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乳児ボツリヌス症について

[2017年4月20日]

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乳児ボツリヌス症に注意~はちみつは1歳未満の乳児には与えないでください~

1歳未満の乳児がはちみつを食べることによって乳児ボツリヌス症にかかることがあります。

乳児ボツリヌス症の発生数は少ないですが、重症化すると命に関わることもあるので注意が必要です。


乳児ボツリヌス症とは

1歳未満の乳児がボツリヌス菌の芽胞を摂取することで、発症する病気です。ボツリヌス菌は土壌中に広く存在している細菌です。ボツリヌス菌が食品などを介して口から体内にはいると、大人の腸内では、ボツリヌス菌が他の腸内細菌との競争に負けてしまうため、通常、何も起こりません

一方、乳児の場合、まだ腸内環境が整っておらず、ボツリヌス菌が腸内で増えて毒素を出すため、ボツリヌス症をひき起こします。


症状

便秘、筋力の低下、哺乳力の低下、泣き声が小さくなる、首のすわりが悪くなる等、症状を引き起こすことがあります。


予防のポイント

1歳未満の乳児にははちみつを与えないでください。

一般的に、はちみつは包装前に加熱処理を行わないため、ボツリヌス菌が混入していることがあります。また、ボツリヌス菌(芽胞)の耐熱性は120℃、4分とされており、通常の加熱や調理では死にません。

1歳未満の乳児には、はちみつやはちみつ入りの飲料・お菓子などの食品は与えないようにしましょう。


関連リンク

乳児ボツリヌス症に関する詳しい情報は、以下のページをご覧ください。

厚生労働省「ハチミツを与えるのは1歳を過ぎてから」(別ウインドウで開く)

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