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円福寺宝篋印塔

宝篋印塔1/9

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宝篋印塔ほうきょういんとう

重要文化財
2基

■総高(残存値)240.0cm 石造 鎌倉時代
塔身に四方仏を彫り込み、笠石下部と基礎上部に蓮弁れんべんを刻みます。

■総高(残存値)244.0cm 石造 鎌倉時代 永仁元年(1293)造立
塔身に金剛界こんごうかい四仏(阿しゅく如来にょらい宝生ほうしょう如来・阿弥陀あみだ如来・不空成就ふくうじょうじゅ如来)のぼん字を刻んでいます。
銘「右志者 為自他滅罪生善往生浄利 七世四恩法界庶衆平等利益 造立如件永仁元年壬辰十二 月十六日元祖□於 [(不読)沙弥 [(不読)尼浄阿弥陀佛 近真□」

アクセス

有里町
近鉄南生駒駅から北西1.6キロメートル

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