する
緑の市民協働部門 ボランティアを基本とした緑化活動で、地域の社会や環境へ貢献するもの
対象 応募の主体が市民団体(町内会・自治会等の地縁団体、NPO法人、学校・病院等で活動を展開している団体等)
緑の事業活動部門 民間・公共の空間を問わず事業活動またはその一環として取り組んでいる緑の保全や創出活動で、地域の社会や環境に貢献するもの(NPO法人等で、指定管理者などとして活動の大半を事業活動として取組んでいるものや、業者委託での緑地の整備や管理に取組んでいるものなども含む)
対象 応募の主体が民間事業者
緑のまちづくり部門 都市や地域の緑地の保全や緑化の推進について、緑の基本計画の策定や地域の個性を活かした施策を展開し、その成果をあげているもの
対象 応募の主体が行政
表彰
内閣総理大臣賞 賞状、副賞及び活動助成金20万円 1点
国土交通大臣賞 賞状、副賞及び活動助成金15万円 3点以内
都市緑化機構会長賞 賞状及び活動助成金10万円 3点以内
第一生命財団賞 賞状及び活動助成金10万円 1点
奨励賞 賞状及び活動助成金5万円 若干
(注意)活動助成金は、「緑の市民協働部門」の受賞団体のみを対象とする
締切 6月30日
<福祉> 丸紅基金
<子ども> 子ども文庫助成
対象 子どもたちに本を届けるために読書啓発活動を行う団体・個人
子どもの本購入費助成
子ども文庫、読み聞かせ団体、子ども文庫連絡会、非営利団体等で、子どもたちへの読書支援活動歴が3年以上ある団体及び個人
助成金 30万円
病院・施設子ども読書活動助成
病院内で療養中の子どもたち、障がい児施設、養護施設、その他読書にハンディキャップのある子どもたちに対し読書啓発活動を行う、3年以上の活動歴がある読書ボランティア団体や公立を含む施設及び非営利団体等
助成金 30万円
子どもの本100冊助成
子ども文庫、読み聞かせ団体、子ども文庫連絡会、非営利団体等で、すでに読書啓発活動を行っている団体及び個人
助成 当財団が選んだ児童図書セット
子ども文庫功労賞
読書啓発活動に長年(20年以上)携わり、子どもの読書活動に貢献されてきた個人(他薦に限る)
助成金 賞金、記念品
締切 6月20日
5月締切の助成金
<福祉> 福祉ボランティアグループ助成
福祉のまちづくりの推進を目的として活動するボランティアグループを支援するとともに、地域福祉の向上やボランティア活動が一層ひろがることを目的とする
対象 生駒市で活動し、福祉ボランティアを目的とするグループ(NPO法人は含まない)
助成金 1グループあたり15,000円とグループの会員当たり500円(上限30人)の合計額
締切 5月31日
<福祉> 地域ささえあい活動助成
地域の福祉ニーズに基づいて行う、地域の支え合い活動のうち活動開始から3年以内のもので、助成を活用することでその活動や取り組みが拡大、充実することが見込まれる活動
助成金 対象経費の4分の3で上限20万円
備品購入費応援助成
地域の福祉ニーズに基づいて行う、地域の支え合い活動や取り組みに直接必要な物品で、助成を活動を活用することでその活動や取り組みが拡大、充実することが見込まれるもの
助成金 対象経費の10分の9で上限10万円(物品は1点のみ)
締切 5月31日
<福祉> 地域福祉チャレンジ活動助成
地域包括ケアシステムの展開、そして深化につながる5つのテーマのいずれかに該当するチャレンジ活動を助成
1.福祉施設や福祉・介護・保健・リハビリテーション専門職と地域住民の協働によるインフォーマルなサービスづくりへ向けてのチャレンジ活動
2.認知症(若年性認知症を含む)の人、家族と地域住民がともに行う安心、安全に暮らせる地域づくりへ向けてのチャレンジ活動
3.人生の看取りまで含む生活支援につながる実践へ向けてのチャレンジ活動
4.高齢単身者、家族介護者を含めた複合的な生活課題に対する支援につながる実践へむけてのチャレンジ活動
5.高齢者、障がい者、子ども等全世代交流型の活動・就労の機会提供、社会参加づくりへ向けてのチャレンジ活動
