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十一面観音立像
▲写真をクリックすると拡大画像を表示します。
像高100.5cm 寄木造 玉眼 素地 江戸時代
元の彩色が剥落し素地となっています。湛海たんかい作と伝えられ宝山寺に所蔵されていましたが、宝山寺末寺となった大乗滝寺の本尊となりました。
元町2丁目 近鉄生駒駅から西南1キロメートル
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