円福寺本堂
重要文化財
桁行3間・梁間3間 一重 入母屋造 向拝1間 背面下屋附属 本瓦葺 室町時代 応安4年(1371)造立 来迎壁額縁裏面墨書銘「応安二二(四)年ウルウ三月廿五日春カウ五郎」
方3間の規模に周囲に縁を廻らし正面全てを蔀戸とします。来迎柱を立て十二天図を描いた来迎壁に須弥壇を設け、中央小組格天井を組み上げる和様建築です。
アクセス
有里町
近鉄南生駒駅から北西1.6キロメートル
重要文化財
桁行3間・梁間3間 一重 入母屋造 向拝1間 背面下屋附属 本瓦葺 室町時代 応安4年(1371)造立 来迎壁額縁裏面墨書銘「応安二二(四)年ウルウ三月廿五日春カウ五郎」
方3間の規模に周囲に縁を廻らし正面全てを蔀戸とします。来迎柱を立て十二天図を描いた来迎壁に須弥壇を設け、中央小組格天井を組み上げる和様建築です。
有里町
近鉄南生駒駅から北西1.6キロメートル