助成期間 2023年10月より2年間
助成金 上限400万円(1年最大200万円) 3団体程度
締切 5月31日
<環境> FGF助成
研究助成 身近な自然環境保全のための調査研究もしくは自然とのふれあいを促進するための調査研究
助成金 申請内容や助成金の使途を踏まえて査定して助成金を決定 総額は850万円 8件程度
締切 5月8日
助成元 (公信)富士フイルム・グリーンファンド(別ウインドウで開く)
<子ども> トム・ソーヤスクール企画コンテスト
小中学生がおおむね10人程度参加する自然の中での体験活動でユニークさと独創性にあふれ、高い教育効果が得られる活動に助成
学校部門 小学校・中学校または、小中学校より委託・協力・協働等によって、当該活動を主催するする団体が対象。小学校、中学校において授業や課外活動の一環として行われる活動
一般部門 定款・規約等が整備され、組織としての形態を有し、当該活動を主催する団体が対象
支援金 両部門から計50団体を選考し、実施支援金として各10万円を贈呈。全ての応募団体に参加賞としてチキンラーメン30食を贈呈
表彰
1.学校部門
・文部科学大臣賞1校(団体) 副賞100万円 チキンラーメン1年分
・優秀賞1校(団体) 副賞50万円 チキンラーメン半年分
2.一般部門
・安藤百福賞1団体 副賞100万円 チキンラーメン1年分
3.推奨モデル特別賞 副賞30万円 チキンラーメン半年分
4.トム・ソーヤ奨励賞 副賞20万円 チキンラーメン半年分
5.努力賞 副賞10万円 チキンラーメン3か月分
対象期間 2023年3月1日から10月23日の間に実施する活動(応募日より以前に実施された活動は対象外)
締切 5月17日
助成元 (公財)安藤スポーツ・食文化振興財団
<福祉> 老後を豊かにするボランティア活動資金助成
地域共生社会の実現につながる活動を行っている高齢者中心のボランティアグループ及び高齢者を主な対象として活動するボランティアグループに対し、利他性を有する活動にて継続的に使用する用具・機器類の取得資金を助成
助成対象 法人格を有さない10~50人程度のグループで、満3年以上の活動実績があること
対象事業
・高齢者による、地域共生社会の実現につながる活動
・高齢者を対象とした生活支援サービス
・高齢者と多世代との交流を図る活動
・レクリエーションを通じて高齢者の生活を豊かにする活動
助成金 上限10万円 110団体を予定
締切 5月19日 ただし、社会福祉協議会の推薦が必要(時間を要する場合あり)
<福祉> 配食サービス車贈呈事業
配食サービス車として、ダイハツハイゼットカーゴ1台を贈呈
対象 地域で高齢者や障がい者らを対象にした配食サービスを行っている、ボランティアや民間団体、施設など
締切 5月12日
<福祉> シニアボランティア・ビジネスパーソンボランティア活動助成
活動テーマ
1.高齢者福祉に関するボランティア活動
2.障がい者福祉に関するボランティア活動
3.こども(高校生まで)の健全な心を育てる交流ボランティア活動
シニアボランティア活動助成
対象 社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするシニア(年齢満60歳以上)が80%以上のグループの活動を支援。ただし過去3年以内に当財団の助成を受けたグループは対象にならない
ビジネスパーソン活動助成
対象 社会福祉の推進に役立つボランティア活動を行っているか、または行おうとするビジネスパーソン(会社員、団体職員、公務員、経営者・個人事業主)が80%以上のグループの活動を支援。ただし過去3年以内に当財団の助成を受けたグループは対象にならない
助成金 原則10万円 特に内容が優れている場合は上限20万円
シニアボランティア活動助成、ビジネスパーソンボランティア活動助成と合わせて総額1,000万円以内
締切 5月25日
<福祉> 地域保健福祉研究助成
1.地域保健および地域福祉に関する研究
2.在宅・施設の医療、福祉および介護に関する研究
3.そのほか住民の健康増進に役立つ研究
ただし、臨床研究は除く
助成金 原則30万円 特に優秀な研究は上限50万円 総額1,000万円以内
研究対象 原則として、特定地域を対象とした研究とする
締切 5月25日
4月締切の助成金
<福祉> 未来の介護基金助成
高齢者が生き生きと暮らすための理想の介護・自立支援を模索し実現する活動またはそれらを通じて行う人材育成を助成
助成金 50万円以上、300万円まで 総額1,000万円予定 3~5団体予定
助成期間 2023年7月~2024年6月
締切 4月14日
3月締切の助成金
<福祉> わかば基金
地域に根ざした福祉活動を展開しているグループが、活動の幅を広げるための支援をする
支援金部門
対象 国内のある一定の地域に福祉活動の拠点を設け、この支援金でより活動を広げたいというグループ
助成金 上限100万円 15~20グループ
災害復興支援部門
対象 東日本大震災以降に激甚災害指定を受けた自然災害の被災地域に活動拠点があり、福祉活動を通してその地域の復旧・復興をすすめているグループ。もしくは、被災地に必要な新たな福祉事業を展開したいと考えているグループ
助成金 上限100万円 1~5グループ
PC・モバイル端末購入支援部門
対象 地域で活発な福祉活動に取り組んでおり、PCやモバイル端末を使用することで、より高齢者や障がい当事者に役立ち、活動の充実を図れるグループ
助成金 上限10万円 30グループ
締切 3月29日
助成元 NHK厚生文化事業団(別ウインドウで開く)
<環境> 緑の募金事業
一般公募事業
国内または海外で行う森林整備又は緑化推進の活動
助成金 上限200万円(国際協力は300万円)
都道府県緑推推薦事業「子どもたちの未来の森づくり事業」
未来の子どもたちに豊かな国土を引き継ぐために、小・中学生の「森の学び」を支援するとともに、森林環境教育のフィールドとしての地域のシンボルとなる森づくりの取組みを推進
助成金 上限100万円
特別公募事業「スギ等森林の有効活用支援事業」
国内において花粉対策などを含む、未来につなぐ人にやさしい森づくり
助成金 上限200万円
次世代育成公募事業「次世代の森づくりを担う人材育成事業」
高校生・大学生などの若者が、森林や樹木を保全し増やしていく活動に参加することにより、将来の森づくりのリーダーを育てていくことを目指す
助成金 上限200万円
特別公募事業「つながる、つなげる、子ども若者応援事業」
子どもたちの自然環境への理解や興味関心を広げ、様々な感性や表現力、生きる力を育み高めることを目指す
助成金 上限200万円
事業期間 令和5年7月1日~令和6年6月30日
締切 3月15日
助成元(公社)国土緑化推進機構(別ウインドウで開く)
<まちづくり> 地域づくり・街づくり支援事業
対象事業
・地域の活性化に資する事業
・地域の環境保全に資する事業
・地域の安全・安心に資する事業
助成金 上限50万円 10件程度
事業期間 支援決定日から2024年3月31日まで
締切 3月22日
助成元(一社)近畿建設協会(別ウインドウで開く)
1月締切の助成金
<福祉> 多角的福祉事業体創出事業
休眠預金を活用した事業助成
対象事業
優先的に解決すべき社会の諸課題のうち
・地域の働く場づくりや地域活性化などの課題解決に向けた取り組み
・安心、安全に暮らせるコミュニティづくり
上記、地域の支援に係る事業
助成期間 約3年間
助成金 上限1700万円(3年間) 5団体
締切 1月26日
資金分配団体 (公社)日本サードセクター経営者協会(JACEVO)(別ウインドウで開く)
指定活用団体 (一財)日本民間公益活動連携機構(JANPIA)(別ウインドウで開く)
<福祉> 社会福祉振興助成(通常助成事業)
対象事業
・安心につながる社会保障
・夢をつむぐ子育て支援
・被災者支援・災害時の支援体制づくり
地域連携活動支援事業 同一の都道府県内で活動する事業
助成金 50万円~700万円
全国的・広域的ネットワーク活動支援事業 二つ以上の都道府県で活動する等、支援する対象者が一つの都道府県域を超えて広域にわたる事業
助成金 50万円~900万円
締切 1月30日
<福祉> 社会福祉振興助成(補正予算事業)
対象事業 コロナ禍の影響の長期化に伴う孤独・孤立対策
1.孤独・孤立に陥っている生活困窮者、ひきこもり状態にある者及び生活困窮家庭の子ども等に対し、社会的なつながりを構築・維持する事業
2.生活困窮者、ひきこもり状態にある者及び生活困窮家庭の子ども等の支援を行う民間団体に対し、中間的支援を行う事業
地域連携活動支援事業 同一の都道府県内で活動する事業
助成金 50万円~700万円
全国的・広域的ネットワーク活動支援事業 二つ以上の都道府県で活動する等、支援する対象者が一つの都道府県域を超えて広域にわたる事業
助成金 50万円~900万円 4以上の都道府県を網羅し、大規模かつ広範囲に活動を行う事業の場合は上限2,000万円
締切 1月24日
<全般> 奈良県地域貢献サポート基金
団体支援寄附
あらかじめ登録された団体の中から、寄附者が支援したい団体を選んだうえで、基金に寄附をしてその希望にそって、県が団体に対し「NPO活動等団体支援助成事業補助金」を交付する制度
団体登録には要件あり
補助金 上限50万円(補助率10分の10)
登録申請締切 1月31日
問い合わせ先 奈良県文化・教育・くらし創造部(別ウインドウで開く)
<子ども> カゴメみらいやさい助成
こども食堂継続応援コース
こども食堂をはじめとする居場所作り等の事業助成金 上限50万円 56団体程度
こども食堂スタートアップ応援コース
2022年4月以降に新しく「こども食堂」を開設され、こども食堂をはじめとする居場所等を提供している事業
助成金 上限10万円 20団体
締切 1月13日
助成元 (一財)カゴメみらいやさい財団(別ウインドウで開く)
<子ども> 経済的困難を抱える子どもの学び支援活動助成
経済的な困難により学びに課題を抱える子どもたちの意欲を高め、学びに取り組む手助けとなる事業において中長期視点で自立的な事業継続・発展をめざす取り組みを支援
既存事業強化
現在の事業の自立的な継続・発展のための取り組み
新規事業
現在の事業では対応できない子どもの課題に取り組むための新たな事業の立ち上げ
助成期間 2023年4月1日から2026年3月31日まで(最大3年間)
助成金 最大3ヵ年で総額900万円以内 総額2023年度で計2,000万円
締切 1月5日
<福祉> 赤い羽根福祉基金
生きづらさを抱える若者の未来創出活動応援助成
10代後半からおおむね30歳までの生きづらさを抱えた若者が前向きに生きていけるよう支援助成金 上限500万円
一般助成
生活上の困難に直面する人々、権利を侵害されている人々、何らかの生きづらさを抱えている人々を支援
助成金 上限1,000万円
締切 1月11日
<まちづくり> 住まいとコミュニティづくり活動助成
コミュニティ活動助成
地域づくりやコミュニティを基軸にした広範な市民活動に対する助成住まい活動助成
住まいや住宅地、団地、マンションなどを活動対象にして多様な住まいまちづくりに取り組む活動に対する助成
助成金額 上限120万円
対象期間 2023年4月1日~2024年3月8日
締切 1月10日
<子ども> 近畿ろうきんNPOアワード
日本国内で実施する新規プログラム(前年度からの継続分でも可)で子どもの成長を応援する事業または、子育て環境を整える事業を支援する
はばたきコース 団体規模に関係なくプログラムを募集
大賞 50万円 1団体
優秀賞 30万円 2団体
奨励賞 20万円 5団体
はぐくみコース 予算規模200万円以下の小規模団体を応援
はぐくみ賞 10万円 4団体
締切 2023年1月31日